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お花に関するまとめコラム

持ちつ持たれつ 鳥と樹木の密接な関係

草花や木々、生物など自然の息吹が豊かに感じられる季節。樹木に鳥がとまりさえずるのは、愛らしく目にも耳にも和む光景です。しかし小鳥がとまるのはどんな木でもOKというわけではありません。鳥がやってくる木、鳥を呼び寄せる木を「誘鳥木(ゆうちょうぼく)」といいます。今回は鳥と樹木の切っても切れない関係についてご紹介したいと思います。

|鳥にとっての食糧源と危険回避

出典:https://www.photolibrary.jp/img376/234203_3524351.html

木は鳥にとって、食料となったり住みかになったり、重要な役割を果たしています。花の蜜、実や種は鳥の大切な食料源。また樹木にいる虫をエサとする鳥もいます。樹高の違う木を植えることで、たくさんの鳥が立ち寄りやすくなります。高いところで周囲の様子をうかがい、危険を察知したら入り組んだ枝の中に入り、外敵から身を守ることができるからです。

|花の蜜をごちそうに受粉が進む

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/381497?title=梅にメジロ2

ウメやツバキの花の蜜は、ヒヨドリ、メジロなどが好みます。冬場のエサの少ない時期には、くちばしの周りがツバキの花粉で黄色になったメジロやヒヨドリの姿を目にします。花にとっては受粉が進むというメリットもあります。サクラの花はスズメやムクドリなどの好物です。しかしスズメは花を付け根からちぎって蜜を吸うため、花が地面に落ちてしまいます。受粉の役にも立たず花を散らすこのスズメの行為は「盗蜜」と呼ばれます。

|実を餌にすることで種を運ぶ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/612587?title=おいしいナナカマド&selected_size=s

特に実のなる木には、たくさんの鳥たちが集まります。ヤマボウシやハナミズキ、カキやソヨゴなどの高木、イチイやナンテンなどの低木にはメジロやウグイス、ヒヨドリ、ツグミなどが訪れます。ブルーベリーやラズベリーなどを育てていて、実が鳥に全部食べられてしまったという話をよく耳にしますね。美味しい実の存在は、鳥はよく知っているもの。鳥が実を食べフンを排出することで、種を運ぶことができます。人間にとっては被害かもしれませんが、樹木にとっては種の保存につながるというわけです。

|まとめ

鳥が庭に訪れることで、庭の植物の害虫を食べてもらえるというメリットもあります。薬剤に頼らない庭づくりにつながるかもなるかもしれませんね。花も実も楽しめる木の存在は、人間にとっても癒しと安らぎをもたらしてくれるもの。鳥と樹木と人間の素敵な関係が築けそうな気がします。