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お花に関するまとめコラム

夏の七草 〜涼を求めて〜

こちらの夏の七草は、昭和初期、勧修寺経雄氏の短歌「涼しさは よし い おもだか ひつじぐさ かわほね さぎそうの花(涼しさは蘆、藺草、沢潟、未草、河骨、鷺草の花)」で詠まれている植物を取り上げています。涼しげで美しい夏を代表する植物です。

|① サギソウ(鷺草)

夏の七草

出典:https://www.photolibrary.jp/img51/9732_158147.html

日本では本州から九州の山地の湿原に自生するランで、開花時期は7〜8月頃。地下には小豆大の球根(塊茎)があり、3〜5枚の細い葉を出します。その間から茎をまっすぐに20〜40cmほど伸ばし、先に1〜5輪の花を咲かせます。冬は落葉します。左右の花びらに深い切れ込みがいくつも入っているのが特徴で、シラサギの羽のように見えることが和名の由来です。
花言葉は「淡白」「気まぐれ」

|② 河骨(こうほね)

夏の七草

出典:http://www.onoda16.com/page063.html

スイレン科の多年草。水のきれいな沼、池、川などの浅い所に自生しています。太く白いゴツゴツした根が白骨のように見えるところから名前が付き「河骨(かわほね)」→「河骨(こうほね)」に変化したそうです。
6~7月頃、水中から花茎をのばし水面上に直径4~5cmほどの黄色い花を付けます。葉は長さは20~30cm、さといもの葉に似ています。
花言葉は「崇高」「秘められた愛情」「その恋は危険」

|③ 沢瀉(おもだか)

夏の七草

出典:http://kigosai.sub.jp/kigo500b/374.html

水田や沼地に生え、夏に白い3弁花を咲かせます。花よりも葉の形が珍しく「沢瀉紋」として有名です。葉の長さは最大で60cmほどになり3つに分かれているのが特徴です。沢瀉の葉は、面高「面目が立つ」に通じる・葉の形が矢じりに似ている・別名「勝ち草」とも呼ばれるなどから、武人の家紋として普及しました。毛利家の家紋にも、沢瀉の葉がデザインされています。毛利元就が戦に臨む時に沢瀉にトンボがとまり、その縁起のよさを記念したことに由来しています。
花言葉は「高潔」「信頼」

|④ 未草(ひつじぐさ)

夏の七草

出典:http://www.hana300.com/hituji1.html

地下茎から茎を伸ばし、水面に葉と花を1つ浮かべます。花の大きさは3〜4cm、萼片が4枚、花弁が10枚。開花時期は6〜11月。未の刻(午後2時)頃に花を咲かせることから、ヒツジグサと名付けられたと言われていますが、実際は朝から夕方まで花を咲かせます。
花言葉は「純粋」「潔白」

|まとめ

⑤ 「葦(よし)」:イネ科の植物で「よしず」などに使われています。
⑥「藺(い)」:茎が円柱形で「いぐさ」などに使われています。
⑦「蓮(はちす)」:蓮の別名で「スイレン」などを指します。
「夏の七草」としてあまり浸透していませんが、水辺に見られる夏には欠かせない植物です。
2つの「夏の七草」、意味合いは違っても食糧難や暑い夏を乗り切る為に考えられた「生活の知恵」だったのかも知れません。今年の夏休み自由研究は「夏の七草」にしようかなと思います。