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お花に関するまとめコラム

かわいいピンクアナベル

白いアナベルと違い、ピンクアナベルは、ガーデナーの間で人気の高い、西洋アジサイのアナベルのピンク花種です。

|特徴

出典:http://photozou.jp/photo/show

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海外でも日本でも、白花のアナベルとともに人気のある、ピンクアナベルとは、毎年、その年に伸びた新しい枝にお花を咲かせる植物です。植えっぱなしで、寒さ対策もしなくても北米が原産ですから、寒さにはかなり強いです。

|切り戻し

アナベル

アナベル

花が終わって、寒くなってきたら、根元から40~50センチを残してバッサリ切ってしまいましょう。切り戻してあげることで、

来年新しい枝がたくさん出てくるようになるので、たくさん花を咲かせてくれます。

|冬越し

アナベル2

アナベル2

時期が来ると色が緑色に代わっていきますが、色合いがきれいです。ピンクアナベルは、冬の寒さにしっかり当てることで、次の年もまた咲いてくれます。寒さに当てることがポイントです。

|ピンクアナベルの特徴2

ピンクアナベル

ピンクアナベル

花は、装飾花がぎゅぎゅっと集まって咲く、てまり咲きタイプです。ピンクアナベルにも品種があり、一般的には「ピンクのアナベル」というラベルがついたものが流通しています。

|まとめ

ピンクアナベルは花もちが良く、うまく管理すれば長期間花をつけてくれます。

退色した花も、切り取ってドライフラワーに利用することもできるので、本当に長い期間楽しむことができます。

姿勢のいい立ち姿グラジオラス

夏の花壇に欠かせない春植え球根の代表といえば、やはりグラジオラスです。真っ直ぐに伸びた花は気品さえ感じられます。

|名前の由来

出典:https://ja.wikipedia.org/wiki

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グラジオラス は、アヤメ科グラジオラス属の植物の総称です。

別名、トウショウブ(唐菖蒲)、オランダショウブ(阿蘭陀菖蒲)と言われています。名前の由来は古代ローマの剣であるグラディウスに葉が剣に似ていることが根拠といわれます。

|アレンジメント

出典:https://torange.biz

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グラジオラスは花色が豊富で、あらゆる花色が楽しめ、花弁もフリンジ咲き、平弁咲き、反転弁咲き、受け咲きなどがあります。さらに花の大きさも、巨大輪から極小輪咲きまでと変化に富んでいますので、アレンジメントの花材として楽しまれています。

|リラックス効果!

出典:https://blog.goo.ne.jp

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日本では明治時代に輸入され、栽培が開始されました。根は湿布薬の材料に使われることもありました。ピンクや赤のグラジオラスは、バランスの崩れた神経を回復したり、ホルモンを正常に戻してくれる効果があります。更年期障害や生理痛に悩む人におすすめです。

|花後の管理

出典:http://photozou.jp/photo/show

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花が終わったら、タネがつかないように花穂の一番下で切り取ります。秋に葉が黄ばみ始めたら、掘り上げると木子を落とさずに掘り上げることができます。掘り上げ後約1カ月陰干しして木子や新球、古球などの仕分けをして、元気のよい球根を選んで紙袋などに入れて室内で保存しておきます。

|まとめ

日本では切り花として多く見かける事が多いグラジオラスですが、江戸時代の末期に一度渡来したものの、栽培がうまくいかずに明治になって再渡来し、その後に栽培が成功し、現在に至っています。

小さなひまわりメランポジュウム

メランポジュウムは一年草ですが、こぼれ種から発芽しやすいため思わぬところで花が咲くのを発見したりします。開花期が長いため、初心者でも育てやすい花です。

|特徴

出典:http://photozou.jp/photo

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メランポジウム属の植物は、メキシコから中央アメリカを中心に80種ほどが分布しています。こんもりと茂った株に、明るい黄色の小花を休みなく咲かせます。高温多湿に強く、肥料分の少ない土地でもよく育ちます。次から次へと花をつけてくれるので、花がら摘みをしなくても、いつもきれいな株姿を楽しむことができます。

|寄せ植えの楽しみ方

出典:https://ja.m.wikipedia.org

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草丈が30cm~40cmになり、こんもりとボール状に茂ります。花壇の前面や縁取り、ボーダーとして楽しんだり、ヒャクニチソウやサルビアなど背の高い花と合わせて寄せ植えにしても楽しめます。 また、ブルーサルビアとの組み合わせなどは、色合いの違うコントラストで人目を惹きます。

|夏色カラー

出典:http://photozou.jp/photo

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花の雰囲気は、ヒマワリに似ていますが、花径2〜3cmほどの小さなお花です。小さな花が真夏でも休むことなく咲き続けることから「元気」という花言葉がついています。花が咲くと茎や葉が伸び上がって古い花を隠すセルフクリーニングという特徴を持っている優れものです。

|環境

メランポジュウム

メランポジュウム

半日陰~日当たりのよい場所で育ちます。

日当たりのよい場所で育てると花つきがよくなります。耐暑性が高く、真夏の直射日光の下でも次々と花を咲かせます。乾燥を嫌うので、水切れには気をつけましょう。秋になり、寒さを感じる頃は徐々に元気がなくなってきます。

|まとめ

次々に花を咲かせるメランポジウムは、長い期間咲き続けてくれる植物です。比較的強いので特別な手入れもいらずよく育ってくれます。庭を彩る黄色い色が夏にぴったりです。

夏空が似合うアガパンサス

南アフリカが原産のアガパンサスは、放っておいても毎年花を咲かせるほど丈夫な多年草です。力強く伸びた一本の茎の先の大きな花の球形は見事です。

|特徴

出典:https://pixabay.com

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地面から光沢のある細長い葉を何枚も出します。その間から花茎を一本長く伸ばし、先端に数十輪の花を放射状に咲かせます。開花時期は早いものは梅雨から咲き始め、遅いものは夏~秋です。花色は紫、青紫、白などがあります。

|名前の由来

アガパンサス

アガパンサス

和名は「ムラサキクンシラン(紫君子蘭)」と呼ばれます。しかし、クンシランとは縁もゆかりもない別属の植物で、外見の特徴から付けられた和名のようです。クンシランほど派手さはないですが、まっすぐに伸びた茎の先に咲かせる球形の花はインパクトがあります。属名でもあるアガパンサスはギリシア語のアガベ(愛)とアンサス(花)の2語からなり、「愛の花」という意味です。

|育て方

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アガパンサスは地下茎で増えていく植物なので、放置していても毎年花を咲かせてくれます。花が終わった後は花の茎の根元から切り取って種を付けさせないこともポイントです。なぜなら、種の部分に栄養が取られてしまい株が弱ってしまいます。

|アレンジメントの使い方

出典:http://photozou.jp/photo/show

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切り花としてフラワーアレンジメントにも人気があります。花形も様々な形状のものがありますので色々な組み合わせが可能です。華やかで涼やかな花姿は見ているだけで心が癒されます。ブルー系のお花は心を落着かせ、リラックスさせる効果があります。

|まとめ

たくさんの小さな花が集まってまるい大きな形状の花はとても華やかです。庭で鑑賞する以外にアレンジメントの材料としてもインパクトがあります。初夏の風にそよぐ姿も美しい花です。

幻の花 〜シチダンカ〜

「シチダンカ」という名前の紫陽花をご存知ですか?
この紫陽花は、花色やガクに特徴がありヤマアジサイの中でも特に美しいと言われています。
今回は珍しい紫陽花「シチダンカ」をご紹介します。

|漢字で「七段花」

名前の由来は “萼片が七段に重なる” ところからきています。
樹高は1mほど。
特徴① 先が尖った花弁状の萼片がキレイに重なり(上にいくほど長さも巾も小さくなりながら)美しい星状なります。萼片の枚数は8〜13枚くらい。 装飾花の長径は2〜2.5cm。
特徴② 花色は主に淡い青紫色。
中には、咲き始めは淡いピンク→咲き進むと薄紫→紅紫・藍紫色などに変色する個体もあります。
特徴③ 両性花が退化していること。花が咲く前に落ちてしまいます。

|「幻の花」と呼ばれた理由

シチダンカは江戸時代に栽培され、シーボルトが「日本植物誌」で紹介しました。しかしそれ以来、日本人の誰もがその実物を見た人がないまま130年後、たまたま六甲ケーブル西側で昭和34年(1959)に見つかり一躍話題になりました。そのことから「幻の花」と呼ばれるようになったのです。
現在では、六甲の森林植物園で約3000株に増殖栽培。6月中旬から下園内アジサイ園では見ごろとなります。

|ヤマアジサイの変種

シチダンカは “ヤマアジサイの変種” で、同じヤマアジサイの変種で八重の「ミヤマヤエムラサキ」とよく似ています。
ヤマアジサイは本州に自生するアジサイの一種で「サワアジサイ」の別名があり、水を好み、ちょっとジメジメしている場所に自生しています。

|まとめ

六甲山でシチダンカを発見したのは、当時、六甲小学校に勤務していた荒木慶治氏。 六甲山ケーブルの沿線で偶然にも採取し、室井繰博士によって、それがシチダンカであることが確認されました。発見された元の株は枯れてしまったそうですが、挿し芽などで増やされたものが現在では海外にまで広がっています。

見たことありますか? 〜ごぼうの花〜

ゴボウの花の開花時期は6〜8月。只今見頃真っ最中ですが、ゴボウってどんな花を咲かせるかご存知ですか?
あまり目にすることのないゴボウの花、花言葉と一緒にご紹介します。

|ゴボウの葉

お花の前に、葉をご紹介します。
ゴボウの地上部分は、大きな葉と高さ1mにもなる太い茎。1本のゴボウから10本近く出ています。
この茎と葉は、あまり食べることがないのでお店に出回ることがありません。
※因みに「若ごぼう」「葉ごぼう」は、葉や茎も食用にするため栽培されているものなので、佃煮などで美味しく食べることができます。

|アザミに似てる?!

ゴボウの花は、紫色や白色でトゲのあるような花を咲かせます。
ゴボウは種を蒔いて1年以上経過すると蕾をつけます。しかし、一般的に花が咲く前にゴボウを収穫してしまうので、花は種をとるために咲かせる程度。なかなかお目にかかる事はできません。
花言葉は「私にさわらないで」「しつこくせがむ」「用心」「いじめないで」。トゲのある花の見た目からか、マイナスイメージの花言葉です。

|漢方・ハーブとして

日本では食用ですが海外ではあまり食べられていないようで、中国では漢方・西洋ではハーブとして用いられています。ハーブ名は「バードック」、むくみや便秘の解消役立つデトックスティーとして注目されています。
生薬・漢方薬として、利尿、発汗、血液浄化、皮膚疾患(ニキビ、湿疹、乾癬)の薬の材料として使われています。

|まとめ

ゴボウは漢字で「牛蒡」と書きます。語源は、漢語の「牛蒡」で、その根が牛の尾に似ていることに由来していると言われています。日本には縄文時代に中国から渡来し、平安時代には野菜として栽培されてきました。
ゴボウの花言葉の中に「人格者」というのがあります。これは日本でつけられた花言葉で、ゴボウの栄養価の高さからきています。
最後に、ゴボウ調理の三大新常識ってご存知ですか?「皮はむかない」「水にさらさずすぐ調理する」「大きめにゴロンと切る」です。水にさらすとポリフェノールであるクロロゲン酸が逃げてしまいますので、ご注意を!

観葉植物から “嬉しい効果” いただきます!

まだまだ続く、梅雨のジメジメ・・。窓も開けられず、部屋の中は洗濯物の生乾きのニオイやお風呂のカビっぽいニオイ、気になります。
こんな時期は、お部屋に観葉植物を置いてみませんか?観葉植物には、部屋を華やかにしてくれる他に消臭効果や空気清浄効果作用があると言われています。
お手軽な観葉植物をご紹介します。

サンスベリア

葉っぱに入る濃淡のある横縞模様が特徴で「虎の尾(トラノオ)」という和名で親しまれています。
上に向かって伸びる葉っぱは、長期間育てると1mにまで生長します。
サンスベリアはNASAが発表した50種のエコプラントの中でも、特に空気清浄効果が高いとされ、ホルムアルデヒドやアンモニア、クロロホルムなどの有害物質を吸収分解。またマイナスイオンを放出する効果や水分を放出して過湿を促す効果、目の疲れを軽減する効果などなど、嬉しい効果がいっぱいです。
花言葉は『永久』『不滅』。
尖った葉っぱが「鋭い陽の気」を発すると言われています。

ドラセナ

「幸福の木」として親しまれ、贈り物としてもよく用いられます。
緑色地の葉に黄色い縦縞模様が入り、形も美しいことから人気があります。地植えをすれば20mにまで生長します。
ドラセナはNASAによって空気清浄効果が認められたうえに、アメリカのParent Centerの「こどもに安全な植物リスト」にも掲載されています。
アンモニア、ホルムアルデヒドを吸着して空気をきれいにしてくれます。
花言葉は『幸福』 『幸せな恋』『隠し切れない幸せ』。
ハワイで幸福の象徴として玄関の前に置かれたり、お祝い事の飾りに使われていたりしたことが由来だと言われています。

アロエベラ

身近な薬草として親しまれてきました。一般的には、薬に用いられるキダチアロエや、食用として用いられるアロエ・ベラが知られています。
ホルムアルデヒドやベンゼンを浄化してくれる洗浄効果の高い観葉植物と言われています。また葉が多肉なので害虫も寄り付かない・水やりの頻度も少なくていいといった点で人気があります。
花言葉は『苦痛』『悲嘆』。
葉の縁にトゲがあることにちなむといわれます。

 

ポトス

観葉植物の中では最もポピュラーで、他の木や柱などにぐるぐる巻きついて伸びるツル性、艶やかな楕円形の葉が特徴です。ホルムアルデヒドなど揮発性物質を全て吸着して空気を清浄な状態に保ってくれます。その空気清浄効果の高さは観葉植物の中でも上位にランクインするほどとか。
花言葉は『永遠の富』『華やかな明るさ』。
繁殖力旺盛で緑を絶やさないことから「華やかな明るさ」という明るいイメージの花言葉を持つようになりました。

|まとめ

観葉植物は、緑によって目の疲れをいやしてくれたりフィトンチッドという成分がらリラックス効果を得ることができます。
また、フィトケミカルという化学物質を放出し、人間に有害なバクテリアやカビの胞子などの抑制をしてくれたり、乾燥しているときには根から吸い上げた水分を蒸散して湿度を50~60%ほどに保ってくれます。
嬉しい効果がいっぱいの観葉植物、お店でお気に入りを見つけたら「買い時」です!

 

クルンと可愛い 〜ウズアジサイ〜

今回は、花びらが珍しい紫陽花をご紹介します。
和名は「ウズアジサイ(渦紫陽花)」または「オタフクアジサイ(お多福紫陽花)」と呼ばれ、江戸時代から園芸種として親しまれてきました。
こんな紫陽花、見たことありますか?

|名前の由来

①「ウズアジサイ(渦紫陽花)」
花びらが貝殻のように巻いていることから(諸説あり)。
②「オタフクアジサイ(お多福紫陽花)」
花がおたふく豆に似ていることから。

アメリカでは「ポップコーンあじさい」とも呼ばれます。
このような花びらになったのは、ウイルス感染による突然変異からで、その紫陽花を改良した変異品種です。

|個性豊かな花姿

開花時期は6〜7月。
個々の花は一重咲きで、花びらは4枚~5枚。
すべての花びらがキレイにクルンとなるわけではなく不揃いな感じ。そんなところが面白いと人気があります。
両性花と装飾花が混ざって咲き、開花した時にピンピンと飛び出した “しべ” があるかどうかで見分けます。
葉の大きさや形は、一般的なアジサイと同じです。

|花色の変化

通常の花色はブルーですが、環境によってピンク色なります。
ピンクのウズアジサイは「おかめ」「梅花咲き」と呼ばれて昔から愛好されているそうです。
イギリスでは土壌のせいでピンク色になるのが一般的だそうです。

|まとめ

ウズアジサイの花言葉:日本では「移り気」、ヨーロッパでは「忍耐強い女性」「元気な女性」。突然変異から生まれたなんて、なんだか不思議な紫陽花です。
ちなみに、紫陽花は土壌のPHによって花の色が異なります。アルカリ性ならピンク、中性なら紫、酸性なら青。好みに合わせて酸度調整を小まめに行いましょう。

二十四節気【7月】

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陰暦を使用していた時代に季節を現すための工夫として考え出されたもの。黄道(太陽が移動する天球上の道)を24等分し、その区切りと区切られた期間につけられた名前を言います。
じっとりした暑さの7月。今回は二十四節気と7月の花をご紹介します。

|朝顔

開花時期は7〜10月頃。
日本で古くから親しまれている草花ですが、日本原産の植物ではありません。奈良時代に中国から渡来し、薬草として用いられたのが始まりで、観賞用として楽しまれるようになったのは江戸時代から。
つる性の一年草で、花色は白・ピンク・青・紫のほかに、覆輪部(ふくりんぶ)と花弁の中心に向かって筋状に白い模様が入る「曜白(ようじろ)」と呼ばれる模様などもあります。さらに、花の大きさも巨大輪から小輪まであり、変化に富んでいます。
花言葉:「はかない恋」「固い絆」「愛情」

|7日頃「小暑(しょうしょ)」

だんだん暑さが増していくという意味。湿っぽさと同時に夏の熱気が感じられるようになります。
小暑と大暑を合わせたおよそ1か月を「暑中」と言います。「暑中見舞い」を出す期間とされています。

|23日頃「大暑(たいしょ)」

夏の暑さが本格的になるという意味。梅雨も明け、子どもたちは夏休み!。農家は田の草取り、害虫駆除など暑い中の作業が続く大変な時期です。
土用の丑の日が近く、夏バテ防止にうなぎを食べたりする頃です。

|まとめ

この「二十四節気」は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれ6つに分けられています。
7月は、秋の収穫に備え、忙しい季節です。
暑さが厳しくなってきます。外の作業は早朝や夕方がオススメです。

ガーデニングにおけるタブー⑤種苗法編

お気に入りの花苗を庭で育て、綺麗な花を咲かせるガーデニング。そんな中で、挿し芽や株分けなどで増やし、同じくガーデニングを趣味とする友人にプレゼント、というのはよくある話です。ガーデナーにとって日常の一コマのように感じますが、実はこの行為が法律に違反するかもしれないということをご存知ですか。

|登録品種の無断増殖・譲渡を禁止

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/132362?title=手の中の苗木17

品種改良によって、様々な種類の植物が生まれる現代。この新品種を保護し、適正な流通を図ることを目的とした法律が種苗法です。新品種を作った人はそれを登録することで、その品種を育成する権利を有することができます。簡単に言うと植物の特許のようなものでしょうか。この種苗法では、登録品種や登録品種出願中の苗を、無断で増やし他人に譲る行為を禁止しています。

|育成権者や生産者の利益を守る

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1487537?title=微笑み

新品種を生み出すには、植物に関する知識や技術のみならず、長い時間と多大な費用がかかります。第三者の勝手な増殖や譲渡、売買が横行することで、育成権者や生産者の利益が侵害されるのです。イチゴやブドウなど、日本のブランド農産物が海外に流出した事例は、まさにこの種苗法の問題が関わっているのです。ただし、研究目的や個人の趣味、家庭内での増殖と利用は例外。しかしそこで増殖したものを他人に譲渡するのは、育成権者の権利侵害に当たる可能性があるのです。

|花苗ラベルやメーカーHPを注目

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/546817?title=ガーデニング%E3%80%80鉢植え8

では、登録品種なのかどうかはどうすればわかるのか。農林水産省品種登録ホームページの「品種登録データ検索」を利用する方法があります。また花苗を購入した時のラベルには、登録品種又は出願中の旨の記載があったり、営利的な増殖や譲渡を禁止する記載があります。さらに花苗メーカーのホームページにも、同様の記載が掲載されていることが多いようです。個人が友人に増やした花苗を一つ譲ったことで、法律違反で罰せられるケースはほとんどないかと思いますが、全く法律と無関係とも言い切れないのです。

|まとめ

5回にわたってお送りしてきた「ガーデニングにおけるタブー」はいかがだったでしょうか。よくあるガーデニングのワンシーン、知らなかったでは済まないこともあるのです。今回紹介した事例を頭の片隅に置きながら、トラブルなどなくガーデニングを楽しんでいきたいものです。