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お花に関するまとめコラム

春はやっぱりピンクの花木③

ウメ、モモ、サクラは知っていても、意外と知らないのがアンズではないでしょうか。アンズといえば、花木というより、実をジャムにするといったイメージが強いかもしれません。しかしウメやモモサクラに劣らず、春に美しい花を咲かせるのです。

|種は漢方薬 実はジャムとして

出典:https://www.photolibrary.jp/img389/204955_3692708.html

アンズは中国原産の落葉樹で、主に果樹として扱われています。平安時代には、唐桃(カラモモ)と呼ばれ栽培されていましたが、種を薬として利用するためのものでした。現在でも「杏仁」という漢方薬として、主に咳止めとして用いられています。実は酸味が強いため、ジャムやお菓子の材料として加工されることが多くなっています。

|花も実もウメによく似た雰囲気

出典:https://www.photo-ac.com/main/detail/1443949?title=あんずの花&selected_size=s

花の時期は3月から4月。サクラよりも若干早く開花します。6月から7月に直径3㎝ほどのオレンジ色の実ができます。花はサクラよりもウメに雰囲気が似ており、実もウメの実によく似ています。耐寒性がある果樹なので、青森県や長野県などの寒い地域での栽培が盛んです。

|萼が反り返っているかどうか

出典:https://www.photolibrary.jp/img391/163811_3718402.html

花の色は淡いピンク色。花びらは5枚で、形は丸くウメに似ています。ウメとの違いは、花が開くと萼が反り返ること。一見ウメと区別がつきませんが、花の付け根を見れば分かります。花が終わってから出る葉は、幅広い楕円形で、縁にギザギザが入っています。

|まとめ

アンズとウメはなかなか見分けが難しいものです。ウメの中でも豊後梅という品種は、アンズとウメを交配させたものなので、特に見分けがつきにくいようです。写真は上2枚がアンズ、3枚目が豊後梅。近くで見てもなかなか分からないかもしれません。

春はやっぱりピンクの花木②

3月3日はひな祭り。桃の節句ですね。雛人形とともにモモの花を飾っているご家庭も多いことかと思います。ピンク色の春の花木についてお送りする2回目はモモの花。今、花屋にはモモの切り枝がたくさん並んでいますが、ひな祭りが近いからモモの花だと分かるという人もいらっしゃるのではないでしょうか。

|薬用や観賞用として利用

出典:https://www.photolibrary.jp/img236/46046_1758965.html

モモは中国原産の落葉樹。日本での歴史は古く、弥生時代には中国から伝わり、平安時代には実が食べられていました。当時は現在の実のように甘くはなかったため、薬用として使われたり、花も観賞用とするのが一般的でした。梅と同様に、花を楽しむ「花モモ」と、実を楽しむ「実モモ」に分けられますが、食用として栽培が盛んになったのは、明治時代に入ってからのことです。

|邪気を払う縁起の良い植物

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3月3日のひな祭りに飾る花として知られているモモ。旧暦の3月3日は、現在の4月上旬頃。その時期にちょうど開花時期を迎えるのがモモの花だったこと、またモモには邪気を払う力があるといわれていたことから、女の子の健やかな成長を祝う時に飾られるようになりました。しかしひな祭り前の時期から、花屋にはモモの花が売られています。これは温室栽培で、ひな祭り用に開花時期が調整されたものなのです。

|花が咲くのと同時に葉が出る

出典:https://www.photolibrary.jp/img281/100974_2381511.html

モモの花の特徴は、花びらの先端が尖っていること。花柄が短いので、サクラよりも枝に密着して咲いてます。一つの節に二つ花が咲くので、ウメよりも華やかな感じがします。また、花と同時に葉が出るのも、モモの特徴。葉の形は長い楕円形です。

|まとめ

花モモの花は八重咲きのものが多く華やか。実モモの花は一重咲きですが、実モモの産地ではモモ畑でお花見が楽しめることも。今回の写真は、上2枚がモモ、3枚目がヤエザクラです。遠目には区別が難しそうですね。

春はやっぱりピンクの花木①

もうすぐ3月。たくさんの植物が花を開く時を待っています。春の訪れとともに咲く花木の中で、ウメ、モモ、サクラは代表的な存在ですが、みなさんこれらの花の違い見分けはつきますか。また同じような時期に咲くのはアンズ、スモモ。今回は、開花時期も花色も雰囲気も似ている春の花木について、5回シリーズで掘り下げてみたいと思います。

|開花の先駆けはウメ

出典:https://www.photolibrary.jp/img512/294489_4880738.html

開花時期が一番早いのはウメ。早いものでは1月中から咲くものもあり、花を鑑賞する「花ウメ」実を楽しむ「実ウメ」に分類されます。実がなるのはちょうど6月で「梅雨」という言葉は、ちょうどウメが実る頃をさしたもの。中国原産で日本に渡来しましたが、万葉集の歌の題材になっていたことから考えても、とても歴史が古い植物といえます。

|見る楽しみと食べる楽しみ

出典:https://www.photolibrary.jp/img329/251890_2970078.html

ウメはたくさんの品種があり、花ウメは、花のみならず香りや枝ぶりなども鑑賞の一つです。庭木から盆栽まで幅広く、花のまだ少ない時期に、いち早く春を感じさせてくれる花といえるでしょう。実ウメは花も実も楽しむことができるので、人気の高い庭植え果樹です。

|丸い花びらで枝に密着

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ウメの花の特徴は、花びらが丸いこと。花が枝から直接くっついているように咲き、花柄がありません。1節に1つずつ花が咲くのも特徴。サクラのように木全体が花に覆われるといった感じがないですね。木の幹はゴツゴツとした岩のような感じです。花が終わってから葉が出ます。

|まとめ

ウメ、モモ、サクラ、アンズ、スモモ、これら5つは全てバラ科サクラ属の植物です。つまり大きな枠で考えると、同じ仲間。同じような時期に同じような色や形の花を咲かせるのは、当然のことなのです。ちなみに写真は、上2枚がウメ、3枚目がサクラ。じっくり見比べてみて下さいね。

とげとげ葉っぱとかわいいお花を持つヒイラギナンテン

ヒイラギナンテンは、常緑で濃い緑色のギザギザした葉を付け、長い花穂に多数つく黄色いかわいい小さな花、初夏に熟す黒青色で粉を吹いた果実と、1年を通じて観賞できる植物です。

|特徴

ヒイラギナンテン花

ヒイラギナンテン花

メギ科の常緑低木。中国・台湾原産で、江戸時代に渡来したといわれています。茎は高さ約1メートルと大きく成長するため、庭木に適しています。葉は茎頂付近に集まって互生し、葉は形がヒイラギの葉によく似ています。小さめの黄色い花がたくさん咲き、ほのかにぶどうのような匂いがします。

|剪定してコンパクトに!

出典:https://www.google.co.jp

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ヒイラギナンテンは分枝しにくく、上に向かって背ばかりが高くなり、花数も少なくなってしまいます。これを調整するために、開花後の3月中旬から4月下旬に剪定しましょう。枝先から1節下の部分で切ると、複数の新梢が伸びてきます。毎年これを繰り返すと、こんもりとした形に整います。

|トゲトゲの葉っぱは魔除け?

ヒイラギナンテン

ヒイラギナンテン

葉っぱにトゲがあることから、公園や庭で人が入って欲しくないところに植えて「立ち入り禁止」などにも利用されています。 葉っぱのトゲはヒイラギ同様に「鬼避け」「魔除け」とされ、鬼門(北東)に植えて「鬼門避け」になるともいわれています。

|南天の仲間!

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ナンテンと名前はついていますが、赤い実ではなく青というよりやや黒みを帯びた、ブルーベリーのような色合いの実をつけます。ナンテンは、難を転じるに通じ、縁起の良い木とされています。ヒイラギの魔除けと共に縁起が良い木とされています。

|まとめ

春に花が咲いて秋には実がなりますが、どちらかというと葉っぱがメインの植物です。 小型の黄色い花を房状に咲かせ、小さな6弁の花には芳香があり、光沢のある葉とのコントラストが美しいです。日陰でもよく育つため庭木としては扱いやすい植物です。

ふかふか産毛に覆われた冬芽

暖かくなる春を待ちわびながらふかふかの産毛に覆われている木々の蕾たち。「磁石の木」とも呼ばれ、蕾の頃、片側に反り返っている特徴があります。 また、蕾が北を向くことから、コンパスフラワ-と呼ばれたりもします。

|うぶ毛の正体

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秋にすっかり落ちてしまった木々を見上げると、フカフカしたかわいいものが膨らんでいます。植物の種類によって形は様々ですが、寒い季節から芽吹きの季節に見られる冬芽と呼ばれ、春への準備が着々と行われているのです。触れてみると想像以上にしなやかでやさしい感触が素敵です。

|冬芽とは

出典:https://www.google.co.jp/

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冬芽とは寒さや乾燥から身を守るために越冬用の硬い鱗片に覆われ、葉や花になる芽のことです。冬芽の中には、ふわふわ綿毛で覆われていないものも存在します。

冬芽にも毛が長く豪勢なものから、短い毛並みのもの、ほとんど目立たないものまでいろんな種類があります。

 

フカフカしたハクモクレンの冬芽

ハクモクレン

ハクモクレン

ハクモクレンは芽鱗(がりん)と呼ばれるフカフカのまるで毛皮のコートのようなもので覆われ、ぬくぬくと冬眠している植物もいます。

強烈な紫外線や乾燥、寒さや害虫等から身を守る役割をしているという事です。どうやらカワイイだけの無駄毛ではないようです。

|猫の尻尾のようなネコヤナギ

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驚くべきことにネコヤナギの花穂の毛とシロクマの毛も同じような構造になっていて、白く輝く断熱機能を持っているようです。フカフカとしたぬくもりのある毛並は猫の尾ににた触り心地です。

|まとめ

ここに紹介した以外にも、ふかふかした産毛でおおわれて春を待つ植物はまだまだたくさんあります。固くふわふわ毛皮をまとった姿から少しづつ新芽が芽吹いていく春が待ち遠しいですね。

寒さに負けない冬の花~紫色~

寒色のイメージがある紫色ですが、上品な色合いの紫色の花は、アレンジの花にしても花束にしても素敵です。もちろんそのままポット苗でベランダや庭で眺めているのもいいですね。今回は冬に咲く寒さに負けない紫色の花を紹介いたします。

|プリムラポリアンサ

出典:https://www.google.co.jp/search?q=プリムラポリアンサ

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豊富な花色があり、地際から短めの花茎を伸ばしかわいらしい花です。比較的扱いやすく花の時期も長いです。パンジー・ビオラ・ガーデンシクラメンに並ぶ冬から春の花壇の主要素材になっています。花びらは小鳥も大好きなようで、時々花びらだけが食べられたりします。

|すみれ

出典:https://www.google.co.jp/search?biw

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すみれと聞くと道端で元気に咲いている姿を思い浮かべます。 花は独特の形をしていて、ラッパのような形の花を横向きかやや斜め下向きにつけます。5枚の花びらの大きさは少しづつ違いがありますが、左右対称になっています。

|スイトピー

スイトピー

スイトピー

マメの仲間のスイートピー。今にも蝶が飛びたつような、妖精が踊っているような可愛らしい花の形です。スイートピーの花言葉は「門出」、春を代表する花のひとつとして多くの方に親しまれています。花色も非常に多いですが、明るい紫色はひときわ上品な花色です。

|ストック

ストック

ストック

南ヨーロッパ原産のストックは、ほのかに芳香があり、切り花としても広く栽培されている草花です。花色も豊富で、一重咲きと八重咲きがあります。「ストック」は英語名で「幹」や「茎」を意味し、しっかりした茎を持つことに由来しています。

|まとめ

庭やプランターなどで花が少なくなる冬の時期、うれしいことにお花屋さんの店先は一年中カラフルなお花がそろっています。中でも目を引く紫色の花は高貴なイメージがします。緊張や不安を癒し、穏やかな気分にしてくれる色にも感じます。

コロンとした形の花が枝先に付いたミツマタ

うつむくように控えめに咲く花の姿は、万葉集の「さきくさ」の名で 歌われているのがミツマタという説があります。

|特徴

出典:https://www.google.co.jp/search?q=ミツマタ

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高い枝に花が咲き、新芽が出る前に枝先に一気に花をつけます。枝先が3つに分かれているところからミツマタの名前が付いたと言われています。花は、蜂の巣がぶら下がったような形にも見えます。

|紙幣の原料

出典:https://www.google.co.jp/search?q=ミツマタ

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ミツマタの枝は手ではなかなか折ることができません。樹皮の繊維が強くしなやかな為に、古くから和紙の原料に使われてきました。しわになりにくく高級感があるため、明治時代から日本の紙幣の原料のひとつとしても使われています。

|育て方

出典:https://www.google.co.jp/search?q=ミツマタ

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丈夫な為に日なたから明るい日陰と幅広い環境で育てられます。夏の直射日光は出来れば避けた方が良いです。水やりは鉢が乾いたらタップリあげましょう。枝は中途半端な位置で切ってもそこから芽が出てくることはないので、必ず枝分かれしている付け根の部分から切り取るようにします。

|よく似た花

出典:https://www.google.co.jp/search?q=ミツマタ

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ジンチョウゲも枝が三叉になり、花の形もよく似ています。ミツマタは、花を楽しむために栽培されていますが、沈丁花は香りでも楽しむことができます。他にも、ランタナの花もミツマタに似ています。

|まとめ

春の訪れを実感できる花です。花が一気に咲く為、木全体が花の色に染まり樹形も丸く、見応えがあります。この小さな花には花弁はなく、花弁のように見えるのは筒状の萼の先端が4つに裂けて反り返ったものです。切り花としても人気の花です。

枝一杯に花をつける馬酔木

馬が酔っ払う「馬酔木」と書いてアセビと読みます。枝一杯に花をつけ生け垣や庭園などでよく見かける植物です。

|特徴

出典:https://commons.wikimedia.org/wiki

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ツツジ科アセビ属の常緑低木。主に観賞用として栽培され、別名あしび、あせぼとも呼ばれています。早春になると枝先に10cmほどの複総状の花序を垂らし、花色は白やピンクの可愛い小さな花が房状に咲きます。葉は楕円形で深緑、表面につやがあり、枝先に束生しています。

|育て方のポイント

出典:https://www.google.co.jp/search?q=アセビ

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成長がゆっくりな為、剪定をしなくても樹形は見苦しくなりません。比較的コンパクトに仕立てられ育てやすい植物です。ただ、暑さや乾燥が苦手ですので西日の当たる場所は避けたほうがいいでしょう。

|室内で育てても大丈夫

出典:http://opencage.info/pics/large_5963.asp

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日陰でも生育できるアセビは部屋の中で育てて楽しむ事ができます。ただし、花の付き具合は戸外のものと比べると少なくなりますが、室内で樹形を楽しむのも良いですね。コンパクトにするためには、小枝の出ている箇所で切り詰めるのがポイントです。

|名前の由来

出典:https://www.google.co.jp/search?q=アセビ

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馬酔木の名は、「馬」が葉を食べれば毒に当たり、「酔」うが如くにふらつくようになる「木」という所から付いた名前とされていますが、枝葉に「アセボチン」という有毒成分を含んでいます。

|まとめ

とっても小粒の小さな花は今にも花の妖精が中から出てきそうな感じがします。漢字で書くと「馬酔木」と一見怪しげな文字ですが、早春の庭に咲く馬酔木の姿は美しいです。

早春の風 〜アネモネ〜

日本へは明治時代の初期に渡来しました。
クリスマスローズやラナンキュラス、クレマチスなどと同じキンポウゲ科の植物で、アネモネ属は温帯から亜寒帯にかけて約100種が分布しています。
個性的な魅力と国々によって付けられた名前をご紹介します。

 

 

|魅力と特徴

草丈は約10〜50cm、中には1mを越すものもあります。一番の特徴である花びらは4〜10cmにもなり、春になると赤、ピンク、白、紫、青とカラフルな花を咲かせます。一重咲き、半八重咲き、八重咲きなどもあります。
この大きな花びら、じつは萼片が大きくなって変化したものです。本当の花びらは中心の濃い色の部分です。

|和名「ハナイチゲ」

漢字では「花一華」。イチゲとはアネモネ属の総称で、一本の花茎に一個だけ花を付けることが由来です。
他にも「ボタンイチゲ(牡丹一華)」「ベニバナオキナグサ(紅花翁草)」の和名もあります。

 

|英名「ウィンドフラワー(wind flower)」

「アネモネ」は、ギリシャ語で風を意味するanemos(アネモス)から来ています。ギリシャ神話では、女神アフロディーテの涙から生まれた花といわれ、ローマ神話では風の神ユピテルに愛された少女の生まれ変わりだとされています。
英名は「wind flower」。名前の通り、早春の風が吹き始める頃に花を咲かせます。

|いろいろな花言葉

アネモネの一般的な花言葉は「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」といったネガティブで切ないものが多く、これはギリシャ神話の悲しいお話が由来となっているためです。
しかし、花色によってステキな花言葉があります。贈り物に添える場合はこちら。
◎赤いアネモネ:「あなたを愛しています」
◎白のアネモネ:「真実」「期待」「希望」
◎紫色のアネモネ:「あなたを信じて待ちます」

|まとめ

光と温度に敏感に反応する性質の花なので、朝になると開き、夜になると閉じるを繰り返します。花の終わりは開きっぱなしとなります。太めの茎は中が空洞で腐りやすく、切り花の場合は、花瓶の水を浅くすると長持ちします。

春に開花 〜春菊〜

鍋物などに欠かせない野菜といえば「春菊」です。関西では「菊菜」と呼ばれています。
地中海沿岸地方原産で、中国を経て日本には室町時代に伝わり江戸時代から食用としての栽培が始まりました。
ところで、春菊の花を見たことありますか?春菊の魅力と一緒にご紹介します。

|コスモスに似た花

キク科の植物ですので、春になると美しい黄色い花を咲かせます。「春菊」の名前の由来は、春に花を咲かせる事から。
また、野菜として利用されているのは日本や中国で、ヨーロッパでは観賞用に栽培されます。
因みに、花も食べられます。
花言葉:「豊富」「私を信じて下さい」「とっておき」

|驚くべき栄養素

一番注目されている栄養成分は、β-カロテンです。これは、体内でビタミンAに変わる栄養成分で、皮膚や粘膜を保護する働き、風邪の予防や肌荒れの予防に効能があります。茹でることでβ-カロテンの量が2倍になります。
また、ビタミンCやカルシウム、鉄分なども豊富に含まれています。

|家庭菜園

生育適温が15~20℃と冷涼な気候を好むため、春と秋が栽培の適期です。葉の大きさ・切れ込みで大葉種、中葉種、小葉種に分類され、栽培しやすいのは中葉種です。
春まきは4月~5月中旬、秋まきは9月~10月上旬です。プランターでも育てることが出来ます。

|まとめ

基本的には、花が咲く前に収穫します。
アブラナ科の野菜に発生する害虫を防ぐ効果があり、コンパニオンプランツとしてもオススメです!
今年の春は、春菊の栽培に挑戦してみませんか?