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お花に関するまとめコラム

元気を与えてくれるカンナ

長月に入りましたが、秋の訪れを待ち遠しく感じるほどまだ厳しい暑さが残る今日この頃。元気いっぱい咲いているカンナを見かけると逆に秋になるのがちょっぴり寂しくなりませんか。残暑に負けない鮮やかな花を咲かせるカンナをご紹介しましょう。

|歴史と特徴

出典:http://www.threetroy.com/hanasaku/Canna.html

カンナは、1492年にコロンブスの新大陸発見後、マリーゴールド、ヒマワリやタバコとともに、最初にヨーロッパにもたらされた植物です。カンナ属に分類される植物の総称で、熱帯アメリカを原産とする球根類です。1800年代半ばから欧米で数々の品種が改良されたものが多く出回り、日本へは原種のひとつが江戸時代初期に渡来し、ダンドク(壇特)の名で呼ばれました。現在見かけるのはほとんどが観賞用の交配種で、ハナカンナとも呼ばれます。高温多湿に強く、鮮やかな花色がそろい、葉色も銅や黄の縞が入るタイプなど魅力的。最近は草丈50cmほどの低めの品種も人気です。

|カンナの艶姿

出典:http://userdisk.webry.biglobe.ne.jp/024/088/23/N000/000/023/137121676254613210417.jpg

草丈は40~200cmと種類によって異なります。ショウガのような形の球根が特徴で、春になると新芽を出し、先の尖った大きな葉っぱを付けます。

そして、シュッと伸びた茎の先に花をいくつか咲かせます。ただ、花のように見える部分は雄しべが変化したもので、本来の花は小さく目立ちません。この花の姿がグラジオラスなどと似ているため、間違われることもあります。エキゾチックな形態が艶やかさを与えます。

 

|カンナの伝説

~そんなエキゾチックなカンナは仏教の最高位「仏陀」から生まれた花。不思議な神話があるのでお話しましょう~
ある日、悟りを開いたブッダ(仏陀)の強い霊力を妬んだいとこのデーバダッダがブッタを待ちぶせし、彼をめがけて大岩を投げ落としました。しかし悟りを開き全てお見通しのブッタの体に大岩は当たらずに足もとで粉々になり、一片だけが足の指に刺さりました。その傷から流れたブッタの血は大地に染み込み、そこから真っ赤なカンナが咲いたといいます。悪魔となった デーバダッダは大地の怒りに触れて、血の裂け目に飲み込まれてしまったそうです。

このような伝説を聞くと仏陀の強さを象徴するカンナは炎天下でも咲き続けるたくましくを持っていると納得しますね。

出典:http://www.87spot.com/hcan/hcan265b.htm

|カンナ8号線~雑談ですが・・・

出典:http://livedoor.blogimg.jp/samvisham/imgs/e/9/e9ba7e2d807cccb382f2.JPG

皆さんはミュージシャンのユーミン(松任谷由美)が歌う「カンナ8号線」を知っていますか?私はユーミンが好きで「カンナ」を見かけるとこの曲を口ずさんでしまいます。

「カンナの花が燃えて揺れてた中央分離帯・・・」車が行き交う灼熱の季節に中央分離帯で咲いているなんてどんなに強い花なんだろうとその曲の詩を聴いて想像していました。

|まとめ

花名のカンナは、葦(アシ)を意味するラテン語が語源となり、この植物の茎がアシのように管状になっていることに由来するといわれます。カンナの姿は太陽が似合うトロピカルな印象をあたえています。