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お花に関するまとめコラム

赤 黄色 色づく木々の冬支度

山々の木々が赤や黄色に染まる季節になってきました。今度の休みは紅葉見物をと、プランを練っている方も多いのではないでしょうか。美しい紅葉ですが、ついこの前まで緑色の葉が、秋になると赤や黄色に変化するのはなぜでしょう。今回は、紅葉のメカニズムにせまってみたいと思います。

|葉の色づきは冬への備え

出典:https://www.photolibrary.jp/img176/4413_1030829.html

マツやスギなどの常緑樹は紅葉しませんが、サクラやイチョウ、カエデなどの落葉樹が紅葉するのはみなさんご存知ですね。動物の冬眠と同様に、樹木も冬の間は活動を抑え眠りにつきます。そのために葉を落とさなければなりません。日照時間が短くなり気温も下がってくると、樹木は葉を落とす準備に入ります。まず葉と枝の間に離層という仕切りを作り、葉へ養分を送らないようにします。養分がシャットアウトされた葉は成分が変化していき、その過程で色が赤や黄色に変わっていくのです。つまり樹木の冬支度の過程が紅葉だったのです。

|緑の色素が分解し黄色が残る

出典:https://www.photolibrary.jp/img370/225537_3451116.html

もともと葉には緑色の色素であるクロロフィルと、黄色の色素であるカロチノイドが含まれています。葉は緑色に見えるのは、黄色より緑色の色素が多いため。冬支度が始まった葉は養分が遮断されたことで、緑色の色素が分解され黄色の色素だけが残ります。これがイチョウやブナなどの黄色に色づく紅葉(黄葉)です。

|糖分の化学変化が赤色を生み出す

出典:https://www.photolibrary.jp/img111/10770_449878.html

それでは赤くなる紅葉はというと、葉に離層が形成され養分が遮断されるところまでは同様です。その後、葉に残っている糖分が化学変化を起こし、アントシアンという赤色の色素が生まれます。この新たに生まれた赤の色素が黄色の色素よりも強いため、葉が赤色に見えるというわけです。これがカエデなど赤に色づく紅葉の仕組みです。

|まとめ

美しい紅葉になる3つの条件は、①日中の天気がいい②昼夜の寒暖差が大きい③適度な水分があることだそうです。朝晩の冷え込みが厳しい山合いに、紅葉の名所が多いというのも納得ですね。木々の彩りは自然豊かな四季の恵み。今年はどんな姿を見せてくれるでしょうか。