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お花に関するまとめコラム

ガーデニングにおけるタブー②お隣の庭木編

前回はマンションでのガーデニングについてお話ししましたが、今回は一戸建ての場合について考えてみたいと思います。隣の家の庭木が伸びて、自分の敷地に枝を伸ばしてきて困っている場合、あなたならどうしますか。自分の敷地内のものだから、こちらで枝を切ってしまってもよいのではと悩むところかもしれません。ガーデニングにおけるタブーの2回目は、お隣の庭木編です。

|民法233条に明確な規定あり

出典:https://www.photolibrary.jp/img530/257805_5102490.html

庭木を植えたものの、なかなか手入れができなくて枝が伸びてしまうということもよくある話。しかしいくらお隣とはいえ、自分の敷地に枝が大きく伸びたままというのは、あまり気分がいいものではありません。このようなケース、実は法律に明確な規定があります。民法233条1項「隣地の竹木の枝が境界線を越えるときは、その竹木の所有者に、その枝を切除させることができる」というもの。お隣に枝を切るように請求することができるという定めなのです。

|具体的な損害があれば請求できる

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/486690?title=白壁の新築住宅

つまりお隣にお願いはできるけど、自分で枝を切ることはできないのです。勝手に枝を切ってしまうと、不法行為としてお隣に損害賠償を請求される可能性が出てきます。またお隣へ枝を切るようにとの請求は、どんな場合でもできるわけではありません。枝が伸びたことによって、具体的な損害が生じたり、生じるおそれがある場合に限られていると解釈されています。具体的な損害とは、例えば大量の落ち葉が屋根に落ち屋根が傷む、雨樋が詰まるといったケースです。お隣にお願いしても枝を切ってもらえなかった場合は、訴訟において請求することになります。

|根が伸びてきたらお隣の承諾は必要なし

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1314644?title=木の根元

一方、同じ民法233条の2項を見てみましょう。「隣地の竹木の根が境界線を越えるときは、その根を切り取ることができる」枝は切ってはいけないけれども、根の場合は勝手に切ってもいいことになります。しかし勝手に根を切って、木が枯れてしまった場合には権利の濫用となり、保護されないこともあります。法律上お隣の承諾は必要ありませんが、実際はお隣に断って進めるべきでしょう。

|まとめ

空中の場合と地下の場合で、条文がそれぞれ違い内容も真逆なのです。法律上の解釈はもちろん大事なことではありますが、枝であっても根であっても、お互いに話し合い対処できるのが一番望ましいもの。ガーデニングを楽しむ上でも、ご近所への思いやりや配慮は欠かせないのです。