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お花に関するまとめコラム

豊かな実りへ繋がる2時間の神秘 稲の花

みなさんは「稲の花」を知っていますか。私達が毎日食べているお米ですが、ナス、トマト、ジャガイモなどの花は見たことがあっても、稲の花は見たことがない人が多いのではないでしょうか。

|手間のかかる米作り

出典:http://www.photo-ac.com/main/detail/208713?title=田

米作りは、地域によって差はありますが、まず4月、種まきをして苗を育てます。5月に入ると田んぼの土作りに入り、田おこしや代かきといった作業が行われます。そしていよいよ田植え。農作業も機械化が進んでいますが、実際苗を植えるまでは、2ヶ月間の時間と手間がかかるのです。苗を植えてからも雑草の駆除や害虫対策など、農家の人々の休む暇はありません。

|時間限定の小さな花

出典:http://www.naro.affrc.go.jp/tarc/contents/rice_flower/

そして8月、茎の中から穂が出ます。これを「出穂(しゅっすい)」といい、この出穂とともに稲の花が咲くのです。しかし花が咲いている時間は、晴れた日の午前中、ほんの2時間ほどというわずかな時間。花といっても花びらがあるわけではありません。もみ殻になる部分が2つに割れる、これが稲の開花です。そして、開花から10分から20分で、中からおしべが出てきて受粉が行われます。この数時間の出来事が、一粒一粒の米になるのです。

|魅せる稲「田んぼアート」

出典:http://www.aptinet.jp/Detail_display_00000739.html

田んぼの緑が深まるこれからの季節、稲の成長と実りによる芸術作品を鑑賞できるアートイベントがあります。1993年から開催されている青森県田舎館村の「田んぼアート」です。広大な田んぼをキャンバスに、稲の色の違いを利用して絵を描くもの。図柄の緻密さと高い芸術性が話題となり、30万人近くの人が訪れるイベントです。今年の題材は「風と共に去りぬ」と「スターウォーズ」10月中旬まで見ることができます。

|まとめ

繊細な稲の花、その成長を支える農家の方々の苦労が、私達の食生活を支えてくれているのです。稲の花言葉は「神聖」。限られた時間にのみ咲くことを、神様に許された花なのですね。自然への感謝の念を持ち、これから来たる秋の実りを楽しみにしていきたいものですね。