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お花に関するまとめコラム

雑草のない庭・グランドカバープランツ

何気なく見ている街中の緑。見ているだけで心が和みます。地面を覆いつくすように植えられたグランドカバープランツは、雑草の広がりを防いでくれる役割も果たしてくれています。

|ツルニチソウ

出典:https://ja.wikipedia.org

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ツルニチソウは、3~6月にかけて新芽の先端に青い花を咲かせます。斑入りの葉を効果的に使うと木々の根元を明るい印象にしてくれます。耐寒性、耐陰性、耐乾性に優れ、周年観賞できます。

|ヒメツルソバ

出典:https://commons.wikimedia.org

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茎がほふくし、土に接した面から発根して広がっていきます。真夏を除き春から秋にかけてピンク色の小花を咲かせます。花壇に植えるときは、広がりすぎてほかの植物に影響を及ぼすことがあるので、適宜切り戻しをするとよいでしょう。

|常緑性のタマシダ

出典:https://commons.wikimedia.org

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根の一部が玉となり、水分を貯蓄できるので、乾燥にも耐えることができ、降水量の多い地域では樹木に着生していることもあります。石垣や路傍などの斜面に生育するので、水周りの環境などに適しています。

|キャットミント

出典:https://pixabay.com

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4月~10月にかけてピンク色の美しい花を咲かせることから、世界で広く栽培されていて、「キャットミント」の名前で流通しています。丈夫で耐寒性もあり育てやすい植物ですが、やや多湿に弱い性質です。他の植物とのバランスをとるため、梅雨前と、秋に花が終わった時期に草丈の半分程度の高さで、バッサリと刈り込むといいでしょう。

|まとめ

雑草が広がるのを抑える役割にも活躍するグランドカバープランツは、ほかの植物との組み合わせが大切です。グランドカバープランツは繁殖力の強いものも多いので、植える際は、ほかの植物がダメにならないように手を加えてあげることも大切です。

春を彩る鉢植え花木・その3

マンションのベランダや庭先で花見が実現できます。庭に地植えする姿とは違った愛らしい姿も見ることができます。鉢植えで花木を楽しむには、自分の栽培環境にあった樹木を選ぶことが重要です。

|和洋を問わない花木・アセビ

出典:https://ja.wikipedia.org

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早春に白い小さなつぼ形の花が穂状になって咲く花木アセビ。花後にのびる赤い新芽、つやのある濃緑色の葉っぱもなかなか魅力的です。成長が遅く、樹形が自然にまとまり鉢植えにも向いています。多く流通しているのは、赤い花や白い花です。

|愛くるしい花ドウダンツツジ

出典:https://www.flickr.com

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日本原産で、春に咲く白いつぼ形の花と、秋の紅葉が素敵なドウダンツツジ。暑さや寒さに強く、栽培は簡単です。日陰に置くと花付きが悪くなるので、日当りのいいところで育てましょう。大きな枝は切り花としてアレンジなどの花材に使われています。

|独特の咲き方がかわいい・コデマリ

出典:https://ja.wikipedia.org

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コデマリは、中国原産で白い小花が手毬状に丸く集まり、枝がしなるように咲くのが特徴です。花色は白のみですが、八重咲の物や、斑入りの葉などが出回っています。日当たりのいい場所に置いてあげ、花後に古い枝をすかして軽くしてあげましょう。

|甘い香りが魅力の・ミツマタ

出典:https://ja.wikipedia.org

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樹皮の繊維が和紙の原料になるミツマタ。葉っぱが出る前の枝先に小さい花が半球状に集まって咲き、甘い香りがします。黄色い花のほかにも最近では赤い花も流通しています。成長が遅いので、鉢植えにも向いています。

|まとめ

花木は大きく成長するものとして、今まで育てることを諦めていましたが、成長の遅いものを選んで鉢の中でコンパクトに仕上げてみるのもいいですね。花が咲いたら一等席に移動してあげ、秋になれば紅葉まで楽しめます。

春を彩る鉢植え花木・その2

春は花を楽しみ、果実を楽しみ秋には紅葉を楽しむことができるのが花木の特徴です。街路樹に並んで咲いている物に比べるとこじんまりした鉢植えですが、毎日変わっていく様子を観察できるのは鉢植えでなければできない楽しみ方です。

|花とおいしい実・ヤマボウシ

出典:http://photozou.jp

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一見見た感じが、ハナミズキに似た花をつけますが、開花期が5月~6月に花を咲かせます。果実は初秋に赤く熟し果肉は甘いです。一般的な白色のヤマボウシは、樹高3m以上に育たないと花をつけませんが、接ぎ木苗で出回っている物は小さくても花を咲かせます。

|花と同じくらい葉も主役のハナズオウ

出典:https://pixabay.com

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中国原産で、春に葉が出る前に赤紫色の小さな花が密集して咲きます。花後に出てくるハート型の葉っぱもかわいらしいです。暑さ寒さに強く、病害虫もほとんどないので初心者にお勧めです。

|半日陰でもきれいなトサミズキ

出典:https://www.flickr.com

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四国原産で、葉が出る前に黄白色の花房が枝にたくさんぶら下がっているのが特徴です。秋には葉が黄色やオレンジ色に色づきます。強くて、半日陰でも育ち病害虫もほとんど発生しません。

|可憐な小花が魅力のヒュウガミズキ

出典:ヒュウガミズキ

出典:ヒュウガミズキ

ヒュウガの名がついていますが宮崎県ではなく、日本海側が原産です。葉が出る前に黄白色の花房をたくさんつけます。小型でけっして派手な花木ではないですが、可憐な小花が特徴です。枝が細く密集しているので、盆栽にも向いています。

|まとめ

春の花木には鉢植えで楽しむほかにも、生け花の花材としてよく使われている物もたくさんあります。鉢で楽しんだり、切り花で楽しんだりと使い方次第でいろいろな楽しみ方が広がります。

春を彩る鉢植え花木・その1

鉢植えにはメリットがいっぱいあります。広い庭が無くても楽しめるメリット。目に近い高さで楽しめるメリット。ほのかな香りや花の成長をじっくり観察する楽しみがあります。

|モクレンの仲間

出典:https://pixabay.com

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モクレンは、早春に、葉が展開する前に木いっぱいにおおきな花を 咲かせる代表的な花木です。花の色も多様で、紫色、紅色、白色のほか黄色い花を咲かせる種類もあります。また、柑橘系の爽やかな微香を放つ花もあります。

|真っ赤な実も魅力的なジューンベリー

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木が大きくなると枝一杯に小さくて可憐な花をつけ、やがて結実して真っ赤な実を付けます。実は甘酸っぱくて、ジャムなどにしたりして楽しむことができます。秋の紅葉と四季を通して楽しめる花木です。

|キュートな花、ハナミズキ

出典:https://ja.wikipedia.org

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明治末期に東京市長がアメリカワシントン市に桜の苗木を贈り、その返礼としてやってきました。花色は、ピンクや白があり花の鑑賞期間が長く、秋には紅葉や赤く熟した実も楽しめます。

|真っ先に春の到来を告げるマンサク

出典:https://www.flickr.com/photos/cq-biker/16741126392

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早春にいち早く黄色い花を咲かせる日本原産の花木です。開花期が早いことから「まず咲く」が転じてマンサクの名になったともいわれています。丈夫で花付きが良く毎年咲いてくれる花木です。

|まとめ

ベランダで、花木を育てるのは大変!と思われがちですが、鉢植えにして楽しむこともできます。ポイントは、高木でも成長が遅いものとか、低木に分類される品種を見つけることが大切です。

ミニ盆栽

手のひらに乗るサイズのミニ盆栽。ちいさな鉢のなかに、年月を経て樹木が育ち、自然が凝縮されているようなサイズ感の素敵な植物を栽培してみるのもいいですね。

|盆栽の世界

出典:https://commons.wikimedia.org

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高さが20センチ以下の物がミニ盆栽と呼ばれています。樹種は様々ありますが、大きく分けると松類とヒノキ類などの常緑性の物と、広葉樹のような雑木類があります。

|盆栽の環境

出典:https://pxhere.com

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盆栽に適した樹木はほとんどが日本の山野で雨風に打たれて生きています。そのため、栽培環境も戸外が適しています。基本的には、日当りがよく風通しのいい場所が一番いい環境と言えます。

|樹形作り

出典:https://pixabay.com

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盆栽は樹形作りが一番のポイントになってきます。そのために必要な盆栽専用の道具をそろえると本格的な盆栽を楽しむことができます。なかでもハサミは重要な役割を持っています。用途別に使い分けると切れ味を保つことができます。

|ミニ盆栽の魅力

出典:https://commons.wikimedia.org

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ミニ盆栽は名前の通り小さくてかわいいコンパクトサイズの盆栽です。 小さくでもその凜とした佇まいは、インテリアのアクセントになります。ミニ盆栽は置く場所を選ばないので、好きな所に飾れるメリットがあります。3日に1度は戸外に出してあげるといいでしょう。

|まとめ

ミニ盆栽は、小さくてコンパクトなので、作業する際も場所をとらず、移動も簡単で扱いやすいサイズも魅力です。 盆栽が敷居が高いイメージなのは、高価なことも理由の一つですが、ミニ盆栽は、比較的手に入りやすい価格なので、とりあえずはじめてみたいという人にはおすすめです。

開花のメカニズム 〜桜〜

今月末には、桜が開花を迎えます。本格的に「春」到来です。
すでに桜の予想開花日が発表されていて、全国的に平年より早いところが多いそうです。
今回は、桜の開花について調べてみました。

開花のしくみ

桜の花芽は前年の夏に形成され、葉が茂る夏〜秋にかけて「休眠」というお休みの状態になります。冬の間にある程度の寒さを経験することにより、花芽はぐっすりと眠ることが出来ます。
秋〜冬に落葉し、立春を過ぎて暖かくなり始めると花芽が目覚め、開花の準備を始めます。これを「休眠打破」といいます。
気温が上昇するにともなって、花芽は成長「生成」し、生成のピークをむかえると「開花」します。

|開花に必要な条件

暖冬だと桜も早く咲く?・・実はそうでもないんです。
ずっと暖冬が続いてしまうと桜の開花は遅れがち。開花に必要なのは暖かさだけでなく、一定期間の寒さです。
桜は、春夏秋冬の四季のある国でしか咲く事のできない、日本を象徴するような樹木と言えます。
桜の開花の基準は、現在5~6輪の花が開いた時と決められています。満開の基準は、木全体の8割以上が咲いた時です。

|狂い咲きが起こるわけ

狂い咲きとは、まったく季節はずれの時期に桜が開花してしまうことを言います。
この狂い咲きは、どうして起こるのでしょうか?
これは、花芽がつくられたあとに台風や虫害の影響等で葉がなくなってしまったことが原因です。その後、秋に低温の日が続くと花芽は休眠から覚め、暖かな小春日和の秋冬に開花してしまいます。
桜の葉は、冬の低温に備えるために「休眠ホルモン」を出し、花芽を硬くして翌年の春まで咲かないように管理しているのです。
この仕組みは、開花時期を変えて出荷する園芸店などでよく取り入れられています。

|まとめ

狂い咲きしてしまった桜も、花芽が残っている限りちゃんと春に開花します。木いっぱいに咲く桜、今からワクワクします。
今年はいつもより早めに、花見の計画を立てたほうが良さそうです。

土筆(つくし)誰の子?

土筆は、草原や川の土手、田畑のあぜ道などに多くみられ、全国に自生しています。古くから親しまれてきましたが、最近はめっきりお目にかかることが少なくなってきました。もしかしたら、土筆を見たことが無い子供も多いかもしれません。

|土筆の特徴

土に刺した筆のように見えることから「土筆」と書きます。
生える時期は2月の終わりごろ~4月の初めごろ。その間に2回あります。
土筆は一本の茎の上に胞子を含んだ穂が付いています。そこから根元までには複数の節があり、その節の周りにハカマと呼ばれる茶色い葉が付いています。茎の長さは、5〜15cm。
穂の出始めは固く締っていますが、成長すると広がり、緑色で粉末状の胞子を散らします。

|土筆の親は・・・

夏になると、土筆とは全く違う20〜40cmの細く緑色の茎が出てきます。これが土筆の親「スギナ」です。杉の木によく似た形になるので、この名前が付きました。
これは「栄養茎」といい光合成を行います。ちなみに、土筆は「胞子茎」といいます。
スギナは、秋に枯れてしまいますが、地下茎や根は生きていて、そこから翌年にまず生えてくるのが土筆です。根が深く毎年取っても取っても生えてくることから「地獄草」の別名が付いています。

|古代植物

スギナはシダ類トクサ科に属する植物で、日本に生息するトクサのなかでも最も小柄です。
トクサは数億年以上も前からこの地球上に生えていた古代植物。
古代植物は、恐竜の時代から生息していたとされ、もしかしたら恐竜が食べていたかもしれません。

|まとめ

土筆が出ている期間は短いですが、スギナが多い場所を覚えておけば、春には沢山の土筆を収穫することができます。
スギナの花言葉は、『向上心』『努力』『意外』『驚き』です。「向上心」「努力」という前向きな花言葉は、1日1cmほど伸びる生育スピードに由来します。「意外」「驚き」は、全く違う形の土筆とスギナが、同じ地下茎から出ていることにちなんでいます。
恐竜も見ていたかもしれない土筆、この春は童心にかえって「土筆探し」してみませんか?

葉牡丹の春

冬のガーデニングでは主役級の「葉牡丹」。特にお正月などのお祝いの生花にも活躍します。葉牡丹は、キャベツの仲間の植物で、紅・クリーム・白・ピンクなど葉っぱの色が鮮やかに色づき、葉の形が牡丹に似ていることから「葉牡丹」と名付けられたそうです。
今回は、春〜の葉牡丹の姿をご紹介します。

|虫食いに注意

虫たちが元気に活動を始める春〜夏、葉ボタンはどんどん食べられてしまいます。キャベツの仲間なので、害虫が付きやすいのが難点。
アブラムシは、小まめに潰していく。青虫はネットをかけるなどの対策が必要です。青虫はとても大食いなので、放っておくとあっという間に株を食べ尽くされてしまいます。

|花を楽しむ

暖かくなるとニョキニョキと “トウ” と呼ばれる花茎を伸ばします。その先に菜の花に似た花を咲かせます。家庭園芸では、この花をナノハナとして楽しむことが出来ます。黄色の可愛らしい花も、葉牡丹の楽しみの一つです。

|踊り葉牡丹を楽しむ

4月の中頃、その花が完全に終わったら、花下で切り戻してあげましょう。
5月の中頃には、わき芽が伸び始めます。この新芽の先に再び葉牡丹ができ、くねくねと踊っているような独特な草姿の踊り葉牡丹が出来上がります。地に開く葉牡丹と違い、躍動感のある踊り葉牡丹の姿もまた楽しみの一つです。
切り戻しとは:伸びすぎた枝や茎を切り取って、株を短くすることを言います。

|まとめ

葉牡丹は、アブラナ科アブラナ属の多年草です。
葉牡丹の原種は、ワイルド・キャベツと呼ばれるブラッシカ・オレラケア種(ヤセイカンラン:Brassica oleracea)で、南ヨーロッパから西ヨーロッパの地中海沿岸地域を中心に分布しています。
1年通して楽しめる「葉牡丹」。今年は種を採取してみましょう。
葉牡丹の種類については下記のサイトをご覧ください。
http://column.seika.bz/archives/1244

昆虫と花と蜜

昆虫と花の関係・・簡単に言うと「花粉を虫に運んでもらう代わりに蜜をあげる」そんな持ちつ持たれつの関係と言ったところでしょうか。
花が咲くところに集まる昆虫たち。今回は、昆虫と花と蜜の関係について調べてみました。

|花の受粉に欠かせない

花が受粉するためには、大きく分けて2つ。
自分の花のなかで受粉する自家受粉、別の花(同じ種類)から花粉をもらわないと受粉できない他家受粉があります。また他家受粉には、大量の花粉を風に飛ばす方法(スギなど)、昆虫や鳥など動物の体に花粉をつけて運んでもらう方法があります。
大量で軽い花粉を持たない他家受粉の花は、昆虫や鳥などに花粉を運んでもらわなければなりません。

虫よ来い来い!〜その1〜

そんな花たちは、昆虫や動物たちを引き寄せるために色々な工夫をしています。
美しい花の色や匂いは、昆虫などを呼び寄せる目印となっています。紫外線を捉える事ができる昆虫の目には、花の中心に向けた集中腺の模様が現れるそう。昆虫たちを目標に誘導します。

虫よ来い来い!〜その2〜

花は、蜜を分泌する「蜜腺」を持っています。ほとんどの花の蜜腺は、花びらの基部の内側にあります。花が咲くと蜜が分泌され、この蜜や花粉を餌とする昆虫などが集まって来ます。
また、花以外の部分から蜜を出す植物もあります。桜は、葉柄から蜜を出しアリを誘引していると考えられています。
この蜜に集まってくるのは、昆虫だけではありません。コウモリや鳥も集まって来ます。

|まとめ

風媒花など、蜜を必要としない花の蜜腺はほとんどが退化してしまいます。イネ・マツ・イチョウなどの花には蜜がありません。
英語では、花蜜をネクター(Nectar)と言います。この語源はギリシア神話に登場する神の飲み物 ネクタールに由来しています。昆虫たちにとってまさに神の飲み物である蜜、約55%の水分、約40%の糖分、約5%のタンパク質やミネラル、ビタミンから構成されています。白砂糖に比べてカロリーも低め。人間にとってもありがたい存在です。
ちなみに人間にとって厄介な花粉、花粉症の人にはありがたくない存在ですが、昆虫や植物には無くてなならないものです。

二十四節気【3月】

3月の二十四節気と季節の花をご紹介します。「二十四節気(にじゅうしせっき)」とは、太陰暦を使用していた時代に季節を現すための工夫として考え出されたもの。黄道(太陽が移動する天球上の道)を24等分し、その区切りと区切られた期間につけられた名前を言います。

|菜の花

開花時期は2~5月。花びらは4枚、十字の形をしています。アブラナ科の花で、空き地や河川敷などで良く見られます。一面に広がる菜の花畑は壮観で、春の風物詩です。
”野菜(菜っ葉)の花” から「菜の花」という名前になりました。
花言葉は「快活」「明るさ」

|6日頃「啓蟄(けいちつ)」

大地が温まり、冬眠から目覚めた虫や蛙が穴から顔を出す頃。「啓」は開く「蟄」は土の中にとじこもっていた虫や蛙・蛇という意味です。
ひと雨ごとに暖かくなり日差しも春めいてきます。

|21日頃「春分(しゅんぶん)」

昼と夜の長さがほぼ同じになる日。この日を境に陽が延びていきます。
春分の日は「自然をたたえ、生物をいつくしむ」として国民の祝日になっています。彼岸の中日でもあり、先祖のお墓参りをする習慣があります。

|まとめ

この「二十四節気」は、1年を春夏秋冬の4つの季節に分け、さらにそれぞれ6つに分けられています。
2月に引き続き、春に最盛期を迎える植物の苗が多く出回ります。葉っぱが緑で生き生きとした苗を選びましょう。また、スギ花粉も本格化します。外作業の際は、しっかり対策を!