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お花に関するまとめコラム

花真っ盛り【カルミア】

久しぶりに通った道の脇に、ものすごくたくさんの花を付けた低木に目を奪われました。
とにかく花の量が半端じゃなく、小さなくす玉が木いっぱいに付いてる感じです。遠くから見ると紫陽花にも見えますが、まだ紫陽花には時期が早すぎる。とりあえず写真に収め、調べてみると・・その花の名前は「カルミア」、こんなお花です。

|とにかく可愛い蕾と花

開花時期は5月中旬〜6月くらいまで。
蕾は濃いピンク色でコンペイトウ型、開くと淡いピンク色で五角形の浅いお椀のような形の花をボール状にたくさん咲かせます。花の大きさは2cmほど。
樹高は1〜5m位に成長します。鉢植えで育てることも可能で、その際は20cm位に押さえて育てます。花色の基本は白や薄ピンク色ですが、赤や紫色の花を咲かせる園芸品種もあります。
雄しべの先は花弁のくぼみの中に収まっています。この雄しべは昆虫などによって刺激を受けると飛び出して、花粉を散らすという仕組みをもっています。
花言葉は「優美な女性」「大きな希望」「野心」です。

|木を覆うほどの花の量

日当たりのいい場所だと一気に花が咲き、満開になると木を覆いつくしてしまうほどビッシリになります。しかし、このまま花を咲かせ放題にしていると、木が疲れてしまい来年花を咲かせる元気が無くなってしまいます。そのため、摘蕾(テキライ)を行い、花量の調整をおこなう必要があります。これをしないと、来年花を咲かせなくなってしまいます。

|アメリカとの架け橋

1912年、当時の東京市長、尾崎行雄氏が日米友好を願いソメイヨシノ約3,000本を寄贈、そのお礼にとハナミズキが贈られたという有名なエピソードがあります。じつは「カルミア」もアメリカから贈られた花の一つ。「アメリカと日本の友好を象徴した花」として大切に育てられてきました。

|まとめ

属名でもある「カルミア」は、北アメリカの植物を収集したスウェーデンの植物学者(探検家でもある)ペール・カルムの名前に由来します。和名は「花笠石楠花(ハナガサシャクナゲ)」、花笠のような花姿から名付けられました。英語名は「Mountain laurel(マウンテンローヤル)」で、葉が月桂樹に似ていることから。アメリカ先住民がこの木の根でスプーンを作ったことから「スプーンの木」とも呼ばれています。
いつまでも見ていたい愛らしい蕾と花、癒される淡いピンク色、ひと目でファンになりました。