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お花に関するまとめコラム

小さくて可愛いサクラ 〜桜草『サクラソウ』〜

桜によく似たかわいらしい花を咲かせるので「サクラソウ」。江戸時代に武士の間で流行し、今もたくさんの愛好家がいます。野生種の群生地は現在とても貴重で、特別天然記念物に指定され保護されている場所もあります。古くから栽培されていることから、日本を代表する花の一つにもなっています。

|サクラから名をもらった花

サクラソウ

出典:http://www.photolibrary.jp/img183/34945_1133135.html

開花時期は4〜5月。草丈は約20cm。葉の間から1本の花茎を出して、花径2〜5cmの花を数輪咲かせます。花は付け根が筒状で先端が開いて5片に裂けます。「サクラ」の名が付いていますが、園芸品種が多いため花色は淡紅色・白・紫・桃紫など色々。表と裏の色が違う種類もあります。
葉は長さ10cmほどで、フチにゆるいギザギザがあります

|サクラソウ花壇

サクラソウ

出典:http://www.rekihaku.ac.jp/exhibitions/plant/project/index.html

サクラソウの歴史はとても古く、現在300以上の品種がありますが、その半数は江戸時代から現在まで受け継がれてきたものです。
各地で行われる「サクラソウ祭り」では、ひな壇のような展示台に屋根やよしずの壁で囲い鉢植えを並べた「サクラソウ花壇」を見ることが出来ます。これは伝統的な鑑賞方法で、江戸時代に植木屋などで小屋や屋根の下に棚を置き、鉢植えを並べて展示したのが始まり。花の形・色・咲き方の違い・特徴が良くわかり、風雨を避けられるという、優れた鑑賞法です。

|サクラソウの神話

サクラソウ

出典:https://pixabay.com/ja/サクラソウ-花-ドラムスティック-植物-ピンク-570601/

【ギリシャ神話】
花の女神フローラの息子パラリソスは美青年で、恋人の妖精メリセルタに失恋したためやつれ果て、ついには死んでしまいました。母のフローラは、そんなわが子を不憫に思って、春一番に咲くさくら草の花の姿に変えたと言われています。
【ドイツの伝説】
病床の母を慰めるために花を摘むリスベスという少女の前へ花の精が現れ、サクラソウの花束を渡し「この花を城門の鍵穴に差して鍵を開けなさい。そして自分を訪ねて来なさい」と話します。城へやって来た少女に花の精は宝物を与えたました。宝物の光に包まれた母は、病気が治り幸せに暮らしました。
スウェーデンではサクラソウを「五月の鍵」と呼び,イギリスでは鍵を管理する聖ペテロにちなんで「ペテロの草」と呼んだりもするそうです。

|まとめ

サクラソウの花言葉は「青春のはじまりと悲しみ」。これは咲く時期が早春で、咲く期間が極めて短いことに因んでいます。
学名「プリムラ」は、「最初の」という意味のラテン語が語源で、春に最初に咲く花という意味がこめられています。
更に、ここ数年、丈夫で育てやすく豪華な八重咲きのサクラソウが開発され、人気を呼んでいます。プレゼントに是非。