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お花に関するまとめコラム

嫌われ者?!・・セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、 北アメリカ原生の帰化植物で、キク目キク科アキノキリンソウ属の多年草です。
日本全国には戦後、爆発的に広まりました。
開花は10~11月、草丈は100~250cmにもなります。0.5~0.7cmほどの黄色い小さな花をまとまって咲かせます。その花序は20~30cmほどで、遠くからでもよく目立ちます。
群生したセイタカアワダチソウは美しくとても見事ですが、色々なイメージから厄介モノにされていますがじつは・・・。

|嫌われた原因 ①

観賞用に導入されたとされ、第二次世界大戦後に急速に広まりました。川の土手や荒れ地に大群生しているのを見かけます。あまりに繁茂していること、ブタクサに似ていることから花粉アレルギーの原因ではと濡れ衣を着せられてしまいました。
しかし、セイタカアワダチソウは優秀な蜜源植物であり、花粉はミツバチなどの昆虫によって媒介させる植物。花粉を風に乗せてばらまく風媒花ではありません。よって花粉症を引き起こす要因では無いと考えられています。

嫌われた原因 ②

ススキと繁殖地が同じために、セイタカアワダチソウの勢力によってススキの生育が脅かされていると考えられていました。確かに開花時期も同じなので、ススキよりも黄色いセイタカアワダチソウは目立ち、繁殖地を広げているように見えます。
しかしセイタカアワダチソウは、根や地下茎からアレロパシー物質を分泌し、他の植物の種子発芽を抑制だけではなく自分の種子発芽も抑制しています。枯れたセイタカアワダチソウを栄養に再びススキが繁殖することで結果的にススキが優勢。セイタカアワダチソウが一方的に増え続けいている訳では無いのです。
因みに、ススキはイネ科で花粉症のアレルゲン植物の一つです。イネ科植物のアレルギーを持っている人は、ススキの群生地に近づくことは避けたほうが良さそうです。

|びっくり!! 秘められたパワー

薬害・公害や食品添加物等の害を体の外に排出してくれる「デトックス効果」があると言われています。アトピー性皮膚炎や喘息、リュウマチ、膠原病、人工透析をしている腎臓病などの改善も期待されています。更に保温効果、浄血、胃腸病などにも効果があるとか。
セイタカアワダチソウのお風呂にはアトピー性皮膚炎に非常に効果があると言われていて、蕾の部分を中心に収穫し、さっと水洗いし乾燥させます。小分けしてお風呂に浮かべるだけ。
また、花はハーブティーに、葉はアク抜きして天ぷらでいただけます。

|まとめ

英語名は「ゴールデン・ロッド(金色の鞭)」。アメリカではかなり人気のある花で、複数の州で州花として指定されてるそうです。
よくないイメージを付けられていましたが、色々な効果が認められたことで厄介モノではなく歓迎すべき帰化植物になったセイタカアワダチソウ。花言葉は「生命力」と「元気」です。