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お花に関するまとめコラム

春の気になる木「ドウダンツツジ」

4〜5月にかけて、スズランのような壺型の白い小さな花をいっぱいに咲かせた街路樹を見かけます。低木なので、ちょうど子供の目線に可愛い花が咲き、この時期になるとコロコロと花をたくさん積んでは持って帰ってきます。花色は主に白(品種によって紅色もあります)、樹高は1〜3mほど。
この木の名前が気になって調べてみました。

|満点星躑躅


漢字で書くと「満天星躑躅」。ドウダンツツジと読みます。
この漢字が当てられて理由は、開花すると真っ白な花が株全体を覆い “その姿が星空を連想させることから” という説、また中国の伝説で “道教の神である太上老君が誤ってこぼした霊水がこの木にかかり、まるで満天の星のように輝いたから”という説があります。

|灯台躑躅

ドウダンツツジは「灯台躑躅」と書かれる事もあります。
枝分かれした姿が、古い時代に宮中行事で用いられた「結び灯台(3本の交差させた柱の上に油皿を置いて火をともす古い照明具)」に似ていて、その「灯台(トウダイ)」が転訛したものといわれます。
因みに、属名の学名は「Enkianthus(エンキアンサス)」です。これは、ギリシア語の「enkyos(妊娠)」「anthos(花)」が語源となっていて、まあるく膨らんだ花の様子から付けられています。

|秋の紅葉にビックリ!

ドウダンツツジの紅葉は、木全体が燃えるような赤に色づきます。
兵庫県豊岡市の相田集落にある「安国寺」は、ドウダンツツジの紅葉で有名なお寺です。樹齢約150年といわれるドウダンツツジ、本堂から座敷越しに見る深紅は、上下左右に約10mに広がる枝葉すべて1つの株なので、途切れること無く紅葉が目に飛び込んできます。まさに絶景です。見頃を迎える11月中旬頃には、紅葉のライトアップも行われるそうです。なんだか今から楽しみです。

|まとめ

ツツジのイメージとは全く異なるドウダンツツジ。他のツツジと共通する所は「根が浅い」という特徴です。乾燥に弱いので、育てる場合は保湿性のある土が適しています。
花言葉は「上品」「節制」です。
春の姿からは想像できない秋の姿、2つの魅力を持つ木「ドウダンツツジ」、覚えておきましょう!