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お花に関するまとめコラム

魅了されます 〜ナナカマド〜

春夏秋冬、それぞれ違った姿を見せる「ナナカマド」。私達の目を楽しませてくれるだけではなく、鳥や虫達にとって貴重な食糧にもなります。
四季それぞれの美しい姿をご紹介します。

|春:可憐な花姿

5〜7月にかけて、枝先に白い小さな5弁花を咲かせます。1つの花の大きさは1mm程度。そんな小さな花が房状に集まって咲きます。
花言葉は「安全」「慎重」「用心」「賢明」です。
花言葉の「安全」の由来は、雷神トールが大洪水で溺れそうなったとき、ナナカマドの木につかまり命を助けられました。その後、船をつくるときにこの木の板を一枚加えると、水難にあわないと言われるようになったことから来ています。

|夏から初秋:緑の葉と赤い果実

花が枯れた後、全てが実になります。緑色だった実は徐々に赤く色づきます。この赤い実が成って初めて「ナナカマド」の存在に気づく方がほとんどではないでしょうか。
葉は細長くて先がとがりフチにギザギザがあります。「羽状複葉」と呼ばれる形で、小葉が複数集まって一枚の葉になります。その中でも小葉が9~15枚の奇数羽状複葉です。

|晩秋:紅葉

樹高は7~10mにもなる大きな木は、秋が進むと葉は赤く紅葉し全体が真っ赤になります。紅葉の代名詞でもある「ナナカマド」、一番美しい姿かもしれません。春に見せる “緑の葉と白い花” とは全く異なり、燃えるような赤に圧倒されます。

|冬:赤い実

葉がすっかり落ちたナナカマドは、真っ赤な実だけが残ります。日本全国に街路樹として植えられているナナカマド。特に北海道や東北地方では多く植えられています。雪が多く降る地域では、全てが真っ白の雪に包まれます。真っ赤な実を付ける「ナナカマド」は、運転手に道の境界線を教える役割をしてくれます。また「安全」といった花言葉から、交通事故がなくなることを願い、たくさん植えられています。
じつは、鳥たちからあまり人気がないナナカマドの実、食糧が無くなった冬の最後に食べられるので、いつまでも赤い実を見ることが出来ているようです。

|まとめ

ナナカマドの木はとても固く “カマドに7回入れても燃えない” “炭にするには7回焼かなければならない”等から、この名前が付いたと言われています(諸説あり)。また燃えにくいことから「火災除け」「落雷よけの木」ともされ、神社でも多く植えられています。
四季を通して美しい姿を見せるナナカマド、今は花を咲かせる季節です。お見逃しなく!