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お花に関するまとめコラム

春の儚き花々〜スプリング・エフェメラル②〜

ほとんどが落葉広葉樹林の林床に生息するスプリング・エフェメラル。芽吹きの時期の落葉樹林は、地面まで太陽の光が届きます。その日の光を十分に浴びて光合成を行い、たくさんの養分を蓄えることができるのです。木々の葉が生い茂る頃には、地上から姿を消し眠りにつく。自然の流れの中で、他の植物と共存し最善の方法で生きているのでしょう。

|清楚な白い花イチリンソウ

出典:https://www.photolibrary.jp/img356/134689_3281712.html

早春の木陰に清楚な花を咲かせるイチリンソウ。草丈は20㎝から25㎝ほど、キンポウゲ科の多年草です。4㎝ほどの白い花を咲かせますが、花びらのように見える白い部分は萼片。萼片の裏側がほんのり紫がかっていることもあります。1本の花茎に1つの花をつけるのが名前の由来と言われています。球根のカタクリとは異なり、根に栄養を蓄え休眠します。

|ニリンソウ・サンリンソウ もあり

出典:https://www.photolibrary.jp/img291/87701_2531649.html

イチリンソウとよく似たものにニリンソウがあります。例外もよくあるようですが、その名の通り2本の花茎に2つの花をつけるのが特徴。イチリンソウと同様に白い花ですが、大きさが小さく2㎝ほどです。ニリンソウと似たものにサンリンソウもあります。見た目は全く同じで区別が難しいものですが、葉が直接茎についているのがニリンソウ、葉柄があるのがサンリンソウです。

|食用にもなるが毒にも注意

出典:https://www.photolibrary.jp/img77/17901_228798.html

イチリンソウやニリンソウなどキンポウゲ科の植物は、ほとんどが有毒です。ニリンソウは火を通すと毒性がなくなり、食用とすることができますが、猛毒のトリカブトと葉がよく似ているため、注意が必要です。ちょうど山菜採りの時期と重なり、混生していることも多いようです。

|まとめ

イチリンソウ、ニリンソウ、サンリンソウとも、可憐な白い花が魅力。野山に春の訪れを感じさせてくれます。山歩きや山菜採りなどを楽しむ人々には、おなじみの花といってもいいかもしれません。山野草として家庭で栽培もできます。