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お花に関するまとめコラム

深まる秋 落ち葉の季節です⑤

森の中では自然に土に還る落ち葉も、街の中では処理に困ることが多い現代。そんな厄介者の落ち葉を資源として循環し、有効に活用しようと取り組んでいる自治体があります。埼玉県志木市や深谷市などで行なっている「落ち葉銀行」です。「深まる秋 落ち葉の季節です」の最終回は、自治体の興味深い取り組み「落ち葉銀行」をご紹介します。

|落ち葉を預金に腐葉土を受け取る

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/775658?title=集めた枯れ葉

「落ち葉銀行」とは、自宅の庭や公園などにあるただ燃やしてしまうだけの落ち葉を自治体が回収し、腐葉土にして市民に返すという取り組みです。自治体によって多少差はありますが、落ち葉の処分といえば、燃えるゴミの収集や個別回収日に出すというのが一般的。この落ち葉銀行は、落ち葉を預金に見立て、預金を下ろす時には腐葉土や花苗、トイレットペーパーなどにして市民に返すというものなのです。

|専用通帳や利息もあり

出典:https://www.photolibrary.jp/img272/197842_2237252.html

深谷市の場合、預金者になれるのは、市民や市民団体、市民グループ。専用の通帳があり、指定の落ち葉を入れる袋(90リットル)に落ち葉を入れて持ち込みます。預金してから2年後に、落ち葉5袋に対して腐葉土1袋(20リットル)と交換となり、利息として花苗が配布されます。

|資源の活用と街の美化の広がり

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1745175?title=秋の道

深谷市の落ち葉銀行は2012年から開始されたものです。ゴミの減量化はもとより、落ち葉を資源として有効活用しながら、街の美化にもつながるこの活動は、ぜひ日本全国の自治体にも広がってほしいところ。しかし大量の落ち葉を回収し腐葉土にする場所や人手の問題もあり、なかなかすぐに真似できるものではないのだそうです。

|まとめ

落ち葉を踏みしめると冬の訪れを感じ、季節の移り変わりに気づくものです。一方で大量の落ち葉に、街路樹の伐採を求める苦情が自治体に寄せられることもあるといいます。人々に潤いを与える樹木や植物たちが、市民生活とうまく共存できるように、落ち葉銀行のような取り組みが全国に広がることを願うばかりです。