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お花に関するまとめコラム

昆虫と花と蜜

昆虫と花の関係・・簡単に言うと「花粉を虫に運んでもらう代わりに蜜をあげる」そんな持ちつ持たれつの関係と言ったところでしょうか。
花が咲くところに集まる昆虫たち。今回は、昆虫と花と蜜の関係について調べてみました。

|花の受粉に欠かせない

花が受粉するためには、大きく分けて2つ。
自分の花のなかで受粉する自家受粉、別の花(同じ種類)から花粉をもらわないと受粉できない他家受粉があります。また他家受粉には、大量の花粉を風に飛ばす方法(スギなど)、昆虫や鳥など動物の体に花粉をつけて運んでもらう方法があります。
大量で軽い花粉を持たない他家受粉の花は、昆虫や鳥などに花粉を運んでもらわなければなりません。

虫よ来い来い!〜その1〜

そんな花たちは、昆虫や動物たちを引き寄せるために色々な工夫をしています。
美しい花の色や匂いは、昆虫などを呼び寄せる目印となっています。紫外線を捉える事ができる昆虫の目には、花の中心に向けた集中腺の模様が現れるそう。昆虫たちを目標に誘導します。

虫よ来い来い!〜その2〜

花は、蜜を分泌する「蜜腺」を持っています。ほとんどの花の蜜腺は、花びらの基部の内側にあります。花が咲くと蜜が分泌され、この蜜や花粉を餌とする昆虫などが集まって来ます。
また、花以外の部分から蜜を出す植物もあります。桜は、葉柄から蜜を出しアリを誘引していると考えられています。
この蜜に集まってくるのは、昆虫だけではありません。コウモリや鳥も集まって来ます。

|まとめ

風媒花など、蜜を必要としない花の蜜腺はほとんどが退化してしまいます。イネ・マツ・イチョウなどの花には蜜がありません。
英語では、花蜜をネクター(Nectar)と言います。この語源はギリシア神話に登場する神の飲み物 ネクタールに由来しています。昆虫たちにとってまさに神の飲み物である蜜、約55%の水分、約40%の糖分、約5%のタンパク質やミネラル、ビタミンから構成されています。白砂糖に比べてカロリーも低め。人間にとってもありがたい存在です。
ちなみに人間にとって厄介な花粉、花粉症の人にはありがたくない存在ですが、昆虫や植物には無くてなならないものです。