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お花に関するまとめコラム

意外と知らない植木鉢のイロハ③

前回はプラスッチク鉢のメリットとデメリットについてお話ししました。最近は色も形も豊富になっているプラスチック鉢ですが、庭をナチュラルな雰囲気にしたい時などには、やはり素焼きの鉢に植えたいものです。植木鉢のイロハの3回目は、素焼き鉢の特徴についてお話ししていきたいと思います。

|釉薬なしの焼き物の鉢

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1307302?title=ガーデンシクラメン&selected_size=s

素焼き鉢とは、約800℃の低温で焼かれた焼き物の鉢。釉薬をかけていないので、表面がザラザラとした感触です。よく似たもので駄温鉢というものもあります。素焼き鉢との違いは、1000℃ほどの高い温度で焼かれていること。また鉢の上部にだけ釉薬がかかっており、その部分だけ色が違います。そしてオシャレな海外製の素焼き鉢といえばテラコッタ鉢。元々イタリアで作られた素焼き鉢をテラコッタ鉢と呼んでいましたが、現在は海外からの輸入したオシャレなデザインのものを総称しているようです。

|優れた排水性と通気性

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/87647?title=寄せ植え3&selected_size=s

素焼き鉢は、粘土を焼いて作られています。表面には目には見えない小さな穴があり、排水性と通気性に優れています。そのため鉢の中の温度が上がりにくく、土が早く乾燥し、様々なジャンルの植物に適しているといえます。難点はプスチック鉢よりも重く壊れやすいこと。乾燥しやすいということは、過湿を好む植物は水分不足になりやすくもあります。どちらかといえば乾燥気味に育てたい植物に最適。サボテンや多肉植物、オリーブやハーブ類などもテラコッタ鉢に植えると、生育も良く見た目もオシャレになりますね。

|コケやカビ 雑菌に注意

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1029536?title=庭の植物&selected_size=s

鉢自体の吸水性が高い素焼き鉢は、気温や水分、置き場所によってはコケやカビが生えやすくなります。汚れなども風合いとして楽しめる場合もありますが、あまり好まない人は、鉢を洗ったりすることで防ぐことができるでしょう。また鉢表面の小さな穴に雑菌が残り、病気の原因につながることも。一度病気が発生した鉢は、処分する方が無難です。

|まとめ

様々な植物との相性が良い素焼き鉢。最もシンプルで、植物の良さを引き出してくれる鉢といえるかもしれません。大きなテラコッタ鉢などは高額でなかなか手が出ないものですが、庭を華やかに彩ってくれるのは間違いなしです。