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お花に関するまとめコラム

⑤こんなところに植物のデザインが〜切手編〜

「こんなところに植物のデザインが」とお送りしてきたシリーズの最終回。最後に紹介する切手は、金額的にも普段ほとんど利用する機会がないかもしれません。今回調べてみて、こんな切手があるのだなと私自身も新しい発見でした。いずれも豊かな自然が広がる国立公園が描かれています。

|屋久島国立公園の縄文杉

出典:https://www.photolibrary.jp/img36/674_101160.html

普通切手205円は、鹿児島県の屋久島国立公園の縄文杉が描かれています。屋久島の標高500m以上の山地に自生する杉を屋久杉といいます。縄文杉は屋久杉のひとつで、樹高は約25m、幹の周囲は約16mに及び、日本で最大の太さの杉です。。また樹齢は2000年から7200年と諸説ありますが、凸凹の木肌からは神秘的な生命力と長い歴史を感じることができます。

|吉野熊野国立公園の那智の滝

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/907800?title=那智の滝

280円切手は、奈良県、三重県、和歌山県にまたがる吉野熊野国立公園の那智の滝です。落口の幅13m、高さ133m、滝壺の深さ10m、落差が日本一の滝です。滝の東側に広がるのが那智原始林。那智原始林は熊野那智大社の社有林であり、一般の人が入るには許可が必要です。原始林の樹木は、シイやイスノキ、ヒメシャラ、クスノキなどの広葉樹と、スギなどの針葉樹。古くから修験道の霊場とされ、原始のままの景観をとどめた手付かずの自然が広がっています。

|利尻礼文サロベツ国立公園の利尻島

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/646207?title=利尻%E3%80%80礼文島の初夏の花々

310円切手は利尻礼文サロベツ国立公園で、北海道にある日本最北の国立公園です。切手に描かれているのは、礼文島に自生するピンク色の花レブンシオガマ。花の時期は6月から7月です。礼文島は花の浮島とも呼ばれ、約300種の高山植物が咲き乱れます。そして海を隔てた後方に描かれているのが利尻島の中心である利尻山。北海道銘菓白い恋人のパッケージのデザインにもなっている山です。

|十和田八幡平国立公園の奥入瀬渓流

出典:https://www.photolibrary.jp/img58/5403_175644.html

500円切手は、秋田県と青森県、岩手県の3県にまたがる十和田八幡平国立公園です。描かれているのは十和田湖を源流とした渓流、奥入瀬渓流。約14㎞に及ぶ渓流で、美しい水の流れに沿って自然林に囲まれながら散策でき、季節折々の美しさを堪能できます。特に新緑の季節と秋の紅葉の時期は、たくさんの観光客で賑わいます。

|まとめ

普通切手の最高額である1000円切手のデザインは富士山。最も日本を象徴する景観に間違いないですね。硬貨や切手の植物を描いたデザインを取り上げた特集はいかがでしたでしょうか。硬貨や切手はアナログな存在になりつつある現代。その小さな空間には、日本の自然の美しさが凝縮されているように思います。