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お花に関するまとめコラム

道端で見かける小さなタデ

道端でよく見かけるピンク色のイヌタデ。和名はヤナギタデに対し、葉に辛味がなくて役に立たないという意味で「イヌタデ」と名付けられたようです。ちょっとかわいそうな話ですね。

|特徴〜花〜

出典:https://commons.wikimedia.org

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赤い小さな花や果実を赤飯に見立て、別名アカノマンマともよばれる。花の特徴は茎先に長さ1センチから5センチの穂状花序(柄のない花が花茎に均等につく)を出し、紅色の小花をたくさんつける。花弁はなく、花弁のように見えるのは萼です。萼は5つに深く裂けて花びらのように見えます。

|特徴〜葉、実〜

出典:http://photozou.jp

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葉の特徴は楕円形で、互い違いに生える(互生)。裏面の主脈上に毛があります。実の特徴は花の後にできる実は黒く熟します。花被を除くと果実があります。

|食べられるタデ

出典:https://www.city-seika.com

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イヌタデの名には「食べられない蓼」という意味合いがありますが、料理に使うのはヤナギタデで、別名をホンタデ、マタデなどの名前が付いています。刺身のつまとして用いられる赤紫のタデは、「ベニタデ(紅蓼)」という種類になります。ヤナギタデに含まれる辛味成分のポリゴジアールには、抗菌作用があるとされています。

|生息環境

出典:https://ja.wikipedia.org

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一年中生息しているイメージの強いイヌタデは北海道から琉球にまで普通に見られる一年草。やや湿った半日陰などに多く、道端や原野・耕作放棄地などいろいろな環境で生育しています。花期は6月~11月と長いです。花穂を見ると、いつも開花しているものがあるように見えます。花弁のように見えるものは、実は顎であり花弁はないのです。次々と新しい花が形成されるので、花序の形そのものは保たれています。

|まとめ

蓼食う虫も好き好き(たでくうむしもすきずき)」ということわざがあります。

これは、辛いタデを食べる虫もあるように、人の好みもさまざまである、ということです。このことわざに出てくるタデというのは、ピリッと辛いヤナギタテになります。観賞用の物とは少し違うようです。