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お花に関するまとめコラム

山にとろろ昆布?! 〜サルオガセ〜

先日、信州まで登山に行ってきました。ふと木を見上げると枝にとろろ昆布のようなものがぶら下がっていました。確か、とろろ昆布は昆布を薄く削ったもの・・。あちらこちらに見られるこの物体、いったい何なのでしょうか?

|名前は「サルオガセ」

撮影:八ヶ岳

調べてみると、これは「サルオガセ」だそうです。地衣類の総称を「サルオガセ」と言います。日本には40種類もあるそうで、樹皮に付着して生息しダラっと垂れ下がるのが特徴で、空気中の水分を摂取しています。

|地衣類とは

サルオガセ

撮影:八ヶ岳

菌類の仲間で、藻類と一緒に生活しています。菌と藻は互いに助け合っていて、菌(地衣類)は藻に「住み家と必要な水分」を与えるかわりに、 藻が光合成で作った栄養(炭水化物)をもらっています。
地衣類は世界中に広く分布し、約1200種が知られています。私たちの身近にも生育していますが、大気汚染や環境の変化に弱い種類が多いため、 都市部から離れた林や高山で地衣類を見ることができます。

|サルオガセモドキ

サルオガセ

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/96510?title=エアプランツ5

良く似た「サルオガセモドキ」、なんとパイナップル科。同じように木の枝などで生息し、土を必要とせず空気中の水分を摂取しています。いわゆる「エアプランツ」です。

|まとめ

怖い映画などに出てきそうな「サルオガセ」。「霧藻」「狐の元結」「天女の舞い」などという別名もあります。長いものだと1m位にもなるそうです。そしてキレイな空気のある場所でしか見ることが出来ない「サルオガセ」、山を色とりどりに染める紅葉もステキですが地味に垂れ下がる姿、個性的で面白いですよ。