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お花に関するまとめコラム

晩秋【ツワブキ】

自生地は日当たりの良い海岸などですが、一年中緑色した葉は重宝され、和風庭園や水辺に植えられています。
名前を聞いただけでは思い浮かばない植物ですが、きっと誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
花も葉も美しい「ツワブキ」をご紹介します。

|晩秋に映える黄色い花

開花時期は10~12月。株の中心から花茎を伸ばし、先端に10~30輪ほどのキクに似た黄色い花を咲かせます。花の大きさは3cm前後。一重咲きの他に八重咲きもあります。
花の少ない晩秋に咲かせ花持ちもいいので、公園や庭園など様々な場所で大活躍します。
花言葉:『謙譲』『謙遜』『愛よ甦れ』『先を見通す能力』『困難に負けない』
「困難に負けない」は、日陰でも一年中緑色の葉っぱを茂らせている丈夫な性質に由来しています。

|多種多様な葉

ツワブキを漢字で「石蕗」と書きます。名前の由来は、フキに似た艶のある葉なので「艶葉ブキ」から転じた説や、フキのような厚い葉なので「厚葉ブキ」から転じた説など、諸説あります。
因みに、ツワブキはキク科ツワブキ属の多年草なので「蕗(フキ)」の仲間ではありません。フキより緑が濃く、葉が厚くて表面につやがあります。

突然変異によって、従来のものとは違った見た目の品種が多く出回ります。
昔から葉は改良され、白の斑入りや黄色の星斑入りの種が有名で、カラーリーフとして人気があります。
中には、キャベツのように葉っぱが縮れるものもあります。

|案外美味しい

ツワブキは葉や葉柄(茎)を食べることができます。
若葉がぐんぐん出てくる3月から4月が食べ頃で、若葉は柔らかく栄養もたっぷり。煮物にしたり天ぷらにして食べます。しかし、ピロリジジンアルカロイドと呼ばれる肝臓に対し有毒な物質が含まれていますので、アク抜きが必要です。
他にヘキセナールという有効成分が含まれていて、ドクダミの作用と同じ抗菌性があります。生葉を火に炙って柔らかくするか、青汁が出る程よく揉んで患部に塗ります。切り傷やしもやけ、虫刺されにも効果があります。煎じて飲むと下痢や食あたりにも効果があるとされています。
お庭やベランダで育てておくとかなり重宝するかもしれません。

|まとめ

島根県に「津和野町」という城下町があります。昔、ツワブキが野に群生していたことから「つわぶきの生い茂る野」と呼ばれ、これが転じて津和野になったといわれています。しっとりとした面持ちのツワブキは、そんな町並みによく似合います。
観葉植物として楽しむことができ、寂しくなってきたお庭やベランダにオススメです。