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お花に関するまとめコラム

開花のメカニズム 〜桜〜

今月末には、桜が開花を迎えます。本格的に「春」到来です。
すでに桜の予想開花日が発表されていて、全国的に平年より早いところが多いそうです。
今回は、桜の開花について調べてみました。

開花のしくみ

桜の花芽は前年の夏に形成され、葉が茂る夏〜秋にかけて「休眠」というお休みの状態になります。冬の間にある程度の寒さを経験することにより、花芽はぐっすりと眠ることが出来ます。
秋〜冬に落葉し、立春を過ぎて暖かくなり始めると花芽が目覚め、開花の準備を始めます。これを「休眠打破」といいます。
気温が上昇するにともなって、花芽は成長「生成」し、生成のピークをむかえると「開花」します。

|開花に必要な条件

暖冬だと桜も早く咲く?・・実はそうでもないんです。
ずっと暖冬が続いてしまうと桜の開花は遅れがち。開花に必要なのは暖かさだけでなく、一定期間の寒さです。
桜は、春夏秋冬の四季のある国でしか咲く事のできない、日本を象徴するような樹木と言えます。
桜の開花の基準は、現在5~6輪の花が開いた時と決められています。満開の基準は、木全体の8割以上が咲いた時です。

|狂い咲きが起こるわけ

狂い咲きとは、まったく季節はずれの時期に桜が開花してしまうことを言います。
この狂い咲きは、どうして起こるのでしょうか?
これは、花芽がつくられたあとに台風や虫害の影響等で葉がなくなってしまったことが原因です。その後、秋に低温の日が続くと花芽は休眠から覚め、暖かな小春日和の秋冬に開花してしまいます。
桜の葉は、冬の低温に備えるために「休眠ホルモン」を出し、花芽を硬くして翌年の春まで咲かないように管理しているのです。
この仕組みは、開花時期を変えて出荷する園芸店などでよく取り入れられています。

|まとめ

狂い咲きしてしまった桜も、花芽が残っている限りちゃんと春に開花します。木いっぱいに咲く桜、今からワクワクします。
今年はいつもより早めに、花見の計画を立てたほうが良さそうです。