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お花に関するまとめコラム

春の野に咲く黄色の花々②

春の野原で目に止まるのは、黄色の花が多いもの。これは昆虫たちの目には黄色が見えやすい色だからなのだそうです。植物は子孫繁栄のために黄色の花を咲かせ、昆虫を集めているのです。私たち人間にとっても、黄色は気持ちを明るくし活力を感じさせてくれる色といえますね。

|タンポポよりも背が高いブタナ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1514168?title=ブタナ

花期は5月頃からになりますが、タンポポともっとも間違えやすいといわれているのがブタナです。別名タンポポモドキともいわれ、ヨーロッパ原産のキク科の植物です。タンポポは一本の茎に一つの花をつけますが、ブタナは茎が枝分かれしています。タンポポよりもひょろりと背が高く、草丈は30㎝から50㎝。よく見れば分かりますが、遠目にはタンポポと間違えてしまうかもしれません。

|茎や葉をよく見れば違いが分かる

出典:http://www.nandemo-zukan.net/plant/p_detail.php?plant_id=17584

またタンポポの茎は比較的太く、中が空洞になっていますが、ブタナは細く中は空洞ではありません。葉は不揃いにギザギザになっていて、タンポポとよく似ていますが、ブタナの葉には両面に毛が多いのが特徴です。花だけ見るとタンポポと見分けがつきにくい感じですが、茎や葉など全体を見れば違いが分かると思います。

|日本では雑草 ヨーロッパではハーブ

出典:https://www.photolibrary.jp/img158/40725_830797.html

ブタナは昭和初期に日本に帰化し、旺盛な繁殖力で国内に広がっていきました。土手や道路の法面、荒地、芝生内などあらゆるところに生え、やっかいな雑草として扱われていることも多いようです。ヨーロッパではハーブとして扱われ、食用とされているとか。

|まとめ

なぜ名前にブタがつくのか。それはフランスでブタが好んで食べることから「ブタのサラダ」と呼ばれていたことに由来するようです。所変われば花の扱いも随分変わってくるものですが、空き地に一面に咲いている風景は、心和む春の風景。雑草と片付けるのはもったいないような気がします。