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お花に関するまとめコラム

夜長月の花々へ ~ part4 キク科の花々 ~

キク科は、その花形から太陽をイメージさせ、古代インカ帝国ではヒマワリを神格化していました。キク科は、世界中に分布し、花色や花形の変異より葉形が多様であり、この時期、開花させる花々だけでなく葉形に注目するとその多様性に驚かされるはず。ちなみに、葉形の変異は別の記事で特集できれば・・と思っています。

|1.過去に脚光を浴びたキクイモ

キク科ヒマワリ属。北アメリカ原産で、日本へ江戸末期に侵入してきた要注意外来生物。繁殖力が旺盛である証拠。塊茎にはイヌリンを多く含み、粉末茶として六次産業化の素材として期待されている。漬物は美味。第二次世界大戦の末期では、航空燃料のためキクイモからアルコールを作った。当時としては馬鈴薯より精油率が高かったとか。北海道に咲くキクイモはその名残。花は、ヒマワリと同じ仲間なので、愛嬌あるアレンジメントにも重宝されるはず。

|2.コスモス畑-まさに小宇宙

キク科コスモス属。言わずと知れた秋の代表花。但し、原産はメキシコ。明治に日本へ導入され、全国各地へ普及する。もともと短日植物なので、日が短くなる9月ぐらいから開花し始める。コスモスとは、ラテン語で「星座の世界」。小輪だが、星のように沢山集まることで、輝く花ということか。著者は、思い焦がれる恋人へはバラの花束より、可憐なコスモスの花束をお勧めする。バラは落着いた関係の恋人への花か・・な?

|3.神の申し子ヒマワリ

キク科キク属。原産は北米。海外では花より種子を食用として活用。紀元前3000年ぐらいから栽培されていたとのことで、花だけでなくヒマワリ油や薬、染料として活用されていた。ヒマワリ油は、最近の健康ブームの影響でやや苦戦気味か。成分のリノール酸が、過剰摂取により動脈硬化やアレルギーの発症を促進してしまうため。一方、このヒマワリの命名の由来は、太陽の動きに花の向きが移動するため。なぜ、太陽にあわせて首を振るのか?理由は植物ホルモンが起因しているが、ややロマンを欠く。やはり、神のみが知る太陽神の象徴とした古代の人々に一票。

まとめ

今回は夜長月に開花する一部のキク科を取り上げた。キク科は、全般に明るく気分を高揚させる花ではある。が、キク科の多様な葉形のみでアレンジメントすると花にない葉独特の美を見いだせると思うのだが・・・・。どなたか、作品募集しています(笑)。