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お花に関するまとめコラム

〜スプリング・エフェメラル〜

春をむかえると葉を出し美しい花を咲かせます。夏前には葉や花は全て枯れてしまい地下に隠れて休眠する植物の総称を「スプリング・エフェメラル」と言います。
その花の美しさは ”スプリング・エフェメラルに魅せられた私は、生涯、観察者であることを止めることはないだろう” と言わせるほどだとか。
その魅力的な「スプリング・エフェメラル」、どんな植物か興味ありませんか?

|別名【春の妖精】

「スプリング・エフェメラル」を直訳すると「春の儚い命」「春の短命」。
春先2〜3ヶ月の短い間に地上での活動を終える ”早春植物” 。1年の大半を地下で過ごすため、その花を見ることが出来る期間も非常に短く、いわゆる春だけ地上に出てくる「期間限定」。
落葉広葉樹林などに生息する「スプリング・エフェメラル」、夏は茂った葉で、冬は雪で日が当たらない季節を避け、雪解けを迎えた春先の日射しを求めて、このような生態を選んだと言われています。

|福寿草

スプリング・エフェメラルと呼ばれている植物の中でも有名なのは「福寿草」です。春を告げる花として、最も早く花を咲かせます。開花時期は2月始めから3月中旬くらい。江戸時代から栽培されていて日本では黄色のイメージですが、ヨーロッパ原産種の福寿草は赤い花を付けます。
※スプリング・エフェメラルならではの工夫:光沢のある花弁と花の形はパラボラアンテナの働きをしているといいます。太陽の熱を集中させ光を集め温度を高めることで、虫を誘い受粉をしてもらいます。晴れた日にしか開花せず、効率よく虫を集めます。

|節分草

「節分草」もスプリング・エフェメラルです。
2〜3月に開花し、直径2cmほどの白い花を咲かせます。白い花びらに見える部分はガク片です。花びらは花芯周辺に見える小さな黄色の部分で、先端は蜜腺に変化しています。
※スプリング・エフェメラルならではの工夫:2種類の受粉作用(受粉形態)を持っています。1つ目は、花蜜を分泌してハチを呼ぶ虫媒花である。2つ目は、花粉を飛ばして受粉する風媒花であるということ。
また、環境に応じて白い花弁状のがく片数と蜜槽の数が変わります。がく片は基本5枚ですが、多いものだと15枚にもなります。これは、より遠くからでも花が目立つようにするためではないかと思います。

|まとめ

スプリングエフェメラルは生き残るために色々な工夫をしています。春先はまだ寒く、虫の少ない時期。そこで虫を引き寄せ多くの花粉を運んでもらうために、美しい花を一面に咲かせるようになったと言われています。人の目を楽しませ、種類も豊富な「スプリングエフェメラル」、この春、是非魅了されてみませんか。