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お花に関するまとめコラム

植物と冬の話④〜樹木の剪定〜

庭木の手入れで難しいのが剪定。切る場所もさることながら、その適切な時期がよく分からないという人も多いのではないでしょうか。樹木の種類によって剪定時期は様々。植物と冬の話の4回目は、冬に行う樹木の剪定についてお送りしていきたいと思います。

|休眠時期に剪定する落葉樹

出典:https://www.photolibrary.jp/img12/891_20453.html

冬に剪定するのは落葉樹です。前回までお話してきた樹木の休眠。休眠の時期に剪定することで、樹木に大きなダメージを与えにくくなるのです。冬には病害虫の被害が少ないこと、また休眠状態の木には養分がたくさん含まれているため大胆な剪定を施しても傷むことがないのです。伸びきった枝を見ると、成長が著しい夏に切りたくなってしまうのですが、切ってもすぐに伸びてしまう上に、成長に養分を使う時期に切ると木を弱めてしまうことになりかねません。

|常緑樹の冬剪定は厳禁

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/674875?title=松の手入れ%E3%80%8003&selected_size=s

一方常緑樹は、新芽が出る3月から4月、新葉の成長が一段落した5月下旬から6月頃が適しています。冬も葉を落とさない常緑樹は、寒い時期にも光合成を行い養分を作るため、冬の剪定は厳禁です。マツやスギ、コニファーなどの針葉樹は、寒さに強いので冬の剪定にも耐えられますが、新芽が出る前の3月から4月がおすすめです。

|冬の剪定が実りを左右する

出典:https://www.photolibrary.jp/img272/49379_2242788.html

庭木だけでなく果樹の剪定も主に冬に行います。リンゴやナシ、モモなども落葉樹。果樹園などでは、樹木の配置のバランスを考え、十分な日当たりを確保できるよう冬の剪定を行います。古い枝を落とし新しい枝の成長を促すことは、次のシーズンの実りに関わる大切な作業。寒い中での作業になりますが、冬の剪定は欠かせないものなのです。

|まとめ

寒い冬の大切な剪定。サクラは剪定してはいけないとよく言いますが、サクラで有名な青森の弘前公園では、毎年冬に剪定作業を行います。弘前の桜はリンゴの剪定技術に基づいて行なっており、花付きの良さはこの剪定の賜物といわれています。毎年2月から3月にかけて、剪定したサクラの枝を無料配布を行なっています。多くの人々が少し早いサクラの花を求めて集まっているとのこと。地元では寒い冬の楽しみの一つです。