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お花に関するまとめコラム

シックな秋を演出する…吾亦紅

秋の風情が漂うワレモコウは実のように見えますが楕円形に穂状花序をなしています。花は1~2mmと小さく、花弁はありません。花色は暗紅色で独特です。昔から和歌などに読まれることが多く、奈良時代には「万葉集」にその花の名が記録にあります。そんなワレモコウにまつわる説や特徴などに目を向けて語りましょう。

|渋い風趣を放つ

出典:https://hc.minhana.net/photo?msg_id=1021769

ワレモコウって地味ですが…そんな渋さが趣きを感じます。フラワーアレンジにも取り入れる事が多くあります。そして和の雰囲気を醸し出す茶花としても親しまれる植物です。また、ドライフラワーでも出回ることがあり、秋の草花とのコラボレーションも楽しめる素敵な花材としても使えます。

|“吾亦紅”の様々な諸説

出典:http://blog-imgs-29.fc2.com/r/o/s/rosymoon/waremokou-1.jpg

「ワレモコウ」の漢字表記には吾亦紅の他に我吾紅、吾木香、我毛紅などがある。このようになったのは諸説があります。

我吾紅:一説によると、「われもこうありたい」とはかない思いをこめて名づけられたといいます。また、命名するときに、赤黒いこの花はなに色だろうかと論議があり、その時みなそれぞれに茶色、こげ茶、赤紫などと言い張ったとのこと。そのとき、選者にどこからか「いや、私は断じて紅ですよ」と言うのが聞こえ、「花が自分で言っているのだから間違いない、目立たないがわれも紅である」で「我亦紅」となったという説もあります。

吾木香:インド原産の木香という薬草は、アザミに似た花をつけ根を香料や健胃剤に用います。日本にも似たような植物があったので、その植物(ワレモコウ)を「自分達の木香」という意味で「吾木香」と名付けた説があります。

我毛紅:割れ目を入れた木瓜紋(もっこうもん)が、ワレモコウの小花の形に似ているという説もあります。

|薬効成分として

出典:http://blogs.yahoo.co.jp/micky74116/GALLERY/show_image.html?id=32994501&no=1

日本列島、朝鮮半島、中国大陸、シベリアなどに分布しており、アラスカでは帰化植物として自生しています。中国では地楡という生薬名で呼ばれ、その根にはサンギルソルビンなどの薬効成分が含まれています。それを乾燥させたものを止血収れん剤として用いられたそうです。

|まとめ

花言葉の「変化」はワレモコウの花が上から下に向かって順に咲いていくことにちなむといわれます。「もの思い」の花言葉は、秋の野に細長い茎を風に揺らす姿からつけられたともいわれます。素朴で渋い風趣がなんとも言えない花姿です。