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お花に関するまとめコラム

田んぼにレンゲ草、意味があります

開花時期は4〜6月頃。中国原産で、日本にはかなり古くに渡来しました。
和名は「げんげ(紫雲英)」。これは、花が一面に咲いている様子が、たなびく紫の雲のように見えるというところから。一般には「れんげ(蓮華)/れんげ草(蓮華草)」と呼ばれていて、漢字には蓮の文字が使われています。これは、花びらが蓮の花に似ているから「蓮(はす)の花に似た草」から付けられています。

|蓮に似た美しい花

蓮華草

出典:http://www.photolibrary.jp/img248/3798_1921305.html

草丈10~30cmほど。日当たりのよい田の畔などのやや湿性の高い場所に生育します。花茎を立てて、長さ1cm強の花を7~10個輪生させます。花色は紅紫色が中心ですが、まれに白色(クリーム色)の株もあります。れんげ草の花は、蜂蜜の源となる蜜源植物として利用されています。
※花言葉:「あなたと一緒なら苦痛がやわらぐ」「心がやわらぐ」
(この植物に薬効があることに由来しています)

|れんげ草にまつわる神話

レンゲ

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/375664?title=ビューティーイメージ

ギリシア神話では、祭壇に捧げる花を摘みに野に出た仲良し姉妹の話が有名です。
姉がレンゲ草を見つけて摘むと、そのれんげ草の茎から血が流れました。それは花に姿を変えたニンフ(妖精)だったのです。ニンフはしつこい村の男から逃れるためにれんげ草に変身していたのですが、知らずにれんげ草を摘んでしまった姉のドリュオペが、代わりにれんげ草に変わってしまうのです。その時姉は「花はみな女神が姿を変えたもの。もう花は摘まないで」と言い残したそうです。

|マメ科植物の特技「空中窒素固定」

レンゲ

出典:http://happamisaki.jp-o.net/ex/konryuu.htm

難しい生物の話を少々。
れんげ草はマメ科の植物です。マメ科植物は根っこに「根粒菌」を住まわせています。この根粒菌は「空中窒素固定」を行います。「空中窒素固定」を簡単に説明すると、根粒菌は空気中の窒素を植物の栄養に変える働きをします。れんげ草はその栄養をもらい、れんげ草が枯れると畑に窒素が取り込まれ肥料になります。化学肥料をまく代わりに、れんげ草が肥料になるのです。
田んぼに植えられているれんげ草は、前の年にタネを蒔いて窒素を土の中に取り入れる役割をしているのです。
れんげ草と同じマメ科のクローバーも同じ目的で植えられます。

|まとめ

田んぼが減ったせいでしょうか、れんげ草を見かける機会も減ってきました。昔はれんげ草やクローバーで「花かんむり」を作った思い出があります。春になると勝手に花が咲くと思っていましたが、農家の方がわざわざ植えていたんですね。れんげ草のお陰で美味しいお米が出来るのです。もう摘むのは止めようと思います。反省。