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お花に関するまとめコラム

秋から冬へ〜赤い実のなる木⑤〜

赤い実のなる木と題してお送りしてきたシリーズの最終回は「ナンテン」です。赤い実がなる木といえば、真っ先に思い浮かぶ人も多いのではないでしょうか。日本や中国に自生し、古くから庭木として親しまれてきました。これからの季節はもっとも見頃を迎え、縁起物としても活躍の場が多い樹木です。

|庭木としての古い歴史

出典:https://www.photolibrary.jp/img238/150938_1781691.html

ナンテンはメギ科の常緑低木樹。中国では「南天竹」「南天燭」と呼ばれており、日本名は簡略化したものです。夏には白い花が咲き、11月から2月にかけて赤い実を楽しむことができます。庭木としての歴史が古く江戸時代から品種改良が盛んでした。丈夫な性質ですが、半日陰の少し湿った場所を好むナンテン。和風庭園ではなくてはならない存在です。

|災いや穢れを祓う縁起物

出典:https://www.photolibrary.jp/img238/150938_1781683.html

ナンテンは「難を転ずる」として、古くから縁起の良い木として愛されてきました。災いや穢れ除けのために、玄関先によく植えられています。これから年末年始にかけては「難を転じて福をなす」ということで、福寿草とともにお正月飾りに使われることが多いでしょう。

|防腐効果や薬としての活躍

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/412361?title=赤飯&selected_size=s

お正月だけでなく初節句や七五三などのお祝い事の際には、赤飯の飾りとしてよく用いられるナンテン。縁起物としての語呂合わせというだけではありません。ナンテンの葉には防腐作用があることが科学的に証明されています。また喉の薬としてもよく知られていますね。縁起物というだけでなく、様々な場面で私たちの生活に溶け込んでいるのです。

|まとめ

赤い実のなる木の話いかがだったでしょうか。秋から冬へ季節が移りゆき花が少なくなる中で、私たちの目を楽しませてくれる赤い実のなる木。緑の葉と赤い実のコントラストは、クリスマスカラーでもあると同時にお正月に彩りを添えてくれます。寒さが増す毎日ですが、赤い実をみるとどこかほっこり温かな気持ちになりますね。

秋から冬へ〜赤い実のなる木④〜

「秋から冬へ〜赤い実のなる木」と題してお送りしているシリーズの4回目。今回はソヨゴについてお話しします。最近シンボルツリーとして人気の高いソヨゴ。新築の家の庭先でよく見かけるのではないでしょうか。人気の秘密は、やはり赤い実がなることもその原因のひとつかもしれません。

|名の由来は葉がそよぐ音から

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1137538?title=モンロワイヤル公園のソヨゴ&selected_size=s

ソヨゴはモチノキ科の常緑性高木。日本や台湾、中国などが原産です。耐寒性もあり、東北地方南部から沖縄まで育てることができる樹木です。成長すると10mにもなるといわれますが、成長自体はとてもゆっくりなので、定期的な剪定なども必要なく大きくなりすぎる心配もありません。風が吹くと葉がソヨソヨと音を立てることからソヨゴと名付けられました。

|小さなサクランボのような赤い実

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=14352

6月ごろ小さな白い花を咲かせ、10月ごろから小さな赤い実をつけます。実はさくらんぼのようにぶら下がり、とても可愛らしいものです。雄株と雌株があり、実をつけるのは雌株のみ。雌花は1つの花軸に1つの花を咲かせますが、雄花は花軸が枝分かれしてたくさんの花を咲かせています。

|元々は工具やそろばんの玉の材料

出典:https://www.photolibrary.jp/img143/40725_671513.html

元々は庭木として使われるよりも、硬い樹木の特性を生かして、工具の柄やそろばんの玉に使われていました。日当たりの良い場所を好みますが、なるべく西日を避けた場所に植えると、葉焼けを防ぐことができます。「フクラシバ」という別名がありますが、これは葉を燃やす際に葉の中の水蒸気が気化し、葉が膨らんで破裂することに由来しています。

|まとめ

ソヨゴは漢字で書くと「冬青」。冬でも青々とした葉を保つ様子からつけられたことがうかがえます。常緑樹でありながら軽快でさわやかな雰囲気を持つソヨゴ。葉の美しさ、可愛らしい花、秋の実りを楽しめる庭木として人気が高いのも納得です。

秋から冬へ〜赤い実のなる木③〜

今回ご紹介するのは「アオキ」。そういえば近所の庭で見たことがあるとか、実家の裏庭にあったかもという人も多いかもしれません。丈夫な性質で艶やかな常緑の葉と赤い実が魅力的なアオキではありますが、どちらかといえばありふれた庭木と思われがちです。赤い実のなる木の3回目は「アオキ」をクローズアップしていきます。

|冬でも青々とした葉が魅力

出典:https://www.photolibrary.jp/img34/643_92548.html

アオキは日本原産のミズキ科の常緑低木です。樹高は1mから3m。樹高がそれほど高くならず、日当たりの悪い場所でもよく育つので、庭木として良く利用されてきました。冬でも青々としている葉の様子から名付けられたアオキ。耐寒性もあり、宮城県以南の山地に自生していますが、北東北や北海道の豪雪地帯では、アオキの変種であるヒメアオキが自生しています。

|斑入りの園芸品種で洋風にも

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=13969

春に赤褐色で星型の小さな花が咲きます。雄木と雌木があり、冬に赤く色づく実がなるのは雌木です。園芸品種も多く、白や黄色の斑が入った葉のものがあります。日当たりが悪い日陰の庭でも、斑入りの品種であれば雰囲気が明るくなるもの。和のイメージがありますが、斑入りの葉は洋風の庭にもよく映えます。

|海外ではパーフェクトプランツとして高評価

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=14255

日本では日の当たらない暗い庭にある地味な庭木という印象が強いアオキですが、実は海外ではとても人気が高い植物なのです。初めてアオキがヨーロッパに伝わったのは江戸時代中期。葉と実の美しさ、1年中保たれる豊かな緑、耐陰性もあり育てやすい性質から、ギボウシなどと同様にパーフェクトプランツと呼ばれているのです。日本では庭木のアオキが、ヨーロッパでは観葉植物として扱われていることもあるようです。

|まとめ

アオキに対する日本と海外のイメージの違いにかなりギャップを感じますが、日本原産の植物が、海外で高い評価を受けているのはなんだか誇らしい気持ちになりますね。今までの視点を変えて、庭に取り入れてみるのもいいかもしれません。

秋から冬へ〜赤い実のなる木②〜

この季節外を歩いていると、赤い実をつけた木が多く見られます。前回紹介したヤブコウジのような小さなものから、自分の背丈ほどのもの、大木など様々です。「秋から冬へ〜赤い実のなる木〜」の2回目は、その中でも大きな木に入る「クロガネモチ」をご紹介したいと思います。

|街路樹に利用される常緑高木

出典:https://www.photolibrary.jp/img220/40725_1573490.html

クロガネモチは、日本では関東以西、台湾や中国南部、朝鮮南部など、暖かい地方に生育するモチノキ科の常緑高木です。樹高は10mから15mで、赤い実をつける木の中では、大きなものの1つ。5月から6月には淡い紫色の小さな花を咲かせ、葉は厚めで光沢があります。寒さには弱いですが、害虫がつきにくく潮風や排気ガスに強いため、街路樹に良く利用されています。

|実をつけるのは雌株

出典:https://www.photolibrary.jp/img140/8791_652772.html

秋から冬にかけてたくさんの赤い実をつけます。雄株と雌株があり、実をつけるのは雌株だけ。実は鳥が好んで食べるため、鳥の糞でタネが運ばれることもあります。また燃えにくい性質から、火災の延焼を防ぐための防火樹として、家の周囲に植えられることもあります。

|黒金色のモチノキが名前の由来

出典:https://www.photolibrary.jp/img61/9732_188481.html

艶のある葉とたくさんの赤い実が美しいクロガネモチ。主に西日本では市町村の木に定められているところも多くあります。同じ仲間にモチノキがありますが、実は1㎝とクロガネモチよりも大きく、花の時期も4月と早め。モチノキの樹高は高くても10m程度で、微妙な違いがあります。クロガネモチは、若い枝や葉柄が黒がかった紫色をしていて、乾いた葉が黒金色をしていることから「クロガネモチ」という名前になったのだとか。

|まとめ

クロガネモチは、縁起の良い木として庭木としても多く用いられます。なぜ縁起が良いといわれるのかというと、クロガネモチという名前から「苦労がなく金持ちになれる」「苦労の後に金持ちになれる」という語呂合わせからだそうです。庭に植えるだけで金運が上昇しそうですね。

秋から冬へ〜赤い実のなる木①〜

冬の足音が近づいて来る今日この頃。実りの秋も後半ですが、秋に実がなるものは庭木にも多く見られます。中でも赤い実をつけるものは見た目にも美しく、枯れかかった秋の庭を彩ってくれるもの。今回のシリーズは、そんな赤い実がなる木を特集してみたいと思います。1回目は「ヤブコウジ」です。

|ヤブの中に生える小さな木

出典:https://www.photolibrary.jp/img326/225537_2939150.html

ヤブコウジはヤブコウジ科の常緑樹。樹高は10㎝から30㎝程度なので、木と呼ぶには小さい感じがしますね。日本や中国、朝鮮など東アジアを中心に広く分布しています。花や実がコウジ(柑子)という植物に似ていること、ヤブの中に生えることからヤブコウジと名付けられました。夏には白やピンクの小さな花が咲き、秋から冬にかけて5㎜ぼどの赤い実をつけます。

|和風庭園に欠かせない脇役

出典:https://www.photolibrary.jp/img318/204955_2861100.html

地下茎で繁殖し、和風庭園の下草としてよく利用されています。葉は縁にギザギザがあるのが特徴ですが、班入りのものもあります。江戸時代には、葉を鑑賞する班入りのヤブコウジが人気となり、たくさんの園芸品種が作られました。日陰でもよく育ち、簡単に栽培できることから、和風庭園のみならず、鉢植えにしたり寄せ植えでも楽しむことができます。

|古くからお正月の縁起物

出典:https://www.photolibrary.jp/img278/204955_2333898.html

「山橘(ヤマタチバナ)」という名前で、万葉集に詠まれたヤブコウジ。また「十両」という別名で「千両」「万両」と並び、正月の縁起物として、古くから親しまれてきました。根や茎を乾燥させたものは漢方薬として利用され、解毒と利尿作用があるということです。

|まとめ

落語の寿限無に「やぶらこうじのぶらこうじ」として登場するのはこのヤブコウジのこと。おめでたいものを並べた名前の中にあるのは、ヤブコウジの色褪せない豊かな緑と生命力を感じさせます。狭いスペースや鉢植えでも楽しめるヤブコウジ。日本古来の縁起物を気軽に取り入れてみてはいかがでしょうか。

紫の葉が珍しい西洋ニンジンボクプルプレア

葉の裏が薄紫をした珍しい花木の西洋ニンジンボクプルプレアは7月ごろから寒くなる頃まで、長い期間小さな紫色の花をつけて楽しませてくれます。

|特徴

セイヨウニンジンボクプルプレア1

セイヨウニンジンボクプルプレア1

生育旺盛で育てやすい落葉低木ですが、あまり見かけることはありません。

寒さにも強く、小さな花が可愛らしいセイヨウニンジンボクプルプレアは、花には芳香があり、葉にも香りがあります。開花期も非常に長いのが特徴です。樹高は3mほどになり、枝も広く張るため、栽培するには多少広い場所が必要ですが、葉の裏は薄紫で花のない時期でも楽しむことができます。

|ふしぎな葉っぱ

セイヨウニンジンボクプルプレア2

セイヨウニンジンボクプルプレア2

表から見ると緑色、裏から見ると薄紫色のふしぎな花木です。色合いが シックなカラーリーフで魅力的な セイヨウニンジンボクプルプレア の花は小さすぎてあまり目立ちませんが、小さな花とそのあとにできるまあるい玉がとてもかわいらしいです。

|栽培方法

セイヨウニンジンボクプルプレア3

セイヨウニンジンボクプルプレア3

ミツバハマゴウプルプレア クマツヅラ科 ハマゴウ属 別名、銅葉ニンジンボクと呼ばれています。日当たりの良いところで育ち、半耐寒性で暖地では常緑のまま越冬できます。剪定や植え替えは冬の間に行います。大きくなるので、できれば庭植えにした方がいいでしょう。

|セイヨウニンジンボクとの違い

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

花の形や咲き方はほとんど同じです。どちらも開花期が長く楽しめます。セイヨウニンジンボクは葉の形が細長く柔らかいくチョウセンニンジンに似ているのに対して、セイヨウニンジンボクプルプレアの葉はやや丸みを帯びています。

|まとめ

葉っぱの色の珍しさや、美しさからカラーリーフとして魅了される植物です。 風に揺れる姿は、緑と紫が混じりあい美しいハーモニーを奏でるようです。

花は淡い青紫色で枝先に集ま

って咲き、花後に丸い実がつきます。特有の香りもありますので、 寄せ植えのワンポイントとして使いやすい植物です。

日本を代表する植物キク

秋季に多弁の花を咲かせます。天皇家の紋章となり、日本国の国章に替えられてもいる、日本を代表する花です。花の色・形など品種が豊富にあります。観賞用に広く栽培されていますが、食用にもなる菊の花です。さらに、長生きの薬と信じられても来ました。

|特徴

キク

キク


大きさにより大菊・中菊・小菊と大別されています。古くは中国から渡来したとされ、江戸時代には改良が進み種類が非常に多くなりました。キク科キク属の多年草の総称で茎は硬く、葉は卵形で多くの切れ込みがあります。

|開花の時期が違う種類

キク2

キク2

一般的に出回っているのが、秋に花が咲く、キク科の多年生植物ですが、開花期に分けて呼び名が違います。10~11月にかけて咲く秋ギク、6~7月に咲く夏ギク、12月以降に咲く寒ギクという分け方をすることもあります。

|育て方

キク3

キク3

腐葉土や赤玉、ゴロ土を混ぜた通気性の良い土を使います。キクは病気になりやすいので、植え替えするときは新しい土を使いましょう。

さし芽をした方がきれいに咲きます。春、新芽を摘んで新しい鉢に挿します。

|食用としての楽しみ方

出典:https://www.flickr.com

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キクは観賞用だけでなく花びらを食用とする品種もあります。食用菊は東北地方の特産で、新潟の方では食用の菊の花は秋の味覚として親しまれています。天ぷらにしたり、酢の物や和え物といろいろ楽しめそうです。

|まとめ

地植えにしたキクは放置していても、春に新芽が出て秋に花が咲いてくれるので、育てやすい植物です。その他に、キクの花で衣装部分をこしらえた菊人形は秋の行楽地や観光地でよく見かけます。このように、キクの花の楽しみ方はいろいろあるようです。

 

ガーデンシクラメンの花壇

冬の花壇の定番のシクラメンをこの秋から植えてみませんか?ガーデンシクラメンの種類が近年豊富になり、いろいろな色や形のバリエーションが楽しめます。

|生産者の努力の結晶

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメンは生産者が寒さに強い系統を選抜、交配し開発した品種です。通常のシクラメンは霜に当たると、一発でダメですが、ガーデンシクラメンは弱るものの枯れるわけではありません。庭に露地植えするのに向いています。

|特徴

出典:https://pixabay.com/ja

出典:https://pixabay.com/ja

ガーデンシクラメンは葉っぱ一枚につき、花が一つ咲きます。購入する時は葉っぱが多いものを選ぶのがコツかもしれません。花色は、白やピンク、赤などの定番に、最近は、八重咲きで、高級感のあるガーデンシクラメンもあります。形もフリル状になっている物などいろいろあります。

|花がらつみ

シクラメン

シクラメン


ガーデンシクラメンは長い期間次から次へと花を咲かせてくれます。花がしおれてきたら、茎の部分を根本から捻じって引っこ抜いてください。案外にきれいに取れます。ハサミなどで茎を切ると、取り残しが腐って病気の原因になりますので注意しましょう。

|ガーデンシクラメンとミニシクラメンの違い

ガーデンシクラメン

ガーデンシクラメン

葉っぱが小さく、花も小さいシクラメンが店頭に並んでいますが見た目の違いは分かりにくいです。寒さに非常に強く、霜に当たっても枯れない方がガーデンシクラメンです。定番のシクラメンを小さく仕立てた物がミニシクラメンです。店頭に並んでいる時はガーデンシクラメンには「ガーデン」のタグが付いていますからそれが購入の目安です。

|まとめ

初秋の頃から春まで長く楽しめるガーデンシクラメンは、冬の花壇の色どりを深めてくれます。さらに、夏越しをした球根から、次の年にも花が咲いてくれます。寄せ植えにしても組み合わせる花選びを変えるとさらに季節を超えて楽しむことができそうです。

冬の味方 〜ココアの話〜

温かい飲み物が欲しい季節がやってきました。
皆さんは何の飲み物が好きですか?コーヒー、紅茶、ホットミルクなど美味しい飲み物はたくさんありますが、寒い日にはやっぱりコレ!子供も大人も大好き、ココアの原料〜効能まで、ココアのいろいろなお話しです。

|ココアの原料って?

ココアの原料は「カカオ豆」です。チョコレートと同じです。
カカオの木は樹高は4.5 〜10m。「カカオポッド」と呼ばれる実の形は卵型で、品種によって長楕円形・偏卵型・三角形などがあり、外皮の色も赤・黄・緑など多様です。中に20から60個ほどの「カカオ豆」が入っています。そのカカオ豆を醗酵させ、砕いて皮などを取り除きます。さらに炒ってすりつぶしたものを「カカオマス」と言います。「カカオマス」から「ココアバター」を取り出した残りをパウダー状になるまで細かくしたものが「ココアパウダー」です。
取り出した「ココアバター」はチョコレートに使います。

|とっても珍しい花

花は季節関係無く1年中咲かせます。 樹齢4年程度で開花し、直径3cm程度の白い花(品種によって赤~黄色味を帯びる)を幹・枝関係なく無数に付けます。花の大きさは直径・高さともに約3cm位、香りはありません。1本に咲く花の数はなんと5000~1万5000個といわれています。しかし、そのうち実を結ぶのは70~300個程度。
収穫の最盛期は12~15年目、50年以上採り続けることができます。
花言葉は「親切」です。

|健康効果

ココアの主成分はカカオポリフェノール。活性酸素を除去する働き・腸内環境を整える働きがあり、疲労回復・美肌効果・アンチエイジング効果・便秘解消効果が期待されています。
他にもミネラルの含有量が多く、中でも鉄や亜鉛、マグネシウムと言った貧血改善に役立つ成分が含まれています。
また、ココアには集中力や記憶力を高める効果があるとも言われています。
体を温める効果があるココアは、冷え性改善にも一役買っています。

|美味しい飲み方

適量のココアをカップに入れ、熱湯(温めた牛乳)を少量加えて、スプーンでペースト状になるまでよくかき混ぜます。粉っぽさが無くなって来たら、お湯(温めた牛乳)を加えてペーストをしっかり溶かして出来上がり。
飲み過ぎるとカロリーオーバーになってしまいます。飲んでも1日2杯程度に。特に、ミルクココアには砂糖やミルクなどがあらかじめ加えられているので、カロリーは高め。砂糖の量やミルクの量を自分で調整できるピュアココアがお薦めです。

|まとめ

昔は王様や貴族だけの貴重品だったと伝えられ、古代マヤ文明の時代から「神様の食べ物」として親しまれてきました。
ココアにしか含まれない特有の成分であるデオブロミンは、幸せホルモンとも呼ばれている脳内物質のセロトニンに作用する働きがあるため、リラックスやストレス解消に効果があります。ココアを飲むとほっとする感覚というのは、実はこのように科学的にも証明されているのです。

寒さに負けない 〜サネカズラ〜

実(サネ)が美しいカズラ(葛)から「サネカズラ」、漢字で実葛と書きます。
原産国は日本、朝鮮半島、中国、台湾。寒さに弱いので、日本では関東地方以西から沖縄にかけて分布、良く日の当たる丘陵地や山地の樹林内に生息しています。
冬の足音が聞こえる季節、赤い実を見つけてみませんか。

|美しい果実

出典:photolibrary

11月になると、真っ赤な丸い集合果をつくります。実の1つは1cm程度の大きさで、全体では5cmほどになります。緑から赤に変化します。有毒ではありませんが、ほとんど味は無く少々酸味がある程度、美味しいものではないようです。
花の少ない時期に、美しい赤い果実はとても良く目立ちます。
この果実を干したものは、滋養強壮や咳止め効果がある生薬として用いられることもあったそうです。

|目立たないけど可愛い花

出典:photolibrary

雌雄異株または同株で、7〜9月に開花します。枝の上部の葉の付け根に、クリーム色で花径1.5㎝前後の小さな花を下向きに咲かせます。雄花、雌花共に10枚前後の淡い黄色の花被片を持ち、雄花も雌花もそっくりです。開花すると雄花のしべは赤い色、雌花のしべは淡い緑色をしています。
葉は長楕円形〜卵形、表面にはツヤがあります。葉の縁にクリーム色の斑が入る斑入り品種も流通しています。
花言葉は「再会」「また会いましょう」「好機」
出会いや別れを表した花言葉です。久しぶりに会う知人、転校・転勤・引っ越しやなどで離れてしまう人などにピッタリの贈り物です。

|意外な別名

可愛い花と美しい果実、女性っぽいイメージですが、「ビナンカズラ(美男葛)」と呼ばれています。これは昔、ツルから粘液をとって整髪料に使ったため。
ツルは、3〜5mまで成長します。フェンスや垣根に絡ませて生垣に使用されることもあります。

|まとめ

庭木はもちろん、小さく盆栽にすることも出来ます。放っておくとドンドンつるや枝を伸ばしてしまうので、春に剪定します。新芽が伸び始めたら、葉を3〜4枚残して切り取ると付け根に花が咲き実をつけます。毎年これを繰り返していきます。
寒い季節、日の当たる場所に置いてあげましょう。