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お花に関するまとめコラム

春の七草② 〜ほとけのざ・ごきょう・はこべら〜

七草粥を食べる習慣には ”邪気を運ぶ鳥を追い払い万病にかからないように” と1年の願いが込められています。新芽を出す春の草には、強い生命力があると信じられていました。
因みに、鎌倉時代以前は七草ではなく七種の穀物「米、粟、黍、稗、小豆、麦、大豆(みの)(胡麻)」を使っていたそうです。

|ほとけのざ【仏の座】

春の七草

出典:http://www.hana300.com/tabira1.html

春の七草である「ほとけのざ」は「タビラコ(田平子)」をさします。葉はハート形で春に赤紫色の花が咲きます。上の方の2枚の葉が、仏様の円座に似ていることから「仏の座」と呼ばれるようになったそうです。
別物に「ほとけのざ」と呼ばれている花があります。春先にピンクの花を咲かせます。「ほとけのざ」としては、こちらのほうがメジャーのようです。
※主な栄養:含まれている主な栄養はあまり知られていません。胃・整腸作用・高血圧予防に効果があるとされています。

|ごぎょう【御形】

春の七草

出典:http://www.hana300.com/hahako1.html

開花時期は4〜5月いっぱい。柔らかいうす緑色の葉の先に、黄色でつぶつぶの花がかたまって咲きます。「母子草 (ははこぐさ)」とも呼ばれています。名前の由来は ”葉や茎が白い綿毛をかぶっていて、その様子は母親が子を包みこむように見えた” という説と、”昔は葉を餅に入れて草団子にして食べた「葉っこ草」が「ハハコグサ」になった” という説があります。最近では、緑の色が濃いことなどから、ヨモギが代用されるようになりました。
※主な栄養:詳しい栄養は分かっていません。鎮咳作用があるとされているので、風邪や気管支炎に良いようです。

|はこべら(繁縷)

春の七草

出典:http://www.hana300.com/hakobe1.html

春先になると、道端で見かけるようになります。とても小さく白い5弁花を咲かせます。「ハコベ」とも呼ばれています。昔の人は、炒って歯磨きにしてたそうです。
※主な栄養:ビタミンB・C、タンパク質を含みます。利尿効果、止血作用があります。

|最近の七草はこんな感じです

春の七草

出典:http://www.photolibrary.jp/img66/11061_199050.html

スーパーなどで「七草粥セット」が売られています。軽く茹でておかゆに入れるだけ。フリーズドライタイプも売られています。こちらはもっとお手軽です。
現在では七草全部そろえるのは困難で、三つ葉・せり・大根葉・春菊・ほうれん草・小松菜・わけぎ・菜の花などを代用することが多いようです。
七草粥のルーツは中国。緑の野菜が少なくなる寒中に野山から野草をとって食べ、邪気を払い縁起を祝ったと言われています。この中国の古い風習が日本にも伝えられ「春の七草・七草粥」になったそうです。

|まとめ

野菜が不足しがちになる冬、七草粥を食べることでビタミンやミネラルを摂取する昔の人の知恵。正月7日に食べる年頭行事は、室町時代あたりから始まり江戸時代には庶民にも定着、明治・大正の頃には広く一般家庭で行われるようになりました。
昔の習慣を見直し、1月7日は七草粥でお正月に疲れた胃を休ませ、1年の無事を願ってみてはいかがでしょう。