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お花に関するまとめコラム

忘れないでね!ドクダミの実力 

湿った日の当たらない場所でよく見かけるドクダミ。薄暗い場所で花の白さに目が奪われますが、庭に広がり過ぎて困った話もよく耳にします。しかし雑草扱いを受ける一方で、食用や薬用として古くから親しまれてきた側面もあります。今回は、そんなドクダミについてご紹介します。

|白い部分は葉の一種 総苞片

出典:https://www.photolibrary.jp/img292/225537_2554562.html

ドクダミは日本をはじめ、東アジアに広く分布するドクダミ科の多年草です。日陰でジメジメした場所に自生し、草丈は30㎝ほど。横に広がるように生長し、とても繁殖力旺盛です。5月頃から咲く白い花がおなじみですが、白い部分は花びらではなく、葉の役割を持つ総苞片(そうほうへん)と呼ばれるもの。この総苞片が、八重咲きのようになっているものもあります。本来の花は、真ん中の黄色い部分になります。

|独特の臭いには抗菌性

出典:ww.photo-ac.com/main/detail/477985?title=庭に咲く八重のドクダミ3

ドクダミといえば、独特の臭いを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。臭いのもとはハート形の葉です。生えているだけでは特に臭いはしませんが、むしったり揉んだりすると臭いを発します。臭いの原因は「デカノイルアセトアルデヒド」という成分。この成分には、強い抗菌性や抗カビ性があると言われています。

|様々な薬効が名前の由来

出典: http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=474

ドクダミは昔から薬として用いられてきた歴史があり、薬草としては「十薬」と呼ばれています。これは「薬として十種の効能を持つ」ということから名付けられたもので、風邪や便秘、利尿作用、高血圧、傷の治療、冷え性などにも効くと言われています。ドクダミという名前は「毒矯み(毒をおさめる)」という意味に由来したものなのです。一般的には、薬より健康茶として飲むドクダミ茶がなじみ深いかもしれませんね。

|まとめ

困った雑草でありながら、薬としての効能が高いドクダミ。最近は、葉に白やピンク、赤などの斑が入るゴシキドクダミというも園芸品種もあります。一概に邪魔にせず、薬としての優秀な能力も思い出してみて下さい。