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お花に関するまとめコラム

シュウメイギク~秋の風情を添えて~

「シュウメイギク」はキクではなくアネモネの仲間なのですが、赤紫の八重咲きがキクの花に似ていることからつけられたようです。もともと古代に中国から野生化したものから始まり、江戸時代の園芸家によって栽培されたと思われます。和の秋を感じさせる花のひとつです。

|著書や発見について

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/004/729/84/N000/000/032/134847996242013214451.jpg

日本で初めての栽培は江戸時代の園芸家であった水野元勝なのでしょうか。その時代、彼は『花壇綱目』に「秋明菊」の記載をしています。

そして、1709年に儒学者と本草学者として活動していた貝原益軒『大和本草』にシュウメイギクを「秋牡丹」と記しています。以後日本の園芸書には「秋明菊」や「秋牡丹」で紹介され、その他「貴船菊」「秋芍薬」など多様な別名で呼ばれはじめました。

スウェーデンの植物学者で医師のカール・ツンベルクは1775年から1年間、出島に滞在。長崎商館医を務めていたと同時に多数の植物標本を持ち帰り学名を付けました。著書「日本紀行」などにシュウメイギクを「ジャパニーズアネモネ」と英名したとされます。

|京都・貴船山

出典:http://atmatome.jp/u/hash/489ry0h/5g6/

「貴船菊」は、京都の貴船山に自生していて秋にはキク(菊)のような花を咲かせることから付けられました。印象的に和の風情があり、秋の茶花として伝統があります。一重咲きで花色は白が多いが八重咲きで赤系の色も魅力的です。

 |プラントハンター

出典:https://pixabay.com/static/uploads/photo/2013/11/22/09/31/flower-215566_640.jpg

19世紀プラントハンターとして日本に滞在したというロバート・フォーチュンは日本の次に向かった上海からイギリスに送った日本のシュウメイギクをヒマラヤ原産の同じアネモネ属と交配させて大型の園芸種として流通しました。植物はもとよりかなり日本文化に興味を持っていた人物だったそうです。

|まとめ

花言葉は「忍耐、薄れる愛、淡い思い、多感なとき」淡く、儚くもじっと耐えている花姿から見受けられます。しかしながら、コスモスと花びらの感じが似ていますが草丈は50cm~1mになる大柄で見ごたえがあるシュウメイギクです。