お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい!当日でも最善を尽くしてお届け致します!電話番号:049-268-5670営業時間:9:30縲鰀18:00

お祝いの花を注文

スタンド花配達専門サイト 開店祝い.com 当日配達可能! 全国送料無料! 開業・開店・コンサート・劇場・ライブ・展示会・パーティーなどに、お祝い花・スタンド花を贈ってみませんか?

お花に関するまとめコラム

寒さに強い花

寒さにまけない花を探して、 冬の間もプランターに花を咲かせてみませんか!

|クリスマスローズ

出典:https://pixabay.com/ja

出典:https://pixabay.com/ja

クリスマスローズは初心者向けの冬の人気ガーデニングの花です。一番簡単に育てるには、植え替え用の土をクリスマスローズの土という物を利用するのが便利です。初心者は鉢植えから挑戦するといいでしょう。11月から12月前後に古い葉を取り除くのも綺麗な花を咲かせるポイントです。

|カランコエ

出典:https://pixabay.com/ja

出典:https://pixabay.com/ja

種類も形もバラエティー豊富なカランコエ。開花期間は10月〜5月と長く丈夫で育てやすいです。花を咲かせるためには冬でも8度以上の温度が必要です。花後、春〜秋は戸外の日当たりが良く雨の当たらない場所で管理します。冬は日当たりの良い暖かい室内においてあげましょう。真夏は直射日光を避けた明るい日陰で育てましょう。

ガーデンシクラメン

出典:https://pixabay.com/ja

出典:https://pixabay.com/ja

秋が深まってくると、店頭でガーデンシクラメンの姿を見かけるようになります。花色も豊富で、冬の花壇を華やかにしてくれる存在です。秋から春の長い期間にわたって花を咲かせ続けてくれます。植え付けの時にシクラメンの土などの培養土を使えば、シクラメンが好む栄養分や肥料があらかじめ調合されているので、失敗が少なくなります。

デイジー

出典:https://pixabay.com

出典:https://pixabay.com


晩秋から早春にかけて店先に並びます。多くの系統、品種があり、花形や花色もさまざまです。和名はヒナギク(雛菊)キク科の多年草です。別名でチョウメイギク(長命菊)、エンメイギク(延命菊)などとも呼ばれたりします。地中海沿岸で生まれたデイジーはイタリアの国花。ヨーロッパの人たちの多くは太陽を黄色く描きます。デイジーの中央が黄色く太陽の目のようで、花びらが輝く光線のような形をしていることがデイジーという名前がついた由来です。

|まとめ

気温が下がってくるとガーデニングをする手もちょっぴり大変になってきます。そんな中でも毎日咲いてくれる花を見ているとホッコリします。人間も、お花も寒さに負けずに頑張りたいですね。

秋から長く楽しめる花

夏の暑さから解放されて、花壇の花も変化していきます。秋から初冬にかけて長く花を咲かせる植物達を紹介いたします。

|皇帝ダリア

出典:http://photozou.jp/photo

出典:http://photozou.jp/photo

皇帝ダリアは、秋の澄んだ青空に向かって堂々と咲くその姿は見事です。日が短くならないと花芽ができないので、開花期が遅く11月下旬から咲き出します。

成長すると5~6mにも達し、雄大な姿を楽しむことができます。通常のダリアとは品種が違いますが、植物学上のダリアの仲間に分類されています。

|パンジー、ビオラ

出典:https://kateisaien01.com

出典:https://kateisaien01.com

パンジー、ビオラは、ヨーロッパに自生する野生種から育種され、かつては大輪のものをパンジー、小輪で株立ちになるものをビオラと呼んで区別していました。秋から春まで長期間咲く品種が多く、殺風景になりがちな冬のガーデンになくてはならない存在になりました。10月下旬から11月になってから購入して植えつけると春まで長く楽しむことができます。

|プリムラ・ポリアンサ、プリムラ・ジュリアン

出典:http://photozou.jp/photo

出典:http://photozou.jp/photo

プリムラ・ポリアンサ、プリムラ・ジュリアンは、ヨーロッパ原産のプリムラを交配して生まれた種類です。ジュリアンという名前は、誕生当初、開発した会社が商品名として広めたものですが、いつのまにか花の小さいポリアンサのことをジュリアンと呼ぶようになったようです。6月から7月にタネをまいて元気な小苗で夏越しさせ、秋から春に花を楽しみます。

|スイートアリッサム

出典:http://photozou.jp/photo

出典:http://photozou.jp/photo

スイートアリッサムは、白色の小花が集まって咲き、ほんのりと甘い香りがします。枝が横へ広がり、カーペット状になるので、花壇の前列や縁取りに植えグランドカバーのように植えると素敵です。パンジーやガーデンシクラメンなど一緒に寄せ植えにするのもかわいく仕上がります。白以外にも赤や紫、ピンク、オレンジ色などの花色もあります。

|まとめ

暑さが和らぎ花の手入れの作業もはかどる季節。秋の花を主役に、庭や鉢でガーデニングを楽しみましょう。気温が低くなると花の種類も減ってきますが、寒さに負けない花がまだまだたくさんあります。

晩秋【ツワブキ】

自生地は日当たりの良い海岸などですが、一年中緑色した葉は重宝され、和風庭園や水辺に植えられています。
名前を聞いただけでは思い浮かばない植物ですが、きっと誰でも一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
花も葉も美しい「ツワブキ」をご紹介します。

|晩秋に映える黄色い花

開花時期は10~12月。株の中心から花茎を伸ばし、先端に10~30輪ほどのキクに似た黄色い花を咲かせます。花の大きさは3cm前後。一重咲きの他に八重咲きもあります。
花の少ない晩秋に咲かせ花持ちもいいので、公園や庭園など様々な場所で大活躍します。
花言葉:『謙譲』『謙遜』『愛よ甦れ』『先を見通す能力』『困難に負けない』
「困難に負けない」は、日陰でも一年中緑色の葉っぱを茂らせている丈夫な性質に由来しています。

|多種多様な葉

ツワブキを漢字で「石蕗」と書きます。名前の由来は、フキに似た艶のある葉なので「艶葉ブキ」から転じた説や、フキのような厚い葉なので「厚葉ブキ」から転じた説など、諸説あります。
因みに、ツワブキはキク科ツワブキ属の多年草なので「蕗(フキ)」の仲間ではありません。フキより緑が濃く、葉が厚くて表面につやがあります。

突然変異によって、従来のものとは違った見た目の品種が多く出回ります。
昔から葉は改良され、白の斑入りや黄色の星斑入りの種が有名で、カラーリーフとして人気があります。
中には、キャベツのように葉っぱが縮れるものもあります。

|案外美味しい

ツワブキは葉や葉柄(茎)を食べることができます。
若葉がぐんぐん出てくる3月から4月が食べ頃で、若葉は柔らかく栄養もたっぷり。煮物にしたり天ぷらにして食べます。しかし、ピロリジジンアルカロイドと呼ばれる肝臓に対し有毒な物質が含まれていますので、アク抜きが必要です。
他にヘキセナールという有効成分が含まれていて、ドクダミの作用と同じ抗菌性があります。生葉を火に炙って柔らかくするか、青汁が出る程よく揉んで患部に塗ります。切り傷やしもやけ、虫刺されにも効果があります。煎じて飲むと下痢や食あたりにも効果があるとされています。
お庭やベランダで育てておくとかなり重宝するかもしれません。

|まとめ

島根県に「津和野町」という城下町があります。昔、ツワブキが野に群生していたことから「つわぶきの生い茂る野」と呼ばれ、これが転じて津和野になったといわれています。しっとりとした面持ちのツワブキは、そんな町並みによく似合います。
観葉植物として楽しむことができ、寂しくなってきたお庭やベランダにオススメです。

マリーゴールド③ 〜メキシカン種とアフロフレンチ種〜

今回は「メキシカン種」と「アフロフレンチ種」です。
それぞれ特徴があり、イメージに合った庭造りに必須のお花です。花期が長いマリーゴールド、お気に入りの種類を見つけて、ガーデニングに加えてみませんか。

|メキシカン種の特徴

「メキシカンマリーゴールド」と呼ばれます。
小型な花と短い草丈が特徴の種類です。基本的に花は一重咲き、やや冷涼な気候を好み夏の暑さを嫌がります。
「ヒメクジャクソウ(姫孔雀草)」「ホソバクジャクソウ(細葉孔雀草)」と呼ばれます。

|メキシカン種/レモンジェム

レモンマリーゴールド」とも呼ばれています。
名前のとおりレモンのような香りがします。一重咲きで、花茎3cmほど小さな花が株全体を覆います。

アフロフレンチ種

この種類は「アフリカン種」と「フレンチ種」をかけあわせて作られました。「アフロフレンチマリーゴールド」と呼ばれます。
2つのいいとこ取りなので、花が大きく草丈が低いのが特徴です。
コロンとした花姿、庭はもちろん鉢植えなどに人気があります。

|まとめ

マリーゴールドは英名で、聖母マリア(バージンマリー)に由来します。属名タゲテスは美の女神タゲスに由来します。
マリーゴールドの花言葉は「嫉妬」「絶望」「悲しみ」。花言葉のせいでしょうか、あまり贈り物に用いられることはあまりありません。
花壇の土に潜むセンチュウを退治!定期的に植えておきたいお花です。

マリーゴールド② 〜アフリカン種〜

今回は「アフリカン種」です。フレンチ種とは違った魅力があります。
「アフリカンマリーゴールド」と呼ばれ、ダイナミックで豪華な花姿。鉢植えではなく、地植えで楽しむ種類です。

|特徴

草丈は50cm~2m。一般的に大型種が多く見られます。日本にはじめて入ってきた種です。和名で「センジュギク(千寿菊)」「マンジュギク(万寿菊)」と呼ばれています。
花壇に植える場合は、後ろの方に植えましょう。

|タイザン(泰山)

草丈は25〜30cm、花径7〜8cmの八重咲き品種です。花の中心が硬くしまっていることから、病気にかかりにくく、長い期間楽しむことができます。

|ホワイトバニラ


花径8〜10㎝。草丈は40〜50㎝ほど。乳白色の巨大輪種です。
咲き始めは黄色で徐々に白っぽくなります。強めの色が特徴のマリーゴールドですが、ホワイトバニラは優しい色合いから人気があります。

|まとめ

16世紀にヨーロッパ経由、17世紀にイギリス軍がアフリカ遠征の際、現地に持ち込まれ栽培され、そこから普及したので「アフリカン」と名付けられたそうです。
アフリカンマリーゴールドは耐暑性があり、夏~晩秋まで楽しめます。

マリーゴールド① 〜フレンチ種〜

オレンジや黄色の花が華やかな「マリーゴールド」、コンパニオンプランツとしてもガーデニングには欠かせない植物の1つです。
マリーゴールドには大きく分けて「フレンチ種」「アフリカン種」「メキシカン種」「アフロフレンチ種」があります。
今回は「フレンチ種」をご紹介します。

|特徴

草丈は、およそ15cm~40cmです。草丈が比較的短く、小ぶりな花をたくさんつけるのが特徴です。
「フレンチマリーゴールド」と呼ばれ、とても多くの園芸品種が作られています。和名でクジャクソウ(孔雀草)と呼ばれます。

|ハーレクイン


花茎は3〜4cm。黄色に濃い茶色のストライプが入った個性的な花が特徴です。秋になると色づきが良くなるので、より一層鮮やかになります。

|ボナンザ

花茎は5cmほど。草丈30cm。
八重咲きが特徴です。主な花色は黄色・オレンジです。
特に黄色は「聖母マリアの黄金の花」の意味を持ち、その黄金を連想させ人気があります。

|スプレーボーイ

4~4.5cmの橙色の花が咲きます。
株姿がよく、秋になるとたくさんの花が咲きます。オレンジやミックス、黄色などの混合で咲く花が特徴です。

|まとめ

フランス王室の庭で育てられた後、ヨーロッパ各地に広がったことから「フレンチ」と名がついたそうです。
草丈が低いの、花壇に植える場合は前の方に植えます。一面に咲くと、まるで花のじゅうたんのようになります。
霜が降り始める頃まで楽しめます。

二十四節気【11月】

「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陰暦を使用していた時代に季節を現すための工夫として考え出されたもの。黄道(太陽が移動する天球上の道)を24等分し、その区切りと区切られた期間につけられた名前を言います。
11月は「霜月」と言い、文字通り霜が降り始める月です。二十四節気と11月の花をご紹介します。

|サザンカ(山茶花)

サザンカはツバキ科ツバキ属の一種で、日本の固有種です。野生種は10〜12月に開花。晩秋の花として親しまれています。花色は、白・ピンク・赤・複色など。
花名の山茶花(サザンカ)は、中国語でツバキ類を指す「山茶(さんさ)」に由来しています。
サザンカは江戸時代に長崎の出島からヨーロッパに伝わり、和名がそのまま学名(Camellia sasanqua)になりました。
花言葉:「困難に打ち克つ」「ひたむきさ」

|7日頃「立冬(りっとう)」

この日から立春の前日までが暦の上では冬となります。
太陽の光が弱まって日も短く木立ちの冬枯れが目立つようになり、冬の気配が感じられるようになります。
近畿・関東では木枯らしが吹き出す頃。木枯らしが吹くのは、冬型の気圧配置になった証拠です。

|22日頃「小雪(しょうせつ)」

「小雪」とは、まだ雪はさほど多くないという意味で、冬の入口を指します。山では初雪が舞い始める頃。
本格的な冬の到来がすぐそこに感じられ、寒い地方では雪が山の頂を覆い始めます。

|まとめ

この「二十四節気」は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれ6つに分けられています。
ガーデニングでは、強い霜が降りる前の準備を行います。何度か軽い霜にあてると植物が強くなりますので、11月中に数回霜にあて、追肥、殺虫剤など手入れをしてから覆います。
葉が落ち木肌や枝ぶりが楽しめる季節です。

癒しと安らぎをもたらす香る花木⑤

「癒しと安らぎをもたらす香る花木」これまでは、花の香りが特徴の花木についてお話ししてきました。今回は、実が良い香りがするものにスポットを当ててみたいと思います。「香り樹木225選」では花のほか、実が香るものも選ばれています。「特に強い」に選ばれているのはカリンとユズですが、シリーズ最終回ではカリンについてお話ししていきたいと思います。

|カリンは秋の甘い香り

出典:https://www.photolibrary.jp/img140/40725_643144.html

ちょうど今の時期がカリンの実の季節です。10月から11月に、甘い香りを漂わせた黄色の実を熟します。熟した実を部屋に置き、香りを楽しむ人も多いのではないでしょうか。良い香りに思わずそのまま食べたくなりますが、決して生で食べてはいけません。渋みが強いため、シロップに漬けたり、ジャムにしてから食べることになります。

|のどの炎症を抑える効果

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/808659?title=カリン

カリンの実の大きさは10㎝から15㎝ほど。パパイヤによく似た縦長の丸い形をしています。最近はのど飴や咳止めの成分として知られたところかもしれません。「カリンエキス配合」という言葉をよく聞きますね。喉の炎症を鎮める効果のほか、疲労回復のクエン酸、高血圧予防のカリウムなどの成分も含んでいます。

|春はピンク色の花も美しい

出典:https://www.photolibrary.jp/img241/40725_1818859.html

カリンはバラ科の落葉高木です。江戸時代に中国から日本に伝わりました。有名なのは実の方ではありますが、3月から5月に咲くピンク色の花も、非常に美しいものです。花も実も香りも楽しむことのでき、庭木や盆栽として利用されるカリン。「カリン=借りん」で、お金を借りないという意味合いから、商売繁盛の縁起物としても親しまれています。

|まとめ

香り高い花木を紹介してきた今回のシリーズ、いかがだったでしょうか。忙しい毎日、気がつけば秋が深まり冬も近い今日この頃。季節の流れもついつい忘れがちですが、花や木々の美しさのみならず、植物の豊かな香りも楽しむ心の余裕を持った生活を心がけたいものです。

癒しと安らぎをもたらす香る花木④

植物が香りを放つのは、自らの子孫を残すためだけではありません。虫や鳥を呼び寄せる一方で、自分にとっての敵である害虫を回避する効果もあるのです。虫除け効果のあるハーブ類などもその一例。人間はそんな植物の働きを香りとして感じ、楽しませてもらっているにすぎません。「癒しと安らぎをもたらす香る花木」の4回目は、初夏の香りでおなじみのクチナシです。

|夏の訪れを告げるクチナシの香り

出典:https://www.photolibrary.jp/img531/28524_5116791.html

クチナシは、アカネ科の常緑低木。日本や中国、台湾などアジアの暖かい地域に自生しています。6月から7月に白い花を咲かせ、甘い香りを放ちます。キンモクセイ、ジンチョウゲと並んで三大香木と呼ばれ、梅雨時に夏の訪れを感じさせる花の一つ。もちろん「香り樹木225選」では「特に強い」香りです。

|華やかな八重咲きのガーデニア

出典:https://www.photolibrary.jp/img77/17264_231069.html

本来クチナシの花は、花びらが6枚で一重咲きです。しかし最近は華やかな八重咲きが好まれ、庭木や鉢植えなどで目にするのも八重咲きのものが多いようです。八重咲き品種のオオヤエクチナシは、ガーデニアと呼ばれています。香水でもガーデニアの香りとしてとても人気があり、有名メーカーの商品にも多数用いられています。しかし花からの香りの抽出は難しく、ほとんどが調合された香料で香りを再現したものです。

|実は漢方薬と着色料として

出典:https://www.photolibrary.jp/img144/40725_685629.html

花の後にできるオレンジ色の実は、鎮痛作用、消炎作用のある漢方薬として用いられてきました。また、たくあんや栗きんとんの色付けで、黄色の着色料としてよく利用されます。乾燥した実は、スーパーのスパイスコーナーなどで販売されています。クチナシの実は熟しても口を開かないことから「口無し」となり、名前の由来となっている説もあります。

|まとめ

うっとうしい梅雨の時期に漂うクチナシの香りに心癒された経験はありませんか。またガーデニアの香水を愛用している女性も多いのではないでしょうか。華やかで上品なクチナシの香りには、誰もが魅了されることでしょう。

癒しと安らぎをもたらす香る花木③

植物の香りは、私たちに癒しと安らぎをもたらしてくれますが、本来の目的は人間のためというわけではありません。花の香りは、虫や鳥などを呼び寄せ花粉を運び、自らの子孫を残すために香りを発しているのです。「癒しと安らぎをもたらす香る花木」の3回目。花々が一斉に咲き誇る春。香りの良い花木の代表といえばジンチョウゲではないでしょうか。

|三大香木 春のジンチョウゲ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1565546?title=ジンチョウゲ%20%5BWinter%20Daphne%5D-005

ジンチョウゲは、中国原産の常緑性の低木です。春の到来とともにピンクや白の花を咲かせ、上品な甘い香りが最大の特徴。秋のキンモクセイ、夏のクチナシとともに三大香木と呼ばれています。日本には室町時代に伝わり、庭木や鉢植えとして親しまれてきました。

|花と香り、葉も楽しめる

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/390424?title=沈丁花

枝の先に小さな花が丸く固まるようにして咲くジンチョウゲ。花弁に見える部分はガクの部分です。樹高は大きくても1mほど。常緑で緑の葉を年中絶やすことはないので、花、香り、葉と1年を通して楽しむことのできる花木です。東北南部までは地植えが可能で、半日陰でも大丈夫です。

|香りの成分は120種以上

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/158722?title=沈丁花

ジンチョウゲは、香りが強いあまり、茶道や華道においては利用が控えられているようです。その香りを分析すると、全部で120種類以上の成分にもわたっているとのこと。香り高い花として有名でありながら、香水や芳香剤などの香りにあまり使われていないのは、複雑な成分ゆえのことなのかもしれません。

|まとめ

良い香りというのはあくまでも人間にとって良い香りというものにすぎません。人間にとっては好ましくない香りでも虫や鳥には良い香りだったり、人間には分からなくても虫や鳥だけには分かる香りがあるのだそうです。三大香木のジンチョウゲ、果たして虫や鳥はどんな香りと感じているのでしょうか。