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お花に関するまとめコラム

春の訪れを告げるフキノトウ①

2月も後半に入りました。まだまだ寒さは続いていますが、日暮れの時間も徐々に遅くなり、だんだんと春が近づいていることが分かります。春の訪れを告げる植物はたくさんありますが、ほぼ日本全国の山野や川べりなどで見られるのがフキノトウ。ほろ苦さが魅力の春の山菜としてもお馴染みです。

|フキの花の部分がフキノトウ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/971893?title=フキノトウ

フキノトウは、キク科の多年草で、日本や朝鮮半島、中国の一部などに分布しています。フキノトウは、長い葉柄に丸い葉っぱが特徴のフキの花の部分です。土の中から顔を出すのがフキノトウなので、フキノトウそのものが一つの植物に見えますが、土の中には地下茎が伸びており、そこから地上に先に顔を出すのがフキノトウ、花後に生えるのがフキというわけなのです。

|雄株と雌株の区別は花の色で

出典:https://www.photolibrary.jp/img14/757_25902.html

フキノトウは雄株と雌株がありますが、違いに気づいている人はなかなかいないかもしれません。雄株雌株とも、小さな花が集まってフキノトウという一つの花を形成しており、薄黄緑色の苞葉に包まれています。雄花は黄色っぽく、雌花は白っぽいのが特徴ですが、つぼみの段階では見分けは難しいようです。

|綿毛でタネを飛ばす雌花

出典:https://www.photolibrary.jp/img143/40725_676843.html

フキノトウの雄花は花粉を作り、蜜で昆虫を呼び寄せます。雄花は花粉を作り花が終わると枯れてしまいますが、雌花は受粉後に草丈を伸ばし、タンポポのような綿毛でタネを飛ばしています。春の暖かさも本格的になってくると、背の高くなったフキノトウを見かけることがありませんか。それは雌花というわけなのです。

|まとめ

雪解けとともに地面から顔を出すフキノトウ。今頃はちょうど地中で芽吹く準備を行い、今か今かとその時を待っているのかもしれません。今回の5回シリーズは「フキノトウ」。暖かい季節を待ちわびるみなさんに、一足早い春の気分をお届けしたいと思います。