お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい!当日でも最善を尽くしてお届け致します!電話番号:049-268-5670営業時間:9:30縲鰀18:00

お祝いの花を注文

X^hԔzBTCg@JXj.com@zB”\I@SI@JƁEJXERT[gEECuEWEp[eB[ȂǂɁAjԁEX^hԂ𑡂Ă݂܂񂩁H

お花に関するまとめコラム

大注目!!メリクロン

「メリクロン」という種苗培養技術をご存知でしょうか。
あまり聞いたことの無い言葉ですが、この技術によって品質の良い野菜や花の生産効率が大幅にアップしました。
今回はこの技術と影響を受けた植物について勉強しましょう。

|メリクロンとは

分裂組織(新芽の生長点・葉の元となる葉原基を含んだ茎頂)を材料とし、元の株と同じ形質のクローン苗を作ることから「メリクロン」と呼ばれています。
簡単に説明すると、新芽や茎頂などの生長点を1mmほど取り出し、試験管やフラスコなどに無菌培養します。生長すると新たな培地に移植、フラスコ出しできる苗サイズまで培養します。とても細かい技術は、全て手作業で行なわれています。
メリクロン技術によって大量増殖された苗は、生産者の適切な管理の下で大切に育てられ、開花株となって店頭に並びます。
親と同じ遺伝子型を持ち、ウイルスなどに感染していない苗を作り出す「メリクロン」まさに、バイオテクノロジー実用化の優等生!です。

|洋ラン

この技術は、カトレア、シンビジューム、オンシジューム、コチョウランなどの洋ラン業界で一番多く使われていると言われています。
繁殖が難しかった洋ランでしたが、「大量増殖」が実現化、高級品で高価だった洋ランが身近な花になりました。
メリクロン苗は基本的に元株と同じ花が咲くのが特徴です。
(稀にメリクロン変異がおこることもあります)

|カーネーション

現在、国内のカーネーション生産額一位の愛知県一色町。昭和59年に「一色町カーネーション種苗生産組合」(メリクロンセンター)が設立され、栽培農家自らが優良品種育種の試みが始まりました。海外の優良品種も積極的に導入するようになり、メリクロンの技術によって、大量生産が可能となったのです。

|花以外にも

ジャガイモやさつまいも、アスパラなどの野菜、イチゴやぶどうなどにも、この技術が使われています。
良い品質のものが安く手に入る・・嬉しい技術です。

|まとめ

クリスマスローズ・キク・スターチス・ガーベラなどにも利用されています。
親と同じ遺伝子を持つ特徴があるので、どんな形でどんな色の花が咲くかが確実に分かります。こだわりのガーデニング作りにも大きく貢献しています。「メリクロン苗」と表示されているので、購入の際チェックしてみてはいかがでしょう。