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お花に関するまとめコラム

存在感あり!【ガジュマル】

「ガジュマル」は、個性的な樹形と強健な性質から、根強いファンが多い植物です。
クワ科の植物(ゴムノキやベンジャミンと同じ仲間)で、高さ20mほどにもなる大木です。日本では沖縄や屋久島に自生し、海外では、インド、台湾、マレー諸島、オーストラリア等の熱帯~亜熱帯地方の沿海地に分布しています。
国内で見かける鉢植えと自然の中で大きく成長するガジュマル、同じ植物とは思えない様々な姿をご紹介します。

|インテリアプランツとして

観葉植物として多く流通しているガジュマルに多くの園芸品種があります。暑さ・寒さに強く、耐陰性にも優れるため、とにかく育てやすいのが特徴です。まさにインテリアプランツの定番です。
葉は光沢があり厚みもあります。色は濃い緑で長さ6cm前後の卵形です。
まんまると太った気根が特徴の「人参ガジュマル」は、代表的なフォルムで「ガジュマル」と言えば “これ” 。愛嬌がある姿は人気が高く、広く流通しています。

|御願ガジュマル

国内では、沖縄の大石林山に存在する日本最大のガジュマル「御願ガジュマル」が有名です。枝からでた無数の気根を支柱に巨木に生長した姿は、あまりに特異なため木の精霊が宿るものとして香炉を置いて神木霊木にしたり、キジムナー(木の精)が住むものとして怖がられていたそうです。
発見当初、記念撮影をしようとしたカメラが相次いで壊れ、後日浄めのお祈りをしたところ写真撮影ができるようになったという話があります。実際に多くの人の写真に光のリングやオーブなどが写り混むこともあるようです。

|海外のガジュマル

カンボジアにあるアンコール遺跡群の一つ「タ・プローム遺跡」は、ガジュマルによる浸食が激しく、至る所が根っこで覆い尽くされています。このガジュマルは樹齢300~400年とも言われ、かなりの巨木に成長。タ・プローム遺跡修復を担当しているインド政府とユネスコは修復計画を発表したのですが「この巨大なガジュマルは遺跡を破壊してる」また「崩れつつある遺跡を支えている」といった議論が起こり手付かずのままの状態で残されています。歴史の重みと自然の偉大さ・・未だ修復計画の方針と共に議論が続いているようです。

|締め殺しの木・・

ガジュマルの種は鳥によって運ばれ、他の樹上に発芽します。そこから気根を垂らし生長します。いずれ、その宿主を根で覆い尽くしてしまします。どんどん締め付けているように見えるので「締め殺しの木」と呼ばれていますが、光や水を奪われたことで宿主は枯れ、最終的には完全にガジュマルに取り込まれてしまうのです。

|まとめ

ガジュマルは品種改良や突然変異種などが多く、コンパクトなものから遺跡を飲み込むほどの大木まで、想像を絶する自然の威力を見せてくれます。精霊が宿るといわれるガジュマル、観葉植物でも自然の豊かさを感じることが出来ます。気に入った樹形のガジュマルと出会ったら、大木に思いを馳せて育ててみてはいかがでしょう。