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お花に関するまとめコラム

沖縄の県花「デイゴ」

沖縄の暑い日射しに負けないほどの真っ赤な花を咲かせます。街路や公園に植えられ、この時期にはたくさんの「デイゴの花」を目にする事が出来ます。南国沖縄のシンボル、八重山の方言で「アカヨーラ」とも言います。

|青い空と真っ赤な花

マメ科の植物で原産地はインド。
樹高は5m以上で、大きくなると10mにまで成長します。開花は4〜6月ごろ。小枝の先端から花枝に総状花序になります。真っ赤な花色は、沖縄の青い空とのコントラストが魅力的です。まれに白い花を咲かせるデイゴもあるそうです。
デイゴの花は、毎年必ず咲くとは限らず、その年によって花の数が異なります。そのため「デイゴの花がたくさん咲くとその年は台風の当たり年になる」と、昔から言い伝えられています。

|琉球漆器として

幹材は軽くて柔らかいため、漆器の材料として用いられます。
沖縄の伝統工芸品「琉球漆器」の歴史は長く、中国との貿易が盛んであった琉球王国時代14~15世紀頃に伝わったとされています。年平均気温22.4℃、湿度77%の沖縄は漆器を作るのには適した環境だったため、多く生産されました。結婚祝などの記念品・贈答品として用いられています。

|衰退した時期を乗り越えて

2000年代に入り、枯死したり花が咲かなくなったりとデイゴの衰弱被害が多く報告されるようになりました。その時期に多発していたデイゴヒメコバチの寄生が原因ではないかと考えられました。デイゴは海水の温度を下げる効果があり、無くてはならない存在です。デイゴを復活させようといろいろな取り込みが行われ、現在は復活して、再び花を咲かせる木も増えてきたそうです。

|まとめ

デイゴは、かなり大きくなるので庭木には向かないようです。また、沖縄では「やしきこーさー(屋敷壊さー)」と呼ばれることもあります。これは、あまりに根の力が強いため成長すると家の基礎を壊し家を傾かせてしまうからだそうです。
花言葉は「夢」「活力」「生命力」。この花言葉は、デイゴの根の力強さからきているのかも知れません。