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お花に関するまとめコラム

クリスマスローズのある風景

冬枯れが訪れた庭になくてはならない植物がクリスマスローズです。イギリスではクリスマスローズは古くから生活の中に溶け込んでいます。クリスマスローズの咲き誇る庭、ガーデン王国のイングリッシュガーデンを日本でも上手に再現してみてはいかがでしょうか。

|イングリッシュガーデンに学ぶ楽しみ方

クリスマスローズの庭

クリスマスローズの庭

イギリスではクリスマスローズは庭の植物としてだけではなく、野草としても親しまれています。一年を通して常緑の宿根草です。夏の強い日差しが苦手のため落葉樹の下で育てると秋以降になると木の間から優しい光がさすため花の生育も良くなります。

|冬の貴婦人クリスマスローズ

出典:https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_plant_code=43&num=1

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クリスマスローズは冬の貴婦人とも呼ばれ厳しい寒さの中、花壇を華やかにしてくれます。残念ながら、クリスマスの時期に花を咲かせてくれるものは「ニゲル」という品種だけですが、2月から3月にかけて可憐な花を咲かせてくれます。

|意外と知らないクリスマスローズの秘密

出典:http://img-cdn.jg.jugem.jp/3e8/2705208/20131025_479974.jpg

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クリスマスローズの花びらは実はガクです。花びらは退化して小さな蜜腺となり、おしべの付け根を囲むような形で小さく残っています。ガクは通常5枚ですが、八重咲きもあります。花の大きさは小さなもので直径1cmほど、大輪で直径5cm~5cmになります。花色は白、紫、ピンク、黄色、緑などがあります。雄しべと蜜腺はぱらぱらと散りますが、ガクは残り、雌しべは膨らんでタネを作ることができます。

|タイプ別クリスマスローズ

出典:https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_plant_code=42&num=2

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クリスマスローズは性質の種類があるのでタイプを知って育てるのもお勧めです。

育てやすく花色が豊富な「ガーデンハイブリット」、クリスマスに咲く純白の花「ニゲル」、草丈が高く庭を立体的に飾る「有茎種」が代表的です。

|まとめ

少しうつむき加減に咲く花の姿がなんとも魅力的。上手に育てることで鉢からあふれるほどの大株も夢ではありません。実生から育てることもできます。オリジナルの世界に一つだけの美しいクリスマスローズを楽しむのもいいですね。

世界に展開するプリムラの魅力

寒さにも強く、育てやすいプリムラは、ガーデニングをする人には人気のお花のひとつです。豊富な花色と種類は寄せ植えにも欠かせない植物です。種で増やすこともできるので身近に楽しめ、その姿は世界中で愛されています。

|プリムラの数だけ存在する花言葉

出典:http://www.yasashi.info/hu_00009.htm

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プリムラは世界中に約600種の品種があり、それぞれの種類によって違う花言葉を持っています。中でも有名な種類と花言葉が、プリムラ・ジュリアンの「青春の喜びと悲しみ」。まだ肌寒い3月頃に花を咲かせはじめ、暑い夏を前に枯れてしまうという性質に由来しています。また、プリムラ・ポリアンサが持つ「富の誇り」は、花をたくさんつける様子が、富を得ているように見えることにちなんでいます。

|アジアのプリムラの特徴

出典:http://www.sakataseed.co.jp/product/search/id1903.html

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中央アジアから東南アジア原産のプリムラはサクラソウに近い種類です。寒さには弱く、可憐な花を咲かせ、淡くやさしい香りが庭いっぱいに広がります。ケショウザクラ、オトメザクラとも呼ばれることもあります。

|ヨーロッパのプリムラの特徴

出典:https://www.shuminoengei.jp/?m=pc&a=page_image_slideshow&target_plant_code=1013&num=1

日本のサクラソウに相対するのが、ヨーロッパ原産のプリムラを交配して作られた格調高いイギリスのオーリキュラです。キャンディマジックと呼ばれるシリーズでは、花が咲き進むにつれて色が変わる変わったタイプなどもあります。

|プリムラの花のつき方の特徴

プリムラ

種類の豊富なプリムラの花のつき方は3タイプ。①葉の間から花茎をたくさん出すアコーリスタイプ。②花茎をのばしてその先に花をつけるポリアンサタイプ。③花茎を伸ばしながら数段の花を咲かせる段咲きタイプとどれもかわいらしい花です。

|まとめ

プリムラの語源は「最初」を意味しています。早春にはほかの花に先駆けて咲かせる温かみのあるプリムラを長く、たくさん咲かせてみましょう。近年品種改良が進んでいるので新しいタイプの系統も期待されています。

冬の街路樹や庭を彩る山茶花

11月頃から蕾が膨らみ始めて、冬の寒い時期に街路樹や庭で可愛らしいピンクや白い花を付ける山茶花。どこか温かみがありかわいらしい魅力のある花です。

|似ているけれど椿とは違う花

出典:http://s.webry.info/sp/95981611.at.webry.info/201012/article_2.html

サザンカは、ツバキ科ツバキ属の耐寒性常緑高木です。 花の色はピンク、赤、白等があります。一見見た感じでは椿に似ていて、見分け方が難しいです。

サザンカは、葉の縁がギザギザしていて、花弁がバラバラに散るのに比べ、椿は花ごとまとまって一輪落ちてしまいます。地面に落ちた花で確認する事が出来ます。

|サザンカの育つ環境

街路樹の山茶花

冬の花ですが、日当たりが良くて暖かい場所でよく育ちます。やせた土地や乾燥する場所ではつぼみが落ちてしまうのであまり適しません。花付きは悪くなりますが、
半日陰でも育ちます。庭植えにする場合は冬に寒風の当たる場所は避けましょう。

|可愛い花でも要注意

つぼみ

一年を通してツヤツヤの緑の葉を付けています。しかし要注意しなければいけないのが、春にチャドクガの幼虫(毛虫)が発生します。葉を食い荒らして丸坊主にしてしまうのです。触れると毒毛によって皮膚がかぶれてピリピリとした痛みがなかなか取れないので気を付けましょう。適宜剪定を行い風通しをよくしておくと発生しにくいです。

|庭を明るく華やかに

山茶花白

花が少なくなる冬に花が咲き、寂しくなった庭に彩りを添えてくれます。花が基部に合着していないので、バラバラと散って地面が花弁でおおわれている光景も一味違った風景です。

|まとめ

ピンクや白、赤などの明るい色の花を咲かせる山茶花は、童謡の「たきび」の歌詞にも登場しますので知っているのではないでしょうか。庭を和の雰囲気や洋の雰囲気に作り上げることも楽しいですね。

シクラメンの魅力

お花屋さんの店頭を彩る「シクラメン」。
花色は赤やピンク、白などの定番色に加え黄色や紫、花形は八重咲きや花弁にウェーブが入るロココ咲き、さらには香りをもつ品種まで毎年次々と新品種が発表されています。
地中海沿岸地方原産で、日本には明治末期に渡来しました。
今回は、シクラメンの魅力を独自の目線でご紹介します。

|冬の代名詞

シクラメンが一般に知られるようになったのは約40年前。今では「冬の代名詞」、店頭にシクラメンが並び始めると冬の訪れを実感します。お正月に向けていろいろな鉢が並ぶ中、大きな株のシクラメンはひと際目を引き、貫禄さえ感じられます。
シクラメンの開花時期は10月末~ 春先ごろ。花びらは5枚で上に強く反り返り下を向いて開花します。葉はハート型で白斑があります。
花だけが高く茎を伸ばし集まって咲く姿は「見事」の一言に付きます。
花言葉は「遠慮」「気後れ」「内気」「はにかみ」
花言葉は、雨から花粉を守るために下向きに咲くシクラメンの花が、恥らっているように見えることに由来します。

|珍しいカラーも登場

シクラメン

出典:http://www5b.biglobe.ne.jp/~s_mori/walkmemo/cover/cover12.html

青いカーネーション、青いバラなど、最近ブルー系の花が盛んに開発されていますが、近年、シクラメンにもブルー系が開発され出回るようになりました。
今までの明るく華やかなイメージとは違ったシックな趣き。
花だけでは無く葉のバリエーションもどんどん増え、シルバーリーフあるいはプラチナリーフと呼ばれる銀葉があり、花とのコントラストが美しく気品高い印象になります。

|別の顔

シクラメンには別名があり、それによっていろいろなイメージが持たれています。
原産国トルコやイスラエルでは 豚がその球根を食べることから「豚の饅頭」。
日本の貴婦人が「火のような花ですね」と言ったのを聞いた牧野富太郎博士が命名した「篝火花(カガリビバナ)」。しかし、この別名は、炎が燃え上がるようなイメージから、新築祝いにシクラメンをプレゼントするのはNGとされるようになりました。

今年で7年目!我が家のシクラメン

我が家のシクラメンは、夏を乗り切り7回目の冬を迎えます。
シクラメンの越夏は難しいとされ専門的な方法が色々あるようですが、我が家は葉を残して生育させながら夏越しさせる「非休眠法」らしき方法を取り入れています。初心者には非休眠法のほうが簡単らしいです。結局は鉢植えをベランダに放置したままで、決して日当たりも風通しも良いとは言えません。さらに購入して5年間の夏は、毎日水をあげたせいで根腐れ寸前でした。もちろん、その冬は葉も少なく花つきも悪い状態。
でも昨年から、夏は水やりを週に一回程度にし、あとは見てるだけ。するとどうでしょう。その冬は葉が増え、花がたくさん咲いたのです。今年も夏は昨年同様に管理したお陰で、こんなに葉がでました。越夏のポイントは水やりだったようです(もちろん、置かれた環境にも左右されます)。
シクラメンは、葉の数と花の数が比例します。まだまだ葉の下に潜っている花達。早く出てこい。今年の冬も楽しみです。

|まとめ

「シクラメン」という名は、ギリシャ語の「回転」が語源で、野生種の花の茎が、花が終わった後、螺旋(らせん)状になることに由来しています。しかし「シクラメン」という名前は「死」「苦」を連想させることから不吉なイメージを持たれることがあるようです。でもこの時期、豪華にラッピングしたシクラメンを贈りたい!そんな場合は「豚の饅頭」の名前を使って、この季節にしか無い「シクラメン」、1年の感謝の気持ちを込めてお世話になった方へ是非。

冬の贈り物 〜ペルネチア〜

和名を「真珠の木」といい、主に花ではなく真珠に似た実を鑑賞する植物です。
秋になると1cmほどの光沢ある丸い実をつけます。実は赤、白、桃色が多く、まれに紫色もあります。
南米の高山植物なので、暑さを嫌い北海道などの涼しい所で生産されます。
この時期、園芸店などに出回る「ペルネチア」可愛い姿は贈り物としても人気があります。

|春に咲く白い花

ペルネチア

出典:http://happamisaki.jp-o.net/flower/h/pernettya.htm

春に小さなベルの形をした花を咲かせます。スズランに似た白い花です。樹高は50cm~100cmほど。メインとなる太い幹は無く、地際から小枝をたくさん出して茂ります。暑さが苦手なので、地植えより鉢植えの方が管理しやすいようです。開花中は雨に当てると実付きが悪くなるので軒下などに置いて管理しましょう。

|まあるい実がいっぱい

10〜12月に実がなります。葉より大きな実がたくさん付きます。まん丸でツヤツヤの実は今が見頃。
花言葉は「実る努力」「小さな幸せがいっぱい」。花言葉は、小枝いっぱいに咲く花、鈴なりにつく実からきています。小枝にたくさんの大きな実をぶらさげて頑張っている様子が伺えます。

|土のPHに注意

ペルネチア

出典:http://photozou.jp/photo/photo_only/191242/126400578?size=624

ペルネチアは、ツツジ科の植物です。
ツツジ類は酸性土壌を好み、酸性でなくなってくると枯れてしまいます。しかし日本の雨は弱酸性ですので、そんなに神経質にならなくても大丈夫。石灰などで中和した土でなければ、枯れることはありません。不安な場合はph測定器を買ってチェックしましょう。隣が畑とか、何か酸性が中和される要因がある場合は鹿沼土を足して酸性にします。

|まとめ

「ペルネチア」と言う名前は、18世紀にフォークランド諸島や南アメリカへ航海したフランスの植物学者で作家のAntoine Joseph Pernettyの名にちなんでつけられました。和名の「真珠の木」は、実の形から流通過程で付けられた商品名のようですが、最近では「ペルネチア」より「真珠の木」や「ハッピーベリー」という名前の方が主流になっています。
小ぶりに育てて、部屋に置きたい植物のひとつ「ペルネチア」。たわわになる実は幸せな気持ちにしてくれます。

冬花選びのポイント 〜ガーデニング初心者必見!〜

花は寒さが苦手・・そんなイメージから冬のガーデニングは敬遠しがちです。
でも簡単なポイントをおさえれば、手軽にお花を楽しむことが出来ます。
初めてでも諦めないで!ポイント別にまとめました。

|ポイント① 開花期

『晩秋〜春先まで咲く草花を選びましょう』
花の開花時期は、原産地の気象条件に左右されていて、もともと育っていた土地の環境に適応する性質を身につけています。その性質は人間に育てられてきても失われることはありません。主な原産地は、ヨーロッパ地方・中国・中南米の山岳地帯などの花がオススメ。
◎パンジー・ビオラ(11〜6月)
◎アリッサム(10〜6月)
◎カランコエ(10〜6月)
◎プリムラ(11〜5月)
◎ガーデンシクラメン(10〜5月)
◎クリスマスローズ(11〜4月)
◎葉牡丹 など
(デージーやスノーボールなどキク科植物もオススメです)

ポイント② 苗選び

『元気な苗を選びましょう』
花が決まったら、その中から一番元気そうな苗を選びましょう。冬のお花に限りませんが、苗選びは重要なポイントになります。まず葉をみます。ツヤがあり数が多く下葉までついたもの・下葉が黄ばんでいないものを選びます。また、葉裏にハダニ・アブラムシなどがいないか、斑点があったり葉の縁萎縮していたりするのは病気に侵されている可能性があるので注意して下さい。大きな苗より小さめで茎が太いもので、売れ残った苗は避けた方がいいようです。苗ポットの中にナメクジ・ダンゴムシがいないかの確認も!!

|ポイント③ 水やり

『午前中に水をあげる』
地面が凍っていない事を確認し、午前中に水をあげましょう。夕方〜夜にかけて気温が下がり、あげた水によって地面が凍ってしまう恐れがあるので午後の水やりは避けたほうが良いようです。
回数は週1〜2回程度が目安ですが、地面が乾燥している場合は、その都度水やりをしましょう。

|まとめ

ホームセンターやお花屋さんには、カラフルな花を付けた苗がたくさん販売されています。難しく考えないで、まずは好きな色・好きな花を選んで育てて見ましょう。日当たりのいい場所に向いている花、日陰でも育つ花があります。植え方や植える場所をイメージして購入すると迷わず買えると思います。それでも迷ってしまったら、お店の人に相談するとアドバイスがもらえます。遠慮せずに聞いてみるのがオススメです。

縁起の良い樹木:イチョウ

街路樹や公園のシンボルツリーとして全国に植えられている「イチョウ」。
秋になると、特徴的な扇型の葉は黄色くなり、あたりを金一色染め上げます。雄木と雌木があり、それぞれ雄花・雌花のみを咲かせます。ひとつの木に両方の花が咲くことはありません。雌花は花後に種子を付けます。
とても馴染みのあるイチョウ、植えると縁起が良いと言われています。その理由、詳しく調べてみました。

|縁起が良いと言われる理由①

イチョウ

出典:http://www.tree-flower.jp/27/yahagi_jinja_512/yahagi_ohicho.html

イチョウは、丈夫で長命、幹は直立し樹高30mになります。樹皮が厚くコルク質で、しかも萌芽力が強く、そのため火災で焼けても多くは生き返ることが出来ます。
京都西本願寺にある「水噴きイチョウ」は、度重なる大火や兵火に水を噴いて火を消したと伝えられています。広島市縮景園にも原爆被災時の火災に生き残った有名なイチョウもあります。
驚嘆に値する生命力があり繁栄のシンボル、今後の力強い発展を願う、入学や入社の記念樹として植えられます。

 
|縁起が良いと言われる理由②

イチョウ

出典:http://www.usennet.ne.jp/~jf3ddp/kinenbutu/ityou.htm

イチョウは、老木になると「乳柱(ちばしら)」が垂れ下がります(枝が変形したものと言われていますが、どうしてこのようなものができるのかは分かっていないようです)。大きなものは一抱えもあり地面に突き刺さります。このような木を「乳イチョウ」「子育ての木」とも呼ばれ、安産・子育ての信仰対象とされてきました。乳がたくさん出て、赤ちゃんが元気に育つようにと祈ったそうです。

縁起が良いと言われる理由③

イチョウ

出典:http://www.wccbooks.biz/2015/08/

イチョウ科の植物は中生代から新生代にかけて繁栄し、世界各地(日本では山口県や北海道)で多くの化石が出土しています。2億5千万年以上も前のジュラ紀に栄えた植物と言うことになります。その後、イチョウ科の植物は氷河期にほぼ絶滅しましたが、イチョウは恐ろしく生命力が強い植物だったため、唯一絶滅せず、恐竜の時代から奇跡的に生き残ったのです(1科1属1種で仲間はいません)。

|おまけ:イチョウ葉の成分・効能

①フラボノイド
黄色の色素、ポリフェノールの一種。イチョウ葉エキスには、30種類ものフラボノイドが含まれていてます。中でも、血液循環の効果が特に高いといわれている「二重フラボン」が特有成分として6種類も存在しています。「二重フラボン」は、他のフラボノイドと比べて約3倍も効果が高いといわれています。
②ギンコライド
イチョウ葉エキスのみに含まれる、ファイトケミカルと呼ばれる健康成分の一種。ファイトケミカルとは、植物に含まれる科学物質で抗酸化力や免疫力を高める手助けをしてくれます。
サプリメントとして摂取することが出来ます。イチョウ葉の成分は世界的に注目されています。

|まとめ

料理の基本「イチョウ切り」、お相撲さんの「大銀杏」など、昔から日本人の生活に深く浸透してきました。
東京都、神奈川県、大阪府では都府県の樹に指定されています。全国平均で沖縄をのぞく日本の街路樹の1割がイチョウです。各地の神社仏閣では巨木を見ることができます。園芸では庭木や鉢植え、盆栽にも利用されます。
花言葉は「荘厳」「長寿」「鎮魂」。縁起が良いと言われる理由には、イチョウの強さと優しさが隠されていました。

花と暮らし歳時記【12月】

今年も残すところ後1か月。
12月は ”年末の僧侶は走り回るほど忙しい” ことから「師走」、他にも「春待月(はるまちづき)」「暮古月(くれこづき)」「梅初月(うめはつづき)」と呼ばれることもあります。誕生石はラピスラズリ、星座は射手座と山羊座です。
12月の花・行事・気になった事などまとめてみました。

|誕生花【水仙】

12月の誕生花は、冬の厳しい寒さの中で咲く姿から「雪中花」とも呼ばれる日本水仙です。寒い時期から花が咲きはじめ、寂しくなった花壇を華やかにしてくれます。香りも良く、香料として活用されます。
お正月の生け花にも欠かせません。
花言葉は「うぬぼれ」「自己愛」

|すす払い

12月

出典:http://www.sekaiisan-nikko.jp/archives/185

大掃除のもととなるのが、12月13日の「すす払い」です。正月を迎えるにあたって、家の内外のすすやちりを払い清掃する行事で、平安時代、すでに行われていたといわれています。1年間の汚れを払い隅から隅まできれいにすると、年神様がたくさんのご利益を持って降りて来ると言われています。12月13日に江戸城で「すす払い」を行っていたことが民間に浸透し、以降、12月13日にすす払いを行うようになりました。

|正月事始め

12月

出典:http://hana-san.com/20141206/

同じ12月13日を「正月事始め」といい、新年を迎える準備を始める日とされています。門松にする松やおせちを調理するための薪なども、この日に採りに行きました。「松迎え」とも言います。
また、お歳暮を12月13日ごろから贈るのは、お歳暮が正月用のお供えものだったことの名残りです。「すす払い」や「松迎え」が済み、年神様やご先祖様を迎える態勢がととのう頃に届けるというわけです。

|冬至

2016年の冬至は12月21日です。
冬至とは、北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなります。中国や日本では、冬至は太陽の力が一番弱まる日であり、この日を境に再び力が甦ってくることから「一陽来復(いちようらいふく)といい、冬至が過ぎると運が向いて来ると信じられています。みんなが上昇運に転じる日なのです。さらに運がよくなるようにと「ん」がつく物を食べます。「運盛り」と言うのですが、特に運盛りに食べられていたものは、れんこん、だいこん、にんじん、ぎんなん、きんかん、かんてん、うんどん(うどん)です。「ん」が2つ入る物として好んで食べられていて、かぼちゃも同様、漢字で書くと「南瓜(なんきん)」、「ん」が2つ付きます。

|まとめ

英語で12月は「December(ディセンバー)」、これは10番目の月の意味で、ラテン語で ”第10の” という意味の「decem」に由来しています。 実際の月の番号とずれているのは、紀元前46年まで使われていたローマ暦が3月起算(そのため年末の2月は日数が少ない)だからです。
そして12月は道具に感謝する「針供養」も行なわれます。1年間お世話になった道具を片付け、供養する風習です。
庭の植木は、葉がだいぶ落ちる頃。この時期は枝ぶりがよく分かるので、剪定するのにいいタイミングです。天気の良い温かい日を選んで行うと良いでしょう。

冬には欠かせない彩りパンジー、ビオラ

花壇や寄せ植えといえば、すぐにパンジー、ビオラを思いつくほどポピュラーで、特に冬には欠かせない植物です。

|色の豊富さが抜群

庭

学名ビオラViolaはラテン語で「紫の」という意味です。花色は紫色をはじめとして黄、白、青、ピンク、赤、オレンジ、茶、黒、混じりなど、じつに豊富です。北ヨーロッパ原産で、別名は三色菫(サンシキスミレ)です。一般的には小型のパンジーをビオラと呼びます。具体的には花径5cm以上をパンジー、4cm以下をビオラと決められていたりしますが、最近は交配が進み、見分けられないことが多いです。

|花言葉も色別に

https://www.google.co.jp/search?

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パンジーは、花の模様が人の顔に似ており、前に俯いたような花の様子が、まるで深く考え込んだ人の表情に見えることからPenSee(パンセ)「思想」に由来しているようです。全体的な花言葉は「物思い」「私を思って」「陽気さ」、ビオラでは「誠実」「信頼」「忠実」「少女の愛」などがあり、花の色それぞれに色別に面白い花言葉がありますので、調べてみてくださいね。

|種から育ててみよう

庭

タネは、9月頃に蒔くと、12月には咲き出すものもあります。これより遅くてもいいのですが、花は遅れます。発芽するまでは明るい日陰に置いて、発芽したら十分日に当てましょう。出回っている鉢を購入するときは、11月中に植えます。両方とも、寒くなる前に根を張らせておくことが大事です。丈夫なので、しっかり根づかせてしまえば、春遅くまで長期間花を楽しめます。

|まとめ

パンジーもビオラも、春になると次々と花が咲きますので、栄養不足とならないよう、液肥を10日に一度はあげましょう(冬は控えてください)。余談ですが、中央ヨーロッパの共和国であるポーランドは、沢山の花色を持つパンジーを国花としています。

赤い実が縁起の良い南天

難を転じる、という語呂合わせで、昔から縁起の良い木として、鬼門や裏鬼門に植えられてきました。葉には殺菌作用があり、お赤飯に添えられたりします。

|赤い実、じつは不味い

南天

メギ科の常緑低木です。中国原産で、日本には相当昔からあるようです。関東以西の山林に自生し、耐寒性はありますが、東北などではあまり見かけません。全体的には手間のかからない育てやすい植物です。先端にだけ葉が集まるちょっと変わった付き方をします。赤い実は、とてもよく目立ち、小鳥たちに食べられてしまい、丸坊主にされることもあります。でも実際は、他の実を食べ尽し、最後に仕方なく食べる不味い味だそうですよ。

|脇役の花にも花言葉

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花は6月前後に咲きますが、どちらかというと赤い実の方が主役です。でも、脇役の花にもちゃんと花言葉があります。「私の愛は増すばかり」「良い家庭」などです。中国では古来より、南天燭、南天竹と呼ばれ、葉には喉に良い成分が含まれていて、「南天葉」という生薬として利用されます。「南天のど飴」などご存知のことでしょう。他に健胃、解熱効果があります。

 

 

|実付きをよくするには

庭

耐陰性はありますが、実付きを良くするには、やはり日当たりでしょう。梅雨時に花が咲くので、雨が続くと受粉が妨げられます。手間ですが、雨の間だけビニール袋をかぶせる工夫をしましょう。実の付いた枝は、翌年から三年くらいは花芽をつけないので、切ってしまいます。成木になると、沢山の幹がでるので、好みの本数を残し、あとは地際から切ってしまうほうがすっきりとした立ち姿になります。

|まとめ

http://search.rakuten.co.jp/search/

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増やし方は、挿し木、種まきがありますが、発芽してから咲くまでに四年かかるので、知っておいてください。一番簡単な方法は、根元から出るひこばえを抜いて植えても根付く確率は大きいです。実は付きませんが、小さくまとまり、冬に真っ赤に紅葉するオタフクナンテンもいいですよ。