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お花に関するまとめコラム

甜菜(てんさい)ってどんな野菜?

英語で「sugarbeet(シュガービート)」、日本では「ビート」や「サトウダイコン」と呼ばれ、漢字で舌と甘を組み合わせた「甜菜」と書きます。
じつは全世界の砂糖消費量の約30%、日本では約25%が甜菜から作られた砂糖で占められています。
あまり知られていない「甜菜」とは、こんな野菜です。

|主な産地な「北海道」

北海道にて

北海道の十勝・網走などの畑作地帯を中心に約7万haが作付けされています。広大な土地を利用し、ほぼ100%の生産量を誇っています。見渡す限り甜菜畑です。甜菜の光合成作用は、地球温暖化ガスの一つといわれる二酸化炭素の大量削減に貢献しています。
同じ砂糖の原料サトウキビは暖かい地方の作物、暑さに弱い甜菜は、寒い地域に向いた作物と言えます。昼夜の温度差が大きいと根に砂糖分が多く貯まり、北海道の気候は甜菜の成長にとても適しています。

|花は菜の花・葉はほうれん草

ビートは二年生の植物です。冬を越すとトウが立ち7月上旬〜中旬、菜の花に似た小さな黄色い花をつけます。葉はほうれん草を大きくした感じですが、収穫の際に切り落とされてしまい食用にすることはありません(かなりアクが強いようです)。
砂糖になる部分は丸い根っこ。重量の16~18%の砂糖が含まれています。成長すると1kgにまで大きくなり、160〜180gの砂糖が採れます。

|体に栄養「てんさい糖」


上白糖の99%が炭水化物に比べて、てんさい糖にはカリウム、カルシウム、リンなどさまざまなミネラルが含まれています。
また「てんさい糖」に含まれるオリゴ糖は、腸内のビフィズス菌の栄養源となり、活性化の手助けをしてくれます。
日本ではあまり浸透していませんが、ヨーロッパで「砂糖」と言えば「てんさい糖」をさすそうです。

|まとめ

この甜菜は変種が多く、ボルシチで有名な「ビーツ」も、根が肥大せず葉を食用とする「フダンソウ」も同じ仲間。フダンソウは「うまい菜」の商品名で販売されています。
「テーブルビート」と呼ばれる品種は、葉も根も食べることが出来ます。とう立ちさせ、花を咲かせるとタネを収穫することが出来ます。種まきから60〜70日で収穫出来るお手軽な園芸品種ですので、プランターなどで挑戦してみてはいかがでしょう。