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お花に関するまとめコラム

春を告げる花「乙女椿」

皆さん、椿の種類ってどのくらいあるかご存じですか?その数は膨大で、道端などで良く見かける「ヤブツバキ」など、日本産のものだけで2000種を超えるとも言われています。
今回、春を告げる花「乙女椿」をご紹介、春に可愛い花を咲かせます。

|整然とした八重咲き

開花時期は2〜5月。八重咲きの花を咲かせます。
花色は白色、紅色、紅白絞り、淡いピンク色などがあります。
花の大きさは7〜9cmで、良く目立ちます。椿の特徴でもある黄色い雄しべは見えません。そのため「千重咲き」と呼ばれることもあるようです。
※千重咲きとは、花弁が重なって咲き、雄しべがない(もしくは、見えない)こと。
葉は他の椿より小さめ。
花言葉:「控えめな美」「控えめな愛」

|名前の由来

実ができないから乙女という名前がついたという説、可憐な花姿が乙女を連想させるからという説、江戸時代に他藩や他家に出回らないように止めたことから「お止めの椿」と呼ばれ「乙女」に変わったという説があります。
この中では、「お止めの椿」説が有力のようです。
因みに「ツバキ」というの名前の由来は、葉が丈夫なことから「強葉木(つばき)」になった説、葉に艶があることから「艶葉木(つやはき)」になった説、葉が厚いことから「厚葉木(あつばぎ)」になった説があります。

|「乙女椿」の伝説

昔、呉の町の長者に美しい一人娘がいました。長者はこの町一の花婿を・・・と望んでいましたが、娘は一番貧しい漁師の若者と「末は夫婦に」と固い約束を交わしていました。
しかし長者の猛反対を受け、嵐の吹き荒れる晩、娘と若者はお互いの体を固くしばりあって、海に身を投げてしまいました。
翌朝、若者は能美島に、娘は呉の浦に別々に打ち上げられました。いつの日か能美島には1本の男椿(おとこつばき)が芽を出し、呉の浦には乙女椿(おとめつばき)が1輪の花を咲かせました。何年かして男椿は枯れ果ててしまいましたが、乙女椿は大木に成長し2輪の花を咲かせました。長者はこの木のそばに祠(ほこら)を建て娘と若者の霊を弔いました。
この祠は添われぬ男女がお祈りすればどんな難題でも取り除き、逆に仲のいい夫婦がお参りすればうらやんでその仲を裂くといわれています。

 |まとめ

椿の花は西洋でも人気のあるお花です。江戸時代から品種改良がなされ、その後18世紀に欧米に渡って「西洋椿」として八重咲きの大輪の花品種ができました。
20世紀を代表するフランスのブランドデザイナーも椿の花をとても愛していたと言われています。そのブランドの椿をモチーフにしたコレクションは、この乙女椿がデザインされたものだそうです。