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お花に関するまとめコラム

夜長月の花々へ ~ part3 フヨウ ~

その大輪は、花だけみればハス(蓮)に似ており、ハスの水芙蓉に対して、フヨウは木芙蓉ともいわれ、7月~10月にかけて白やピンクの花を咲かせます。同じ仲間のムクゲに比べ、園芸種は少ないです。ちなみに、食用のオクラは同じアオイ科。花形は類似しています。

|1.フヨウ・・、ハイビスカス?

アオイ科フヨウ属。原産地は、東アジアだが国内では関東以南に分布する。英語圏では、このアオイ科フヨウ属の品種を全てハイビスカスと総称するようだが、国内では同科属のある品種のみをさす。花形や葉形は似ているものの、大雑把な欧米人らしいといえば、それまで。味覚だけでなく視覚も西洋人と東洋人とでは異なるから世の中面白い。

|2.フヨウは美人花

花は、大輪もあるが月下美人同様、一日花。一日花は美人の形容とされるが、フヨウも同様に花形は美しい。月下美人のような、ほのかな匂いがあればもっと人気があるかもしれないと、著者は勝手に考えている。ただ、古く平安時代から人々に親しまれたフヨウ。園芸品種の酔芙蓉は、花色が一日で徐々に変化する珍しい習性がある。松尾芭蕉は、こんな句も、「枝ぶりの 日ごとに変る 芙蓉かな」。

|3.フヨウの意外な利用方法

甑島(鹿児島)では、木の繊維を着物(ビータナシ)としている風習もあったらしい。ビータナシとは、現在はフヨウで織った布の意味であるが、もともと “ビー” はフヨウそのものをさし、 “タナシ” は、筒袖の着物(仕事着)を意味している。

まとめ

バラやカーネーションなど、人の手にかかり多種多様な品種が生み出され、人々を楽しませる花もあれば、フヨウのように、古来より姿形を変えず(つまり、品種改良されていない)、生き続けている花もあります。こんな花もたまには良い(酔い)ですね。