お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい!当日でも最善を尽くしてお届け致します!電話番号:049-268-5670営業時間:9:30縲鰀18:00

お祝いの花を注文

スタンド花配達専門サイト 開店祝い.com 当日配達可能! 全国送料無料! 開業・開店・コンサート・劇場・ライブ・展示会・パーティーなどに、お祝い花・スタンド花を贈ってみませんか?

お花に関するまとめコラム

蚕だけのものじゃない!桑の話

桑とはクワ科クワ属(例えばイチジクなど)の総称で、蚕の餌としても有名です。日本では養蚕が盛んだったこともあり、各地に桑畑の名残があります。接木で繁殖させていたため、各地域で独自の品種が育成されて来ました。山に自生しているヤマグワなどもあり桑の品種はすごく沢山あります。
今回は、あまり知られていない「桑」のお話しをしましょう。

|ちょっと不気味な花

雌雄異株で、春になるとそれぞれ花が咲きます。雄花は房状で枝の先から垂れ下がり、雌花は枝の基部に付きます。花の色はあまり目立たず、パッと見ると雄花は虫がぶら下がっているようにも見えます。

|優秀な葉っぱ

葉はハート型で縁にギザギザがあります。
お茶として古来から親しまれ、腸の調子を整える、肝機能を高める、血糖値の上昇をゆるやかにするなど様々な効果・効能が期待されています。
漢方では「桑葉(そうよう)」と言い、咳を鎮める、解熱、むくみをとる、下痢や腹痛を治す、肝臓を強くする、肌をきれいにするなどの薬効があるとされています。
因みに蚕以外の動物(人間を含む)が生の桑の葉を食べると、消化しきれないで消化不良を起こしてしまうそうです。

|話題の「桑の実(マルベリー)」

英語で「マルベリー」、フランス語では「ミュール」といいます。6月初旬頃に実を付けます。小さな粒が集まり1個の果実となっています。熟すにつれて白→赤→黒に変化します。ポリフェノールやビタミンE・Cが豊富に含まれています。様々な成人病予防をはじめ老化防止、アンチエイジングにも効果が期待出来ます。
生のままでも食べられますが、市場には冷凍されたものやジャム、お酒に加工されたものが出回っています。

|思いのこもった花言葉

『彼女の全てが好き』『ともに死のう』
これは「ロミオとジュリエット」の題材にもなったギリシャ神話「ピュラモスとティスベ」に由来するといわれています。また、最初は白い実がだんだん赤くなり最後には濃い赤黒色へと変化する様子は “若くして亡くなった若者の血で染まった” ともいわれています。
怖いイメージの花言葉ですが、不吉を表すワケでは無く、古くから悲しい恋の物語の題材として利用され、人々からは様々な願いや思いを託されてきた馴染みのある植物だったようです。
古来中国でも、太陽に関わる世界樹のように扱われ男女の恋を唄う詩の題材にされています。

|まとめ

子どものころ、ゴロゴロと鳴る雷に怖がっていると、母から「くわばら、くわばらと言うと家には雷は落ちないよ」と言われ、必死に唱えていたのを覚えています。これは、平安時代、九州へ左遷された菅原道真の怨霊が京都に嵐や雷を起こした時、道真の故郷にあった桑原には雷を落とさなかったという逸話からこの言葉が生まれたとされています。また、畑に雷が落ちないように桑を植えていたという説や、桑畑にフタをかぶせて雷などの防災を祈ったという説もあります。
くわばらとは「桑原」だったんですね。
雷さまにヘソを取られるとも言われていたので、ずーっと「食わ腹」だと思っていました。

美しすぎる花 〜トチノキ〜

トチノキの仲間は、とても印象的は花を咲かせます。
天に向かって咲く姿はとても素晴らしく、ヨーロッパでは花の鑑賞会が開かれるほど。日本の桜のような存在なのかもしれません。
この時期、目を上に向けてトチノキの花を見つけて見ませんか。

|トチノキ

樹高40mほど。開花時期は4〜6月で、花は1〜2㎝位の白い小花が長さ10〜30㎝位の軸に鈴なりに付きます。葉も大きく長さ30㎝、幅12㎝にもなります。フチには細かいギザギザがあり、5〜7つに掌状に分かれています。秋には黄色から茶色に変わり落葉します。
10月ごろ実がなります。直径4㎝程のゴツゴツした丸い実が付き、割れると中から赤黒いツヤっとした丸い実が出てきます。
「トチノキ」は、数字の十と千で、実が多いことから名づけられました。
花からはトチ蜜が採れ、やや苦みがあります。また果実にはサポニンという毒性分が含まれているので、そのまま食べることが出来ません。水にさらしてあく抜きし、トチ餅に利用されます。
花言葉は「贅沢」「健康」「豪奢」

|セイヨウトチノキ

「セイヨウトチノキ」はトチノキと近縁で、フランス語で「マロニエ」、英語では「ウマグリ」と呼ばれています。
成長すると10〜30mの高さになり、自然にドーム状の樹冠が形成されます。
花は4〜5月に開花。赤みを帯びた白い花を咲かせ、トチノキの花に似た円錐形に花を付けます。小葉が5〜7枚向かい合って付き、60cm程度の手のひら型になります。トチノキより小さめで丸みがあります。
秋にはトゲトゲした実がなり、殻が割れると栗を大きくしたような実が出てきます。家畜の餌料として用いられ、タンニンやサポニンを除いたあと、粉末にして食用にもされていました。
有名は洋菓子「マロングラッセ」は、昔マロニエの実が使われていたそうです。その後栗に変わり、栗の実をマロンと呼ぶようになったとか。
花言葉は「天才」「天分」「贅沢」

|ベニバナトチノキ

ヨーロッパ原産のセイヨウトチノキと北アメリカ原産のアメリカベニバナトチノキの交配種。樹高は10~15mにまで成長しますが、低いうちからよく花が咲くので鉢植えや庭木に利用されます。
開花時期は4月下旬〜5月中旬頃。 トチノキの花をピンクにしたような花です。やや黄みを帯びています。ピンク部分は、濃い種類と薄い種類があります。
葉は5〜7枚で1組になり、長さ15〜30cmくらいの楕円形です。
秋には実がなります。
丈夫で樹齢も長く、最近は街路樹として多く見かけます。
花言葉は「博愛」

|「モチモチの木」のモデルとして

小学校の教科書にのっていた「モチモチの木」というお話し、覚えいていますか?
臆病者だった「マメタ」が大好きな「ジサマ」のために勇気を振りしぼるお話です。小屋の近くには大きなトチノキがあり「モチモチの木」と呼んでいました。モチモチの木は、夜に火が灯ったようにきれいに光るという伝説があり、マメタはずっと見たいと思っていましたが、夜が怖くて見たことがありませんでした。ジサマのために頑張って勇気を出した夜、モチモチの木が光るのを見ることが出来るのです。
「大事な人のために勇気を出さなければならない」「勇気を出して行動すれば、きっといいことがある」とモチモチの木が伝えています。このお話しからもトチノキは身近な木だった事がうかがえます。

|まとめ

トチノキは、なんと縄文時代からの有用樹で、割れにくい性質から臼(うす)を作ったり高級テーブルにされてます。果実は、どんぐりやヒエ同様、主食の代わりに食されていた時代もありました。家畜の餌として需要も多く、近年では血糖値上昇抑制作用が注目されています。今は花の美しさで注目を集めていますが、改めて「トチノキ」の全てに注目したいと思います。

満開です❗ 〜ツツジ〜

春になると株いっぱいに花を咲かせる「ツツジ」。漢字で「躑躅」と書きます。
原産地はずばり日本。そのためか日本庭園には欠かせない存在で、街路樹や公園などでも多く植えられています。
ツツジは栽培し易く、好きな樹形に刈り込む事が出来るので外国でも人気があります。
また鉢植えや盆栽としても流通して、種類は2000種を超えているとも言われています。
暖かい日差しの中、外を向いて元気に咲くツツジ、元気が湧いてきます。

|オオムラサキ

近所の街路樹

一番ポピュラーなツツジは「オオムラサキ」という品種です。ツツジのなかでは最も大きな花を咲かせます。赤紫色の大輪の花を咲かせるので「大紫」と名付けられました。葉も大き目です。
花はロート状で先端が5深裂して咲きます。花色は、赤紫、ピンク、白。
花言葉は『節度』『慎み』

 

|縁起が良いと言われる理由

「ツツジ」は縁起の良い木と言われ、江戸時代には各所で好んで植えられました。最も樹齢の古い古木は、おおよそ1,000年に及ぶと推定されています。
縁起の良いと言われる理由は「続き咲き木(ツヅキサキギ)」と呼ばれ、次々と途切れること無く新しい花が咲くことから来ています。「仕事が途切れない、客が絶えない=千客万来」とされ、開業や開店祝いに用いられています。
因みに、続き咲き木(ツヅキサキギ)」は「ツツジ」の語源とも言われています。

|突然変異!?白色のツツジ

近所のツツジ

良く見かける白色のツツジですが、じつは日本に分布しているツツジにはもともと花色があります。
白いツツジは “突然変異で花色の色素が作られなくなり白く咲いたもの” を改良して出来たもの。たまに部分的にピンクのものが混じってる花もあります。
もともと自然界に白いツツジが存在し無かったとは・・ビックリです。

 

|まとめ

各地で「ツツジ祭り」が開催されています。それぞれに特徴あるツツジが植えられていて、巨大なヤマツツジ・豪華な八重ツツジ・滝のように咲き誇るヤマツツジ巨樹群・宇宙ツツジ(宇宙飛行士向井千秋さんがスペースシャトル・コロンビアで宇宙へ行った際にシャトルに持ち込んだツツジの種子を帰還後に育てた)などなど “どんなツツジを見るか” を絞って行くと、違ったツツジの楽しみが広がりそうです。

中国からやってきた橘「カラタチ」

「カラタチ」・・どんな植物かご存知ですか?「名前は聞いたことあるけど、どんな植物か良く分からない」そんな方も多いのでは無いでしょうか。
和名「カラタチ」は、中国から渡来した橘(たちばな)なので「カラタチバナ(唐橘)」と呼ばれ、それを略して「カラタチ」になったと言われています。漢字で「枸橘」もしくは「枳殻」と書きます。
ミカンの仲間で、成長が早い、樹の高さが低い、病気に強いなどの利点から、主にミカンの台木として使われています。

|いい香りの白い花

花は4〜5月に開花します。直径2cmほどの小さな花ですが、咲き始めると畑一面いい香りに包まれます。みかんの花に良く似ています。花弁の数は決まっていないようですが、基本5枚のようです。
花言葉:「思い出」「温情」「泰平」

 

|果実と鋭いトゲ

みかんと同様で、始めは青く熟すとオレンジ色になります。カラタチの実にはガンなどの抑制に効果があるとされる機能性成分が沢山含まれています。しかし残念なことに、臭い、苦い、酸っぱいなどから生で食べる事は出来ません。果実酒の材料として使われています。未成熟の果実を乾燥させたものは生薬として「枳実(きじつ)」と呼ばれ、健胃、利尿、去痰作用があるとされています。
カラタチの特徴でもある鋭いトゲは、油断して近づくと大変な目に合います。以前はこのトゲを利用して、動物の侵入を防ぐために畑の周辺などに植えたり、不法者の侵入防止に生け垣として利用されていました。
※機能性成分とは、必須栄養素には含まれない化学成分で、摂取することで健康増進に役立つ成分のこと。

|北原白秋の詩「からたちの花」

「からたちの花が咲いたよ。白い白い花が咲いたよ。
からたちのとげはいたいよ。青い青い針のとげだよ。
からたちも秋はみのるよ。まろいまろい金のたまだよ。
からたちのそばで泣いたよ。みんなみんなやさしかったよ。
からたちの花が咲いたよ。白い白い花が咲いたよ。」

 

小学校の教科書にのっている「からたちの花」。この詩は、作曲者である山田耕筰の少年期の体験が元になっています。耕筰は幼い頃養子に出され、活版工場で働きながら夜学に通っていました。工場でつらい事があるとカラタチの垣根の側で泣いていたそうです。詩の中にある「からたちのとげは痛い=生きていく痛み」「秋は実る・まろいまろい金のたま=人間性」「からたちのそばで泣いた・みんなみんなやさしかった=辛かった時の周囲の人たちの暖かさや親切」など、人生経験で学んだことをカラタチに重ね合わせています。

|まとめ

島倉千代子さんの代表曲とも言える「からたち日記」。当時には珍しく曲の途中にセリフが入っています。セリフ入りの歌は売れないというジンクスを破り、通算130万枚を売り上げる大ヒットとなりました。
カラタチの名所、京都に東本願寺の別邸として寄進された「渉成園」という御殿があります。別名「枳殻邸(きこくてい)」と呼ばれています。造園当時、周囲に「カラタチ(枳殻)」を生け垣として植えたことから、こう呼ばれています。今でもカラタチの生け垣を見ることが出来る “光源氏ゆかりの隠れ名所” です。

春の気になる木「ドウダンツツジ」

4〜5月にかけて、スズランのような壺型の白い小さな花をいっぱいに咲かせた街路樹を見かけます。低木なので、ちょうど子供の目線に可愛い花が咲き、この時期になるとコロコロと花をたくさん積んでは持って帰ってきます。花色は主に白(品種によって紅色もあります)、樹高は1〜3mほど。
この木の名前が気になって調べてみました。

|満点星躑躅


漢字で書くと「満天星躑躅」。ドウダンツツジと読みます。
この漢字が当てられて理由は、開花すると真っ白な花が株全体を覆い “その姿が星空を連想させることから” という説、また中国の伝説で “道教の神である太上老君が誤ってこぼした霊水がこの木にかかり、まるで満天の星のように輝いたから”という説があります。

|灯台躑躅

ドウダンツツジは「灯台躑躅」と書かれる事もあります。
枝分かれした姿が、古い時代に宮中行事で用いられた「結び灯台(3本の交差させた柱の上に油皿を置いて火をともす古い照明具)」に似ていて、その「灯台(トウダイ)」が転訛したものといわれます。
因みに、属名の学名は「Enkianthus(エンキアンサス)」です。これは、ギリシア語の「enkyos(妊娠)」「anthos(花)」が語源となっていて、まあるく膨らんだ花の様子から付けられています。

|秋の紅葉にビックリ!

ドウダンツツジの紅葉は、木全体が燃えるような赤に色づきます。
兵庫県豊岡市の相田集落にある「安国寺」は、ドウダンツツジの紅葉で有名なお寺です。樹齢約150年といわれるドウダンツツジ、本堂から座敷越しに見る深紅は、上下左右に約10mに広がる枝葉すべて1つの株なので、途切れること無く紅葉が目に飛び込んできます。まさに絶景です。見頃を迎える11月中旬頃には、紅葉のライトアップも行われるそうです。なんだか今から楽しみです。

|まとめ

ツツジのイメージとは全く異なるドウダンツツジ。他のツツジと共通する所は「根が浅い」という特徴です。乾燥に弱いので、育てる場合は保湿性のある土が適しています。
花言葉は「上品」「節制」です。
春の姿からは想像できない秋の姿、2つの魅力を持つ木「ドウダンツツジ」、覚えておきましょう!

花の形がユニークなカンパニュラ

カンパニュラは花の形が釣り鐘に似てとても可愛らしい花です。ラテン語の釣り鐘を意味することばに由来しています。

|カンパニュラの特徴

カンパニュラアレンジメント

カンパニュラアレンジメント

花のつき方に特徴のあるカンパニュラは咲く方向がさまざまです。下向きに咲いている種類は少しで、殆どが横向きから上向きで咲いています。

色は紫や白、うすピンクや青系など寒色系が多いです。葉は地面と平行に、張り付くようにして生えるのが特徴です。

|かわいいネーミングの和名

出典:http://www.publicdomainpictures.net/view-image.php?image=24431&picture=&jazyk=JP

出典:http://www.publicdomainpictures.net

カンパニュラの和名は涼やかな印象の「風鈴草」や「ツリガネソウ」として日本では長く愛されています。

カンパニュラは、キキョウ科ホタルブクロ属の、主として地中海沿岸地方に原産する植物から改良された観賞用植物の総称す。本来は、ホタルブクロ属のラテン名です。

|可愛い種類のグロメラータ

出典:http://photozou.jp/photo/show/146421/9622908

出典:http://photozou.jp/photo/show/146421/9622908

グロメラータという種類の花は、他のカンパニュラとは少し違いリンドウの、ような花を咲かせます。「リンドウ咲きカンパニュラ」という和名があり花は上を向いて咲きます。コンパクトにまとまるため、花壇や鉢植えにも植えやすいでしょう。

|宇宙にも夢が広がります〜

出典:http://photozou.jp/photo/show/216071/221979607

出典:http://photozou.jp/photo/show/216071/221979607

カンパニュラにちなんで命名された小惑星があります。これはカール・ラインムートがハイデルベルクのケーニッヒシュトゥール天文台で発見した小惑星です。カンパニュラ は、小惑星帯の小惑星。宮沢賢治の銀河鉄道の夜を連想してしまいます。宇宙にも夢の広がる素敵な話しですね。

|まとめ

切り花や鉢植えで出回っているカンパニュラはかわいい印象と変わった花の形をしているので目のつきやすいく、アレンジメントにしたり寄せ植えにしたりしても合わせやすい色合いのものが多く使いやすいです。草丈は大きくなると1mに達するるので庭植えでも華やかな存在感たっぷりの花です。

少女のような愛らしい花マーガレット

まあるい形でかわいらしい姿のマーガレットを見ていると元気が出て来るような気がします。優しい明るい色が愛されるポイントでしょうか。

|すき〜きらい〜すき〜!花占い

出典:http://www.botanic.jp/plants-ma/margue.htm

出典:http://www.botanic.jp/plants-ma/margue.htm

花びらを1枚ずつ抜きながら「好き、嫌い、好き・・・」と占ったことがある方も多いのではないでしょうか。

真っ白い花びらと黄色の花芯が愛らしいマーガレットの花名は、真珠という意味のギリシア語がもとになっています。

|マーガレットの特徴

白いマーガレット

白いマーガレット

マーガレットは温暖な気候で自生する植物です。毎年花を咲かせる多年草なので育てやすいことで多くの人に愛されています。マーガレットの草丈は大きく成長すると1メートルにも達する事があります。花は中央が黄色で花びらが白色のものが最も多く出回っています。

|贈り物に花言葉を秘めて~

マーガレットピンク

ピンク色マーガレット

真実の友情という花言葉があるので、友人にマーガレットをプレゼントするにはぴったりかもしれません。また、ピンク色のマーガレットの花言葉は心に秘めた愛。想いを寄せている方に愛の告白に贈ってみてはいかがでしょうか。

|毎年楽しむための上手な育て方~

 

マーガレット

マーガレット

愛らしい姿で花色や花の形も多種あるマーガレットはガーデニングには人気の花です。育て方のポイントは水のやり過ぎに注意して乾燥気味にしてあげましょう。9月ごろに伸びた花を半分くらいにまで剪定してあげると茎から新芽が出てきて樹形もこんもりとキレイになります。

|まとめ

マーガレットの和名は「木春菊(もくしゅんぎく)」と言われています。越冬して何年も育成すると茎が木の様になり低木化することから、木春菊と呼ばれるようになりました。

木化させないで、可愛い姿のマーガレットにするなら毎年花が終わった後、挿し芽をして鉢で育てる方法も良いですね。

花が可愛いいベリーは食用にしても楽しい〜

甘酸っぱいベリーは花の時期から果実の時期、秋には鮮やかな紅葉と一年を通していろいろな楽しみ方があります。

|ちょっと怪しげなブラックベリー

出典:https://pixabay.com

やや黒みをおびた果実の色の印象と反対に食べると口の中で甘い香りが溶け出してきます。
初夏に薄ピンク色の可愛い花を付けやがて赤い色から黒い色の果実へと色が変化していきます。そのまま食べてもおいしいですが、ジャムなどにしても美味しいです。

|名前が愛らしいジューンベリー

ジューンベリー

愛らしい名前のジューンベリーは落葉低木で樹高は2〜3年でかなり高くなります。
樹形も美しく丈夫で育てやすいので、シンボルツリーにもなります。
花は白い色で、実は赤く小さいですが、甘くて美味しいです。
収穫が終わった後の樹木の葉は夏は涼しげな木陰を作ってくれます。

|目に優しいブルーベリー

ブルーベリーの花

春に白色の釣鐘状の花を咲かせ、花後に青紫色の小さな果実になります。意外にも栽培が簡単な為、ベランダや庭先でも楽しむことができますが、ブルーベリーは自家受粉しない性質があって、別品種を二本以上を植えないと実がつきません。

|美味しいベリーの見分けかた

出典:http://photozou.jp/photo/show/155964/23147443

輸入物が多いですが、国産のベリーも最近は多く見かけるようになりました。店頭に並んでいるベリー類の見分けかたは、色が濃くて、張りのあるものを選びましょう。同じ大きさなら重みのあるほうがよいでしょう。

|まとめ

生で食べるよりジャムやソース、果実酒などに使われることの多いベリー類。紹介したベリーのほかにも、真っ赤なラズベリーなどまだまだたくさん出回っています。しかし、ベリーの花を見かけることはあまり機会がないかもしれませんね。どれもかわいらしい花を付けます。

初夏を彩る花シャクナゲ

シャクナゲの花は大きくて華やかなので存在感が

たっぷりあります。新緑の緑と鮮やかなピンク色のコントラストは素晴らしい自然の景色ですね。

|シャクナゲの特徴

シャクナゲ

シャクナゲとはツツジ科ツツジ属シャクナゲ亜属の総称です。漢字で石楠花または石南花と書きます。花色や葉形、樹姿に様々なバリエーションがあり、迫力のある花なので「花木の王様」とも称されています。

|西洋シャクナゲと日本シャクナゲ

出典:http://www.publicdomainpictures.net

西洋シャクナゲは、花が大きく花色もカラフルで数多くの品種があります。
日本シャクナゲには派手さはありませんが、緑の葉と花のバランスが絶妙で、山岳地帯に咲いている花はとても存在感があります。また、屋久島原産のヤクシマシャクナゲは小型で花つきがよく、育てやすい品種です。

|シャクナゲの花言葉は~

出典:http://www.publicdomainpictures.net

荘厳、危険、警戒、威厳など少し怖い花言葉ですが、こんな花言葉がついた理由には、シャクナゲは元々は高山植物で、

未開の高山、崖や岩山の上など、近寄りがたい場所に生える花だったことからついたのかもしれません。

|よく似た形のさつき〜

さつき

初夏の頃になると街路樹の鮮やかなピンク色が目に付くようになります。
綺麗な緑の葉っぱの中に鮮やかな色の花が咲いているのを見ると心が和みます。花だけを見るとツツジ・サツキ・シャクナゲはよく似ています。

サツキやツツジとの一番の違いは葉っぱにあります。ツツジやサツキは葉や幹に照りがなく、毛が密集しているのにたいして、シャクナゲは葉の表面に照りがあります。

|まとめ

「高嶺の花」の語源ともなったのがじつはシャクナゲとも言われます。
遠くから見るだけで、手に入れることのできないもの、あこがれるだけで、自分にはほど遠いもののたとえですが、シャクナゲの華やかさはこの言葉に匹敵しているようです。

足元に目を向けると小さな幸せが〜

ゆっくりと外に出て可愛い雑草を観察してみませんか。お花屋さんで売っている物とは違い、格段に可愛らしい姿にホッと癒されるかもしれません。

|つやっぽい名前のユウゲショウ(夕化粧)

出典:http://photozou.jp/photo/show/216071/39212222

名前の由来は、午後遅くに開花して、ピンク色の可愛らしい花を付けるからですが、昼間でも開花した花を見られます。
5月から9月にかけて茎上部の葉の脇から薄紅色で直径1~1,5㎝の花をつけます。
コボレダネで毎年どんどん広がっていきます。

|鮮やかな青色のツユクサ

出典:https://commons.wikimedia.org

ツユクサは、ツユクサ科ツユクサ属の一年生植物。畑の隅や道端で見かけることの多い雑草です。アサガオと同じように、朝咲いた花が昼しぼむことが朝露を連想させることから「露草」と名付けられたという説があります。

|名前は不気味なドクダミ

ドクダミ

ドクダミは日陰の湿った場所を好む草で、野山や空き地などいたる所で見ることができます。開花期は6~7月で、暗い木立の下などで白い花が一斉に咲いている様子は一際明るさを感じます。4枚の花弁のように見える部分はじつは本当の花弁ではなく、総苞片(そうほうへん)と呼ばれます。葉はハート型で可愛らしいですが、独特の強い臭いがします。

|とてもかわいいへびいちご

出典:http://photozou.jp/photo/show/18132/245203886

雑草に混じって地面に広がっている多年草の野イチゴの多くは、ヘビイチゴです。見た感じはワイルドストロベリーとそっくりです。
毒はなく食べても平気ですが、イチゴやワイルドストロベリーに比べると、美味しくありません。
見た目は赤くてきれいですが、採って食べるほどの物ではなさそうです。

|まとめ

普段何気なく歩いている道端、ゆっくりと気を付けて観察してみると、いろいろな可愛らしい花達が咲いています。こんなに小さくて存在感は薄いですが、しっかり根を張り毎年同じ所で咲いている姿が可愛らしいですね。忙しい日常、たまには足元を見て新しい発見してみてはいかがでしょうか。