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お花に関するまとめコラム

菊と日本のお話

松竹梅とともに、菊は古くから日本人に愛されてきました。
原産国は中国。観賞用にはもちろん、生活の中にも根付いている菊ですが、日本との関わりについては案外知らないものです。
菊の色々なこと、ご紹介します。

|菊の歴史

日本に入ってきたのは、平安時代の初期ごろとされています。そのため「万葉集」には、 菊は全く登場しません(万葉集は7世紀後半から8世紀後半にかけて編まれた日本に現存する最古の和歌集です)。
その後、江戸時代に菊ブームが到来します。貴族から武士へ、武士から庶民へと人気が広がっていき、品種改良が盛んにおこなわれました。
明治時代になると直径18cm以上の「大型の菊」が流行します。

|仏花に用いられる理由


日本で盛んに品種改良が行われたことから、日本の気候にあっている品種が多く長持ちすること、色や形が豊富であること、手に入りやすいことなどから仏花に使用されるようになりました。
また、菊はその清々しい香りと花のもつ気高さから邪気を払うとされています。平安時代の宮中では、菊にあやかり邪気を払い健康を保ち季節の変わり目を乗り切るという行事が行われていました。

 

|菊の紋章

菊の紋章といえば、天皇家の家紋です。
天皇家の家紋に菊が使われるようになったのは、平安時代末期から鎌倉時代初期にかけて即位していた82代天皇の後鳥羽上皇の菊好きに由来します。衣服、刀などのあらゆる品に、菊紋章をつけていたといいます。
1868年には菊が最高の権威の象徴とされ「十六弁八重表菊紋」は天皇家のみの紋章として規定。貴族で十六弁の菊紋章を使っていた場合は「十四裏菊」や「十六裏菊」に変更するなど、重ならない工夫がなされました。1871年には、皇族以外(天皇から賜った場合は別)の菊の紋章使用が禁止されました。
家紋の他にも、パスポートや、日本の勲章、国会議員の議員記章にも菊がモチーフとされています。また、国旗に準じた扱いとなる為、類似した商標等は登録できないとされています。

|まとめ

菊は食べることも出来ます(食用菊)。菊には、リラックス効果のある「クサンテノン」、眼の疲れに効果のある「ビタミンB1」、抗酸化作用を持つ「ビタミンE」が含まれていますので、アンチエイジングに効果があると言われています。
もちろん、お刺身に添えられている菊も食べることが出来ますので、捨てずに是非召し上がってください。