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お花に関するまとめコラム

二十四節気【5月】

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陰暦を使用していた時代に季節を現すための工夫として考え出されたもの。黄道(太陽が移動する天球上の道)を24等分し、その区切りと区切られた期間につけられた名前を言います。
爽やかな風が心地よい5月です。今回は二十四節気と5月の花をご紹介します。

|ツツジ【躑躅】

4月〜5月にかけて、白・赤・ピンク・紫などの花を一斉に咲かせます。
歩道脇によく植えられ、現在300種を超える 園芸品種があります。
一般的にツツジとは「大紫躑躅(オオムラサキツツジ)」を指します。オオムラサキツツジの花は直径7~8cm、ツツジの中で一番大きく、上を向いて咲く姿は見事です。
花言葉:「節度」「慎み」

|6日頃「立夏(りっか)」

この日から、暦の上では ”夏” です(〜立秋の前日まで)。
2018年の立夏は5月5日ですが、天文学上「太陽が黄径45度に達した時」と定められてますので毎年日にちが異なります。
二十四節気の「穀雨」から数えて15日目にあたる立夏は、田植えや種まきが始まる時期です。田んぼに水が引かれ、田植えの準備が始まり、種まきなど忙しくなります。八十八夜の数日後にもあたり茶摘み最盛期を迎えます。

|21日頃「小満(しょうまん)」

立夏から数えて15日目頃。
2018年は5月21日が小満です。小満には「万物盈満(えいまん)すれば草木枝葉繁る」という意味があります。陽気が良く、動物や虫、草木が成長して活気溢れる様子を言います。
また、秋にまいた麦の穂が付くころで安心する(少し満足する)という意味もあります。

|まとめ

この「二十四節気」は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれ6つに分けられています。
天気が良くカラッとした気候の5月。お出かけにいい季節です。また、梅雨が始まる前に衣替えなど夏の準備も今のうちに!

春の野に咲く黄色の花々⑤

春の野山で黄色い花を咲かせるものは、キク科の植物が多いようです。今回のシリーズで紹介してきた花々もすべてキク科。一つの花のように見えますが、実は花びら一つ一つが花であり、たくさんの花が集まってできているのがキク科の花の特徴です。「春の野に咲く黄色の花々」の最終回は、同じくキク科のオニタビラコについてお話ししていきます。

|背の高い細い茎 オニタビラコ

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=10070

春から秋にかけて、道端や空き地、公園など様々な場所で見かけるオニタビラコ。細い茎を伸ばし草丈が1m近くに及ぶこともあります。茎の丈夫で枝分かれし、直径8㎜ほどの花をたくさんつけます。葉はギザギザがありタンポポによく似ています。

|花は大きく背は小さいコオニタビラコ

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=10659

オニタビラコは漢字で「鬼田平子」と書きます。漢字を見ると人の名前のようにも思えるし、鬼がつくなんて穏やかな雰囲気ではないと感じるのは私だけでしょうか。これはコオニタビラコという植物より、一回り大きいためつけられたといわれています。ちなみにコオニタビラコは、春の七草の一つホトケノザのことで、もともとはタビラコと呼ばれていました。草丈はオニタビラコの方が高いのですが、花の大きさはコオニタビラコの方が大きいのが面白いところです。

|放射状に地面に張り付く葉

出典:https://www.photolibrary.jp/img123/44034_524784.html

タビラコは「田平子」と書きますが、葉が放射状に田んぼに張り付くように広がることに由来しているそうです。オニタビラコをはじめこれまで紹介してきた花々も、ロゼットという葉を放射状に地面に張り付ける形で越冬します。寒い冬を越えるための植物の知恵。可愛らしい野の花の力強さを感じます。

|まとめ

春の野に咲く黄色の花々は、可憐で可愛らしい反面、ほとんどが雑草として扱われているのが現実です。田んぼや畑の雑草で農薬の対象となる植物として、必ずといっていいほど名を連ねています。しかしそんな花々も春の風景には欠かせないもの。私たちの心和ませる存在なのです。

春の野に咲く黄色の花々④

「春の野に咲く黄色の花々」と題してお送りする4回目は「ジシバリ」です。庭や道端、畑、空き地、タンポポと同様に日本全国どんな場所でもよく見かける花。見た目に似合わず「ジシバリ(地縛り)」という強烈な名前がついたのには、訳があるようです。

|タンポポよりも爽やかな雰囲気

出典:http://www.flower-photo.info/products/detail.php?product_id=559

ジシバリはキク科の多年草で、4月から7月頃に花を咲かせます。草丈は10㎝から20㎝。花茎は枝分かれし2㎝ほどの花を咲かせます。タンポポよりも花びらの数が少なく、葉はタンポポのようなギザギザした形ではなく丸い形をしています。タンポポよりも爽やかな雰囲気と言ったらいいかもしれません。

|地面を縛るように繁殖する強靭さ

出典:http://www.flower-photo.info/products/detail.php?product_id=559

ジシバリは前回お話ししたニガナの仲間で、イワニガナという別名があります。岩場のような条件の悪い場所でも育つことに由来しているといわれています。ジシバリという名前もそんな逞しい性質に由来しているようで、細い茎から根を下ろし地面を縛るように周辺に繁殖していく様子から名付けられたようです。

|一回り大きなオオジシバリ

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=6448

ジシバリより一回り大きくそっくりな花を咲かせるのがオオジシバリです。ジシバリよりも湿り気のある場所に生えています。ジシバリの葉は丸い形をしていますが、オオジシバリの葉は長くヘラのような形をしているのが特徴。繁殖力が旺盛なのは、ジシバリと同様です。

|まとめ

花も葉もタンポポよりもどこか控えめな雰囲気のジシバリ。庭の片隅に咲いていてもそのままにしておきたいくらいです。しかし「地縛り」といわれるとおり、その強靭な性質をあなどるなかれ。見た目に騙されてはいけませんね。

春の野に咲く黄色の花々③

福寿草や菜の花、スイセンやクロッカスなど、野に咲く花のみならず春の花は黄色が多いもの。庭に咲く花は名前を知っていても、空き地や道端に咲く黄色の花は、タンポポくらいしか名前を知らない人がほとんどなのではないでしょうか。今回は見たことはあっても名前は知らないニガナをご紹介します。

|どこかで見たことがあるニガナ

出典:https://www.photolibrary.jp/img308/163811_2745008.html

5月から7月にかけて日本全国でみられるのがニガナ。キク科の多年草で草丈は20㎝から50㎝。枝分かれした茎に1.5㎝ほどの花をつけます。花びらが5枚のものがニガナ、7枚から10枚のものをハナニガナといって区別しています。そのほかにも海岸の砂地に生えるハマニガナ、田んぼの畦など湿地に生えるハイニガナなどがあり、言われてみれば見たことがあるという人が多いかもしれません。

|苦味のある白い液が名前の由来

出典:https://www.photolibrary.jp/img160/26145_850506.html

ニガナという名前は、葉や茎に含まれる乳液状の白い液が、苦味を帯びていることに由来しているといわれています。食用にすることもできるようですが、鼻づまりや胃腸の薬として利用されることもあります。沖縄地方で同じくニガナと呼ばれる野菜がありますが、これは全くの別種です。

|同じ名前で別種がいくつも存在

出典:http://www.tousan13.com/?p=6026

また同じくニガナの名前はついていますが、夏から秋にかけて咲くヤマニガナやムラサキニガナといった別種のニガナもあります。ヤマニガナは春のニガナとそっくりの花を咲かせますが、草丈が1m近くに達し、名前の通り山のふもとに咲いています。ムラサキニガナは1㎝ほどの小さな紫色の花をつけます。

|まとめ

同じ名前でも様々な種類が存在するニガナ。野に咲く何気ない花で、雑草として扱われることが多いようですが、よく花を見ると繊細な美しさを感じるものです。ただし繁殖力は旺盛なので、畑などに生えた際には、作物に影響が出ないように駆除した方が無難かもしれません。

春の野に咲く黄色の花々②

春の野原で目に止まるのは、黄色の花が多いもの。これは昆虫たちの目には黄色が見えやすい色だからなのだそうです。植物は子孫繁栄のために黄色の花を咲かせ、昆虫を集めているのです。私たち人間にとっても、黄色は気持ちを明るくし活力を感じさせてくれる色といえますね。

|タンポポよりも背が高いブタナ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1514168?title=ブタナ

花期は5月頃からになりますが、タンポポともっとも間違えやすいといわれているのがブタナです。別名タンポポモドキともいわれ、ヨーロッパ原産のキク科の植物です。タンポポは一本の茎に一つの花をつけますが、ブタナは茎が枝分かれしています。タンポポよりもひょろりと背が高く、草丈は30㎝から50㎝。よく見れば分かりますが、遠目にはタンポポと間違えてしまうかもしれません。

|茎や葉をよく見れば違いが分かる

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=17584

またタンポポの茎は比較的太く、中が空洞になっていますが、ブタナは細く中は空洞ではありません。葉は不揃いにギザギザになっていて、タンポポとよく似ていますが、ブタナの葉には両面に毛が多いのが特徴です。花だけ見るとタンポポと見分けがつきにくい感じですが、茎や葉など全体を見れば違いが分かると思います。

|日本では雑草 ヨーロッパではハーブ

出典:https://www.photolibrary.jp/img158/40725_830797.html

ブタナは昭和初期に日本に帰化し、旺盛な繁殖力で国内に広がっていきました。土手や道路の法面、荒地、芝生内などあらゆるところに生え、やっかいな雑草として扱われていることも多いようです。ヨーロッパではハーブとして扱われ、食用とされているとか。

|まとめ

なぜ名前にブタがつくのか。それはフランスでブタが好んで食べることから「ブタのサラダ」と呼ばれていたことに由来するようです。所変われば花の扱いも随分変わってくるものですが、空き地に一面に咲いている風景は、心和む春の風景。雑草と片付けるのはもったいないような気がします。

春の野に咲く黄色の花々①

春の野原に咲く花といえば、一番に思い浮かべるのはタンポポではないでしょうか。 黄色の花の周りをモンシロチョウが飛び交う様子は、暖かな春の光景として誰もが想像できるはずです。 しかしよく考えてみてください。タンポポは春の花のはずなのに1年中見かけているのでは? 「春の野に咲く黄色の花々」と題した5回シリーズ。今回はタンポポについてお送りしていきます。

|在来種は春 外来種は1年中

出典:https://www.photolibrary.jp/img142/40725_664446.html

タンポポはキク科の多年草。世界には400種類ほどがあり、そのうち日本には20種類ほど自生しているといわれています。現在の日本国内でよく見かけるのが、外来種のセイヨウタンポポです。在来種のタンポポの花期は3月から5月に対して、セイヨウタンポポは真冬以外は1年中咲いています。このように春の花のイメージのタンポポが、年中見かけるのは、在来種と外来種の花期の違いにあったのです。

|違いは総苞 ガクを見よ

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=10359

セイヨウタンポポは明治時代に欧州から日本に入ってきたと言われていますが、それまではタンポポは春にだけ咲いてたのでしょう。 在来種と外来種の見分けがつかないような気がしますが、意外と簡単な方法があります。ポイントは花の裏の部分、総苞(萼の一部)。セイヨウタンポポは総苞が反り返っていますが、日本のタンポポは反り返らず上を向いています。

|繁殖力旺盛な外来種

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=6177

セイヨウタンポポは繁殖力が強く、都市化が進んだ環境でも育つことができます。道端のアスファルトの隙間に咲くタンポポをよく見かけるのではないでしょうか。他の植物がない場所で、なぜかタンポポだけが元気に咲いているということがあるはずです。一方日本のタンポポは、川の土手やあぜ道、昔からの土がある環境でよく咲いています。

|まとめ

最近の研究で、セイヨウタンポポと日本のタンポポの雑種が生まれ、増加しているということが分かりました。そのため前述した総苞部分の見分け方が通用しない場合もあるようです。しかし在来種であれ外来種であれ、春にタンポポの黄色い花を見ると、心が和むのには変わりありませんね。

太陽のように輝く君子蘭

名前にランがついていますが、ラン科ではなくヒガンバナ科クリビア属の植物で、クリビア属は南アフリカに4種が知られています。

|特徴~1~

出典:https://pixabay.com

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4月ごろから、葉の間からやや厚みのある帯状の花茎を長く伸ばして、その先端に10数輪の花を咲かせます。原産地は南アフリカの雨の少ない樹林地帯。小ぶりの花がいくつにも重なり大きな塊となりまるで太陽のように輝いています。

|特徴~2~

出典:https://www.flickr.com

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濃い緑色で長く固い葉っぱは孔雀のように羽根を広げたような姿にもみえます。茎の先に橙色のきれいな花をたくさんつけ、やがて花が終わると晩秋頃から赤い実に変化していきます。

|名前の由来

出典:https://commons.wikimedia.org

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「高貴な花」とのイメージから「君子蘭」の名前がついています。花茎を真っ直ぐ上に伸ばし欄に似た橙色の豪華な花を十数輪咲かす姿からつけられています。君子蘭(クンシラン)は和名。英語では「Kaffir lily(南アフリカのユリ)」や学名のまま「Clivia(クリビア)」と呼ばれます。

|育て方

出典:https://commons.wikimedia.org

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乾燥には強いものの、強光や過湿に弱く、日ざしが強すぎると葉焼けを起こし、水を与えすぎると根腐れを起こしてしまうほどデリケートな植物です。日の当たる方向に株全体が偏って育つために、一週間に一回は鉢を回転させて向きを替えると均等に育ってくれます。

|まとめ

クンシランは春に咲く豪華な花だけでなく、つややかな葉を一年中楽しめる多年草です。株の寿命が長いので、世代を超えて長年育て続けていく楽しみもあります。

蝶のような花びらエニシダ

4月から6月に鮮やかな黄色の花が、幹一杯に咲きほころびます。蝶のような形の花が可愛らしいです。中でも小ぶりのサイズの「ヒメエニシダ」は鉢花として多く流通しています。

|特徴

エニシダ2

エニシダ2

エニシダ属は常緑または落葉性の低木で、ヨーロッパ、北アフリカ、カナリア諸島、アジアに分布します。耐寒性もあり、やせ地でも育ちますが、寿命は10年ほどです。細い緑色の枝が弓なりにしなり、黄色い花を枝一杯に咲かせます。

|育て方

出典:https://pixabay.com

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放任していてもよく枝を出して花を付けますので、若木のうちは剪定の必要はありません。花後にさやの形をした実ができて夏に黒く熟します。そのままにしておくと木の栄養が取られて生長が弱くなりますので、出来る限りすべて取り除くようにしましょう。

年数を経て枝数が多くなった株は混み合っている部分を間引き剪定してあげましょう。

|名前の由来

エニシダ

エニシダ

属名のCytisusは、古いギリシャ語のkytisso(つめくさ、クローヴァー)に由来するとされています。ラテン語でゲニスタと言い、スペイン語に入ってイニエスタと呼ばれるようになりさらにこれが変化してエニシダという名前がついたと考えられています。

|魔女のほうき

出典:https://pixabay.com

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英語では「Broom(ほうき)」。西洋ではエニシダの枝からほうきを作ったりもします。どうやら、伝説の魔女がまたがって夜中に空を飛ぶというほうきもエニシダの枝でできているようです。

|まとめ

江戸時代に日本へ観賞用として渡来してきました。漢字で、「金雀枝」「 金雀児」と書くのは黄金に近い黄色い花を咲かせることからきているようです。花が満開になると細い枝は花の重みでゆるやかに垂れ、枝の周りは黄金色に染まります。

北海道のシンボルライラック

紫色の小さな花をいっぱいつけて、大きな一つの房状になって咲いているのが特徴です。北海道を象徴する花として有名です。香りがよく香水の原料ともされています。

|特徴 ~1~

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ライラックはヨーロッパ生まれの落葉花木です。一般に親しまれているライラックという名称は英名で、日本でも呼ばれているリラという名称は、フランスでの名称です。花は枝先に穂状に多数つけ、芳香があります。耐寒性が強く、花期が長く、冷涼な地域の代表的な庭園木として植えられています。

特徴 ~2~

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開花時期は、 4月 ~5月頃、ヨーロッパ南東部原産。「ライラック」は英語名で、5月祭の花になっています。ハート型の葉っぱ花は紫、白、赤など色があり、密生して咲きます。とてもよい香りで、リラックス効果や新陳代謝を高める働きがあり、ダイエット効果も期待されているほどです。ハート型の葉っぱも特徴的です。

|見つけたらラッキー!

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寒さに強い植物なので、北海道では公園木や街路樹としても植えられています。ふつう花冠の先は、4つに裂けていますが、ときどき5つに裂けているものがあります。これは「ラッキーライラック」と呼ばれ、恋のおまじないに使われます。

|ライラックの名前だけど~

セアノサス カリフォルニアライラック

セアノサス カリフォルニアライラック

「セアノサス カリフォルニアライラック」はブルーガーデンに最適で、ガーデナー憧れの花。「ライラック」の名が付いていますがライラックの仲間ではありません。青紫色の花が代表的なセアノサスは、綺麗な花と葉っぱを鑑賞目的として生育される、人気の高い植物です。

|まとめ

ライラックは冷涼地を好み、札幌市の「市の花」になっています。普通4枚の花びらですが、まれに5枚のものがあり、それを見つけると幸せになれるという言い伝えがあります。四葉のクローバーと同じですね。

純白の梨の花

梨の花を見かけたことのある方は少ないのではないでしょうか。梨はバラ科の樹木で、大きく分けると洋梨と和梨にわかれます。純白の花が咲きほころんだ姿は素敵です。

日本でよく見かける丸い梨が「和梨」で、ラ・フランスなどのひょうたん型の梨は「洋梨」となります。

|梨の花の花言葉

出典:://pixabay.com

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梨の花はとても白く、しかも木全体が白く感じられるほどたくさん開花。その真っ白は花は清らかなイメージと重なり、愛情・博愛といった花言葉となりました。梨の花とは別に、樹木にも癒し、慰安と言うような花言葉があります。

|梨の逸話

出典:https://www.google.co.jp

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唐の玄宗皇帝が梨の庭園で歌曲を演奏させたという逸話があります。中国で愛されている梨の下で、皇帝を癒したというとても素敵な話です。

ちなみに日本の歌舞伎界のことを、「梨園(りえん)」というのを聞いたことはありませんか?実は梨園も玄宗皇帝の逸話から取られたもので、芸能に通じる一族という意味ですね。

|梨の種類で違う花

出典:https://pixabay.com

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梨にも、種類があるように、花も和梨と洋梨は違いがあります。

ひとつの花びらだけ見てもよくわかりませんが、全体的に見ると違いがわかります。

全体の花びらが白いのが洋梨です。

花が咲くと農家のみなさんは受粉作業に大忙しです。摘花、袋掛け、などの工程が済んだら実りの秋を迎えます。

|梨を鉢植えで育てる

出典:https://pxhere.com

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6~7号鉢を用意し、水はけ、水もちのよい用土に植えます。高さは30cmぐらいになるよう切り詰めます。

水やりは、果実が生長する6月~7月は朝と夕方1日2回、鉢底から水が流れ出すぐらいたっぷりと水を与えます。

収穫が近くなったら水やりを控えめにし、土が乾いてから与えると、果実の甘みが増します。

|まとめ

4月頃、桜の花の開花から1週間ほど遅れて開花する梨の花は、純白の5枚の花弁が美しいです。別名 「有の実」(ありのみ)、梨の音が「無し」に、通ずるのを忌んだのでこの別名が生まれたという説があります。花は美しく、果実は甘くておいしいといいところばかりの梨ですね。