お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい!当日でも最善を尽くしてお届け致します!電話番号:049-268-5670営業時間:9:30縲鰀18:00

お祝いの花を注文

X^hԔzBTCg@JXj.com@zB”\I@SI@JƁEJXERT[gEECuEWEp[eB[ȂǂɁAjԁEX^hԂ𑡂Ă݂܂񂩁H

お花に関するまとめコラム

夜長月の花々へ ~ part5 イネ科の花々 ~

「実るほどこうべを垂れる稲穂かな」のこの時期、人々を楽しませるイネ科の花々をご紹介。イネ科の花は、開花後の実(種)を食用とする品種が多く、花より姿形に魅了される方も多いのでは。微妙に「垂れる」稲穂には日本独特の風情があります。

|1.古くから人々とともに生きてきたススキ

イネ科ススキ属。東アジアが原産であり、9月~10月に白い穂を秋風になびかせる姿はだれもが抱く風景。古く万葉集にも詠まれ、秋の七草の一つ。稲の収穫を祈り、収穫前の稲の代用品としてススキを中秋の名月(十五夜)に飾る。かつては茅葺屋根の材料にも。今は、秋を思わせる名脇役。通常はせいぜい2m程度の背丈が、沖縄などの熱帯地方で5mに及ぶことも。最後に、スギ花粉同様、アレルゲンとなるためご用心。

|2.愛嬌ある花、エノコログサ

イネ科エノコログサ属。別名は有名なネコジャラシ。猫との相性は抜群。粟の原種となるため、食用となるそうな。どなたか試食されたかたは一報を。ちなみに、変種もあり、ハマエノコロは海岸線でよく見かえる仲間。但し、花穂が短いため「こうべ」はあまり垂れない。

|3.イネ科の王様、稲

甲府第一高等学校 やまかいの四季 №121

http://www.ypec.ed.jp/yamakai/yamakai121.html

イネ科イネ属。食用稲は、大きくジャポニカとインディアに分類される。開花時期は、品種により異なるが7月~9月。生命力あふれる白いおしべが特徴で、開花期間は数日であり受粉可能な時間は数時間と言われている。このため、この時間帯に雨に見舞われると、一瞬にして結実しない。つまり米にならない。この宿命へ、果敢に挑戦し続けた日本人の歴史や制度が数多く残っている。著者は、稲作こそが日本人の伝統や文化などの精神の根源であると考えている。

まとめ

イネ科は、これ以外にもサトウキビやトウモロコシなど、人類に欠かすことのできない食料源として活躍している一方、その姿に愛嬌や哀愁を感じる人も多いのでは?イネ科なくして、人類は存続しなかったといっても過言ではないでしょう。