お急ぎの方はお電話にてご連絡下さい!当日でも最善を尽くしてお届け致します!電話番号:049-268-5670営業時間:9:30縲鰀18:00

お祝いの花を注文

スタンド花配達専門サイト 開店祝い.com 当日配達可能! 全国送料無料! 開業・開店・コンサート・劇場・ライブ・展示会・パーティーなどに、お祝い花・スタンド花を贈ってみませんか?

お花に関するまとめコラム

大きな木にピンクの花のキョウチクトウ

大きく育った木に小さめの可憐な花をまとめて付けている姿がよく見かけられます。常緑の木で、大きくなると数メートルに伸びるため、生垣の目隠しや風よけに使われます。

|キョウチクトウの特徴

出典:https://www.google.co.jp/search?q

出典:https://www.google.co.jp/search?q

排気ガスにも強く頑健な木は病気や害虫にも掛かりにくいです。特徴は枝が地表からにょきにょきと生えてきて、四方八方に枝を伸ばすために、非常に大きくなり、雑然と生育します。 夏を代表する花でもありますが、一年を通して濃淡の艶やかな葉を楽しむことができます。

|名前の由来

出典:https://www.google.co.jp/search?q

出典:https://www.google.co.jp/search?q

漢字では「夾竹桃」と書き、元々は中国の呼び名です。花が桃、葉っぱが竹に似ているということでこの名前が付いたようです。他に、セイヨウキョウチクトウは英名でオレアンダー、コモン・オレアンダーなどと呼ばれます。また、花がバラ、葉がゲッケイジュに似ていると言うことでローズ・ベイの名前もあります。

|キョウチクトウの花言葉

出典:https://www.google.co.jp/search?q

出典:https://www.google.co.jp/search?q

キョウチクトウは葉、茎、根、花、種子などすべてが有毒です。花言葉の「注意」「危険」「用心」は、キョウチクトウに強い毒性があることに由来します。しかし、過度に恐怖心を抱かず、正しく知って適切な用途や距離感で植物と永くつきあいたいものです。

|キョウチクトウは強い植物!

出典:http://opencage.info/pics/large_2801.asp

出典:http://opencage.info/pics/large_2801.asp

キョウチクトウは、乾燥や大気汚染に強い植物で街路樹にもよく使われています。

神奈川県川崎市は、樹木が衰えたり枯死したりする中で、キョウチクトウだけはよく耐えて生育したといいます。広島では原爆で長年にわたり草木も生えなかった数十年、いち早く咲いた花として原爆からの復興のシンボルとなり広島市の花に指定されました。

|まとめ

インド原産の植物で、強い日射しと澄んだ空が似合う、夏を代表するイメージのキョウチクトウですが、珍しい種類では淡い黄色や八重咲き、葉に模様の入るものなどがあります。一年を通して緑の葉は落葉することはありません。

小ぶりの紫の花ヤブラン

ヤブランの葉は白い縁取りが涼しげであり、すっと伸びたシャープな葉は、成長がすさまじいのでグランドカバーに最適です。暑さがおさまる秋口にかわいらしい紫の花を付けます。

ヤブランの特徴

ヤブランの花

ヤブランの花

和風庭園などでよく見かけます。晩夏には可愛らしい小粒の花を咲かせます。紫の花が普通ですが、桃色や白色もあります。葉の色の種類は二種類あり、緑葉は落ちついた和の雰囲気を持っています。いっぽう斑入り葉種は明るい印象です。

|グランドカバーに最適!

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

毎年春になると新しい新芽が出て来ます。古い葉は茶色くなっているものが多いので、新芽が出る前の春先に株元からばっさりとカットしまいましょう。そうして毎年、美しい姿と葉色を長い期間キープできます。どんどん増えていくのでグランドカバーにも最適です。

ヤブランの育て方

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki/

ヤブランはある程度放置していても育つ植物で、初心者には育てやすいです。やや湿った環境を好みますが、根が多肉質で乾燥にも比較的強いです。日当たりのよいほうが花は沢山咲きますが、半日陰のほうが葉が美しくなり雰囲気もでます。

|ユリ科の常緑多年草

出典:http://photozou.jp/photo/show/77645/2800739

出典:http://photozou.jp/photo/show/77645/2800739

学名はLiriope、リリオペと呼ばれ、ユリ科の常緑多年草です。
原産地は日本や東アジアで、背丈30~40cmに育ちます。葉は一年を通して枯れることは無く、春に新しい新芽が出て来ます。
花は主に紫で、晩秋になると黒い実をつけます。

|まとめ

和の印象があるヤブランですが、斑入り葉を使えば洋風の明るい庭に仕上がります。とても丈夫で、あらゆる環境の中で育つので自分流のガーデン作りのアレンジが楽しめそうです。

森の中のコケアート

巷では「コケ女子」が静かなブームを呼んでいるようです。コケを愛する女子たちのことですが、コケを観察していると森の中にいるような空気感に包まれてくるようです。

|コケテラリューム

コケアート

コケアート

これまではコケは盆栽の鉢土に貼られているイメージが強かったのですが、今ではコケを主役に瓶に詰めたりしてコケのアートを楽しむ人が増えてきています。光の少ない環境で育つので、仕事場の机においても楽しめるのではないでしょうか。

|育ててみましょう~

スギゴケ

スギゴケ

自分で育てるのなら下処理された栽培品を使いましょう。山林から採ってくることはNGです。栽培品は清潔で、育てやすいです。優しい光が当たる場所を選んで置くといいです。

 

|苔むす森

苔

都心からそう遠くない森の奥へ進んでいくと、まるでジブリの世界が広がっています。コケの表情もそれぞれ…ふわふわしたわた状のものが倒木の上に生えていたり、ツンツンした形状のものだったりと森の中はコケのアートができています。

|大切にしたい環境

駒が池

駒が池

国歌「君が代」に「コケのむすまで」と歌われています。コケといえば、山や渓谷、古いお寺や神社にあるものイメージですが、実際、コケが自然な形で成長するには早くても十年以上もの歳月を必要とします。コケの育っている森の環境は大切に守っていかなければならないですね。

|まとめ

街の中でも、コケは見つけることができます。時には他の植物に悪影響を及ぼすものもありますが、コケが育つ環境は人が心地よいと思う温度、湿度です。それだけに人はコケに癒されるのかもしれませんね。

ダリアの怖い花言葉

前回は「ダリアの嬉しい花言葉」を掲載しましたが、今回は怖い花言葉をご紹介します。
華やかでもあり可愛らしくもあるダリアに怖い花言葉・・・想像つきませんよね。そんな怖い花言葉が付けられたのは、こんなエピソードからです。

|ジョゼフィーヌ・ド・ボアルネが愛した花

ナポレオン一世の皇后であったジョゼフィーヌ・ド・ボアルネは、ダリアをこよなく愛していました。ジョゼフィーヌはバラの収集家としても有名で、50種類のバラをマルメゾン城の庭に植えていたとも言われています。
美しいものが大好きなジョゼフィーヌは、ダリアを自分だけの花にしたかったため、独占的に自分の庭で育てていました。

|盗まれたダリア・・「裏切り」「移り気」

ダリアを庭園に咲かせては社交界に披露し自慢していました。そのダリアを誰にも譲らず独り占めをしているジョセフィーヌを気に入らない貴婦人は、ジョセフィーヌの庭師をお金で丸め込み、球根を盗ませたのです。球根を手に入れた貴婦人は、自分の庭でもキレイなダリアの花を咲かせたことを耳にしたジョセフィーヌは、庭師を解雇。その後すぐにダリアに飽きてしまいます。
「裏切り」「移り気」と言った花言葉は、ここから付けられています。
因みに、ダリアの球根を盗んだのはジョセフィーヌの侍女だったという説もあります。

|時代背景・・「不安」

フランスでダリアが流行り始めたのは、フランス革命後で情勢の不安な時代でした。そのため「不安」という花言葉が生まれたとされています。

|まとめ

同じ花でも、色々な花言葉が付けられています。昔から豊かさの象徴でもあり、自分を誇示するために利用されたこともある花ですが、凛とした美しさが変わることはありません。
品種改良も盛んに行なわれ、今ではバラやチューリップに並び、もっともバラエティーに富んだダリア。ますます永遠の輝きを放っています。

ダリアの嬉しい花言葉

存在感あふれるダリア。6~10月に、白・橙・ピンク・赤などの一重や八重の様々な形の豪華な花を咲かせます。
ダリアの起源はとても古く、15世紀頃のアステカ帝国(現在のメキシコ)で神聖な花として栽培されていました。その後ヨーロッパに種が渡り、スペインのマドリード植物園で栽培がはじまり、1842年に日本へ持ち込まれました。
今までにもたくさんある “ダリアの魅力” を取り上げてきましたが、今回は花色と嬉しい花言葉に注目していきます。

|赤・・栄華・華麗

出典元:photolibrary

まさに赤いダリアの花そのままを表現したような花言葉です。
特にゴージャスな深紅のダリアは、明るく華やかでお祝いやパーティーにもぴったりです。
和装にもよく似合うので、着物の髪飾りなどにも。
華やかな人へのプレゼントにいかかでしょう。

白色・・感謝・豊かな愛情・気品

出典元:photolibrary

純白のダリア、その清らかな見た目そのままの花言葉です。
ウエディングブーケに良く使用され、種類の違うダリアを集めた白だけのブーケは、清楚で美しい仕上がりに。
家族や友人からもらった多くの愛情に「感謝」の花言葉を添えて、お世話になった方や大切な方へのプレゼントにいかがでしょう。

黄色・・栄華・優美

上品で美しい黄色いダリアは繁栄を意味する花言葉です。
黄色は金運アップと気持ちをリラックスさせる効果があると言われています。
そして花びらが八重に咲く華麗な万重咲きは、結婚式のテーブルを飾る花にも大活躍。
”幸せのおすそ分け” です。

|皇帝ダリア

一般的なダリアと違い木質化した茎で、高さは2~6mと大きく成長します。「ツリーダリア」とも呼ばれています。11月下旬〜12月ころに直径20cmほどのピンク色の花を咲かせます。
花言葉は「乙女の真心」。
切り花には向いていないためブーケやアレンジメントにすることは出来ませんが、鉢植えでは販売されているので、庭に植えて楽しむことが出来ます。

|まとめ

「Dahlia(ダリア)」の花名は、スウェーデンの植物学者アンデシュ・ダール(Anders Dahl / 1751~1789)の名前にちなみます。和名「テンジクボタン」の由来は、インドを経由して日本に持ち込まれ、花の形が牡丹に似ているからだと言われています。
メキシコで神聖な花として栽培されていたダリア、開花期が長く比較的育てやすいので夏~秋のガーデニングにもオススメです。

嫌われ者?!・・セイタカアワダチソウ

セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、 北アメリカ原生の帰化植物で、キク目キク科アキノキリンソウ属の多年草です。
日本全国には戦後、爆発的に広まりました。
開花は10~11月、草丈は100~250cmにもなります。0.5~0.7cmほどの黄色い小さな花をまとまって咲かせます。その花序は20~30cmほどで、遠くからでもよく目立ちます。
群生したセイタカアワダチソウは美しくとても見事ですが、色々なイメージから厄介モノにされていますがじつは・・・。

|嫌われた原因 ①

観賞用に導入されたとされ、第二次世界大戦後に急速に広まりました。川の土手や荒れ地に大群生しているのを見かけます。あまりに繁茂していること、ブタクサに似ていることから花粉アレルギーの原因ではと濡れ衣を着せられてしまいました。
しかし、セイタカアワダチソウは優秀な蜜源植物であり、花粉はミツバチなどの昆虫によって媒介させる植物。花粉を風に乗せてばらまく風媒花ではありません。よって花粉症を引き起こす要因では無いと考えられています。

嫌われた原因 ②

ススキと繁殖地が同じために、セイタカアワダチソウの勢力によってススキの生育が脅かされていると考えられていました。確かに開花時期も同じなので、ススキよりも黄色いセイタカアワダチソウは目立ち、繁殖地を広げているように見えます。
しかしセイタカアワダチソウは、根や地下茎からアレロパシー物質を分泌し、他の植物の種子発芽を抑制だけではなく自分の種子発芽も抑制しています。枯れたセイタカアワダチソウを栄養に再びススキが繁殖することで結果的にススキが優勢。セイタカアワダチソウが一方的に増え続けいている訳では無いのです。
因みに、ススキはイネ科で花粉症のアレルゲン植物の一つです。イネ科植物のアレルギーを持っている人は、ススキの群生地に近づくことは避けたほうが良さそうです。

|びっくり!! 秘められたパワー

薬害・公害や食品添加物等の害を体の外に排出してくれる「デトックス効果」があると言われています。アトピー性皮膚炎や喘息、リュウマチ、膠原病、人工透析をしている腎臓病などの改善も期待されています。更に保温効果、浄血、胃腸病などにも効果があるとか。
セイタカアワダチソウのお風呂にはアトピー性皮膚炎に非常に効果があると言われていて、蕾の部分を中心に収穫し、さっと水洗いし乾燥させます。小分けしてお風呂に浮かべるだけ。
また、花はハーブティーに、葉はアク抜きして天ぷらでいただけます。

|まとめ

英語名は「ゴールデン・ロッド(金色の鞭)」。アメリカではかなり人気のある花で、複数の州で州花として指定されてるそうです。
よくないイメージを付けられていましたが、色々な効果が認められたことで厄介モノではなく歓迎すべき帰化植物になったセイタカアワダチソウ。花言葉は「生命力」と「元気」です。

キラキラ赤い「ヒペリカム」

オトギリソウ科オトギリソウ属に分類される植物の総称をラテン語で「ヒペリカム」と呼びます。
お花屋さんなどで「ヒペリカム」というと、多くは「ヒペリカム・アンドロサエマム」を指します。これからの時期、果実をメインに楽しむことができる注目の「ヒペリカム」をご紹介いたします。

|初夏に咲く花

出典元:photolibrary

ヒペリカム属の多くは6〜7月になると、枝先に3~4cmの黄色く梅に似た花を付けます。花弁は5枚で厚くて光沢があります。おしべは多数あり金色の糸を5つの束に分けたような花姿が特徴的です。
代表的なものにはオトギリソウ(弟切草)、キンシバイ(金糸梅)、ビヨウヤナギ(美容柳)などがあります。これらも全て初夏に黄色い花を咲かせます。
「ヒペリカム・アンドロサエマム」は、花が1.5~2cmほどと小ぶりなことから「小坊主弟切草(コボウズオトギリソウ)」と呼ばれています。
花言葉:「悲しみは続かない」「きらめき」

|秋に実る果実

出典元:お花の写真集

花が終わった秋になると、赤色から熟すと黒紫色に変化する果実を楽しむことが出来ます。赤以外にもピンク・黒・緑があります。果実は枝の頂部にまとまって付きます。赤く目を引く果実は切花などに多く用いられます。
花言葉:「悲しみは長く続かない」「きらめき」
「悲しみは長く続かない」は、花が散った後にかわいらしい実が付く事にちなんでいます。「きらめき」は、光を浴びて美しく輝く黄色い花姿に由来します。

|輝く果実はブーケに

主役ではありませんが、ブーケやアレンジメントに大活躍。枝先にまとまって実る果実はボリューム感や長さもあるので、豪華さが出ます。葉っぱも楕円形で丸っこくかわいらしい感じ。日持ちもします。
ドロップのような姿はお祝いの花に最適です。子供用でも大人用でもOK!

|まとめ

「ピペリカム(Hypericum)」は、ギリシア語の「hyper(上に)」と「eikon(像)」が語源です。祭典で悪魔よけの像の上にこの花を置いていたことが由来ともいわれます。
前向きな花言葉から、嬉しい時や実りある幸せを願いたいときなど自分へのプレゼントにも是非。

花と暮らし歳時記【10月】

10月、肌寒い風に秋を感じます。実りの秋!美味しいものがたくさん出回ります。
10月は「神無月(かんなづき)」とも呼ばれています。これは、全国の八百万の神様が(一部の留守神様を残し)出雲大社(島根県)へ会議に出かけてしまうと考えられていることが由来です。反対に出雲の国(島根県)では神様がたくさんいらっしゃるので「神在月」と呼ばれています。しかし、この説は後から付けられたもので、神無月の「無」という字は、本来「の」を表わしているという説が一般的です。
誕生石はオパール・トルマリン、星座は天秤座と蠍座です。
10月の花・行事・気になった事などまとめてみました。

|10月の花:コスモス

出典元:photolibrary

秋になると、野原一面に咲く「コスモス」。
開花時期は7月下旬〜11月いっぱいまで。野生種は草丈2〜3mにもなります。一般的な花色はピンク・白・赤。
コスモスはギリシャ語で「飾り」「美しい」「調和」などの意味があります。これは、花びらが整然と美しく並ぶ姿から来ていると言われています。日本では明治12年に渡来した際「秋に咲く桜のような花」という意味で「アキザクラ(秋桜)」という名前が付けられたそうです。
花言葉は「乙女の真心」「優美」など
(花色によって異なります)

|衣替え:1日

出典元:photolibrary

一般的に6月1日と10月1日が「衣替え」の日となっています。
これは、中国の宮廷で旧暦の4月1日と10月1日に夏服と冬服を入れ替えていたことから始まった習慣です。日本へは平安時代頃に伝わり、室町時代から江戸時代にかけて定着していきました。もちろん当初は貴族社会だけの習慣で、年に2回(夏装束と冬装束に替える)だけでしたが、江戸時代の武家社会では年に4回になり、期間・衣服が細かく定められました。その後、明治維新で新暦が採用されると、夏服は6月1日~9月30日、冬服が10月1日~5月31日となりました。

|十五夜(中秋の名月):4日

10月4日は十五夜(お月見、名月、中秋の名月、芋名月)です。
その日には、満月に見立てたお団子と稲穂に見立てた(魔除けの力があるともいわれる)「ススキ」をお供えします。
年に12~13回も満月の日がある中、どうして中秋の名月は特別な日とされているのでしょうか。秋の夜は、春や夏に比べ空気が乾燥し月が鮮やかに見えます。気候も良く月を鑑賞するにはベストと言えるでしょう。

|体育の日

「国民がスポーツに親しみ、健康な心身を培う日」
10月の第2月曜日は「体育の日」です。
1964年10月10日に開催された東京オリンピックの開会式が行なわれたことを記念し、国民の祝日に制定されました(日本の観測史上、晴れる確率が最も高い日でもあります)。平成12年からは「ハッピーマンデー制度」の適用により、10月の第2月曜日となっています。
2020年、東京五輪の開会式が7月24日に行なわれます。この日は都内の道路交通の混乱が予想され、この年に限って「体育の日」を開幕日に移す形で休日とする案が大会関係者の間で浮上しているようです。

|まとめ

英語で10月は「October(オクトーバー)」。ラテン語で「octo:8番目の月」を意味しています(3月を初月として・・ローマ暦の8番目の月)。
各山々では、紅葉が始まり「紅葉祭り」が開催されます。
この時期のガーデニング:初旬に春咲き球根(秋植え球根)や種まきを行いましょう。下旬には冬越しの準備もはじまるなど、冬前の忙しい月になります。

あなたは分かる?花の違い⑤パンジー・ビオラ

秋から翌春まで花壇を彩るパンジーとビオラ。色や形のバリエーションも豊富で、見ているだけで心が華やかになる花ですね。一見似ている2つの花ですが、その違いは一体なんでしょうか。「あなたは分かる?花の違い」の最終回。パンジーとビオラの違いをお送りします。

|両者の区別は花の大きさ

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/169393?title=パンジー1&selected_size=s

パンジーとビオラの違いは、ひとことで言えば花の大きさ。一般的に大きさ5㎝以上をパンジー、それ以下をビオラと区別しているようです。そもそもパンジーとビオラは学術上は同じもので、園芸上花の大きさで区別しているだけのこと。最近はパンジーとビオラの中間のパノラという品種も出てきたので、両者の違いは曖昧です。

|もともとはスミレのひとつ

出典:https://www.photolibrary.jp/img334/230280_3018786.html

パンジーもビオラもスミレ科スミレ属の植物です。スミレがスミレ科の植物の総称とすれば、パンジーもビオラもスミレの種類の1つ。パンジーには三色スミレという別名もあります。花の大きさで区別しているとはいっても、ビオラにはタフテッドパンジーという英名もあり、ますます分かりづらいものになっているようです。

|進む品種改良で区別はなくなる

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1099250?title=パンジー&selected_size=s

近年は品種改良が進みフリンジがかった花びらだったり、黒などのシックな花いろや色のグラデーションがあるものなど、様々なタイプのパンジー・ビオラが出回るようになりました。もはやパンジーやビオラという区別なく「〇〇スミレ」という商品名で売られていたりします。どんどん花が咲き、丈夫で育てやすければ、両者の区別はあまり関係ないのが実情なのかもしれません。

|まとめ

パンジーやビオラの苗が店頭に出回る季節が近づいてきました。たくさんの種類から選ぶのは目移りしてしまいそうです。お買いお求めの際には、花の大きさや品種、商品名などを注目してみて下さいね。

あなたは分かる?花の違い④アマリリス・ユリ・カサブランカ

真っ直ぐ伸びた茎に鮮やかな大輪の花。6枚の花びらがラッパのように開くといえばユリ。と思いきや、よく似たアマリリスという花もあるのです。同じ時期に咲くためユリと勘違いしている方も多いかもしれません。また白いユリをカサブランカというけれど、ユリとは違う花なのか。4回目を迎える「あなたは分かる?花の違い」。今回はアマリリスとユリ、カサブランカの違いについてお送りします。

|1つの茎に咲くのがアマリリス

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/478381?title=植物&selected_size=s

アマリリスは南米原産ヒガンバナ科の球根植物。春咲きと秋咲きの品種があります。様々な品種があり花色も豊富。鉢植えや庭植えで楽しめるほか、フラワーアレンジにもよく用いられています。アマリリスの花は1つの茎の上部に複数の花が咲くのが特徴。また、葉は根元から伸びています。

|枝分かれした部分に咲くのがユリ

出典:https://www.photolibrary.jp/img396/26145_3800525.html

ユリは北半球原産ユリ科の球根植物です。日本の固有種もあります。花屋では1年中見かけるユリですが、本来の花の時期は5月から8月といったところでしょうか。1つの茎から枝分かれした部分に花を咲かせるのがユリの特徴。葉は茎から伸びています。

|カサブランカはユリの仲間

出典:https://www.photolibrary.jp/img51/2460_155709.html

カサブランカとはユリ科ユリ属の植物。ユリとはこのユリ科ユリ属の植物の総称であり、オニユリやテッポウユリなどのすべてのユリと名のつく花を含むことになります。つまりカサブランカはユリの一種なのです。大きな白い花で香りも強くゴージャスな雰囲気がカサブランカの特徴。他の白いユリと見分けるには蕾のつき方です。普通のユリは茎に対して垂直かやや上向きに蕾がつきますが、カサブランカはやや下向きに蕾がつきます。またカサブランカは花の内側に小さな突起があり、生長するとともに花びらが反り返っていきます。

|まとめ

いずれも華やかで気品高い雰囲気を持つアマリリスやユリ、カサブランカ。違いや特徴をご理解いただけたでしょうか。品種も様々なので花色、草丈など好みのものを見つけ育ててみるといいかもしれません。